iPhoneシリーズ 平均自然故障は3年から始まる
iPhoneシリーズの基盤故障は平均3年程度から始まる可能性があるようです。長期サポートが売りのiPhoneシリーズですが、3年ほどで大きな出費出る可能性があるので、延長サポート保証はかけておいたほうが良いように思われます。
iPhone基盤故障の発生率は使用3年目から上昇傾向 故障原因トップは「自然に」 - iPhone Mania
https://iphone-mania.jp/news-334838/
8 件のコメント
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基盤が壊れやすい端末といえばLG製品や初期Xperiaや富士通の初期の製品の印象が強いですね。
👆これ見ると、2年経過のiPhoneXS(13.51%)と4年経過のiPhone7(14.98%)の比率がほぼ同じ。これで、どうして「基盤故障の発生率は使用3年目から上昇傾向」という結論に至るのか大いに疑問です。
まあ、普通に考えれば、古くなるほど壊れやすくなるのは当たり前なんですが(笑)
OSもiOS12.5にアップデートしましたし、自宅外に持ち出す事の無い三軍落ち端末ではありますが完全引退はまだ先になりそうです。
>> Dark Side of the Moon さん
この内容を見るとiPhone7を境にIPhone7以前と以後の故障率が違うと読み取れるのではiPhone7以前は故障率が低く それ以後のモデルは故障率が高くなる傾向が上がると言うことが読み取れるのでは>> よっちおじさん さん
IPhone7以前はもう現役を引退している端末が多くなり、わざわざ修理に出す人も少ないのでは…と理解しましたが、そうでもないのでしょうかね?ソシャゲでバッテリー消費が激しい個体だと、故障が早くなるとかあるのでしょうか?
示されている資料だけだと、なぜそのような結論になるのか理解できないです。
iPhone5s,6s共に元気に動いています!