新春高座(カメラとスマホ、どう違う?)
*長所
スマホはピントの合う範囲が広く
(焦点距離が短いため)
記念撮影、風景撮影、記録写真等に
よく合います。
別途カメラが不要なので
撮りたいときにすぐ撮れる
最近はソフトウェアの処理で背景をぼかすことも
出来るので幅広い撮影が可能になりました。
画像処理に長けているので手振れ補正も強力
三脚なしでも夜景が撮れるスマホも登場してきました。
画像処理もスマホで行え、調整範囲も広い。
*短所
一方、撮像素子の小ささから拡大すると
ノイズっぽくなりやすくザラッとしやすい。
望遠系はレンズの制約上デジタルズームになるので
難しい。
細かい設定はしずらい(アプリからできる場合もあります)
カメラ(一眼レフ)の
*長所は
撮像素子が大きいのでノイズに強く
拡大に向く
レンズ交換で広角から望遠まで
撮影可能
動体に強く、レスポンスが良い。
*短所は
高い、重い、
焦点距離が長くなるのでピンボケ、手振れしやすい。
画像処理にパソコンが必要かつ
あまり大きな調整は難しい。
望遠が使えるので↑は今のところカメラが有利ですが
今後は分かりません(;^ω^)
でも近づけない被写体はやはりカメラですね(約300MM)
記念写真は、隅々まで写しやすいスマホが有利。
(カメラだと絞りを絞らなくてはいけないので
ピンぼけ、手振れしやすくなります)
こういうのもスマホ一択かも~。
以上
(アマリヤクニタタナイ「新春高座」でした(^^ゞ
14 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
重箱の隅かもしれませんが、2点
講座のほうが良いのでは?
しずらい→しづらい
あとは発色(仕上がり)で 綾小路さゆり がそれなりに写る奴が好みというのもありますね(^^♪
いつでも気軽に撮れるのがスマホの魅力ですね。
頭の中に全てを記憶できないので、その代わりに記録しているくらいの感じで撮影しています。
スマホにカメラは付いているが、デジタルカメラにスマホは付いていません。
スマホの登場でデジカメ使う頻度が減りましたね!!
一長一短はありますが、ここまで綺麗な写真が撮れる時代が生きている間に来るとは感動ものですね(現在63歳です)(笑!)
昔は思い一眼レフと交換レンズや三脚を担いでフイルムもたくさんカバンに入れて写真を撮りに行っていたのが、嘘みたいですね!!
それが、フイルムがいらなくなって、何枚でも撮影して、できの悪い写真は削除ボタンでOKなんて、本当にいい時代になりましたね!!
若い人には当たり前のことですが、日進月歩の道具の発達には目を見張るばかりですが、生きている間にいったいどこまで便利になるのでしょうねー(笑!!)
新型コロナウイルスの影響でまだ帰国できずに上海に滞在14カ月目になりましたが、今は安全に帰国できる日がくることを一番願っています!!
mineoゆずるね!友の会上海支部総括部長(自称)
ひしぼんより!!
初期の頃の200万画素のデジカメ持ってますが、アナログと違って役割を終えちゃいましたね。古いPCみたい。
でも趣味で撮るならカメラでしょうね。重くてデカイレンズを使いこなしてこそな気がしますし。
身軽に旅行したい、と言う夢が
あります。
先日買い出し旅行の時に実現しました^_^。
が撮影目的では無かったので、、
撮影目的ならやはりカメラに
なりますね。
ただ、換算50mm程度のレンズが
付いているスマホ📱があるので
それがあれば、とは思います😅