日の出と月の入りとおしること
元旦。
年末年始の大雪予報もどこへやら
青空が覗いているではないか。
これなら一眼レフをレンタルするべきだったか?
月が傾く頃
反対側では日が出ていた。
日と月を両方に一度に見て何となく贅沢な気分。
冷えた体にしるこが染み渡る。
たしかにこの形状は粒がよく出ていた。
何となくお得な気分。
朝日に照らされるラッパを持つ天使。
大空に高らかに幸せの音を鳴らせ。
ほほぅ買い物したら777。
これはまた縁起が良い。
今年のお節は甘味で。
祝い酒は宗像の酒『沖ノ島』
ぬる燗でいただく。
甘味ではいまひとつアテにはならなかったので
がめ煮と数の子を追加した。
さて、今年の初夢は…何だか前途多難っぽい感じだった。
しかし、昨年はかなりの吉夢であれな一年だったのであまりあてにはならないのかもしれない。
1 件のコメント
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1953生まれさん
SGマスタ
神輿を担がず、縁起を担ぐ! いよーぅ 日本一!
チップについて
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ナイス!
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