低速モードの3G VS 低速モードの4G LTE
mineoドコモプランをモバイルルーターで使用中です。イーモバイルのGP02→GL06Pに最近変更しました。接続は主にスマホ、タブレット、パソコンですが200kbps制限時のGP02(3G) と 200kbps制限時のGL06P(4G LTE)を比較すると前者（GP02）のほうが画面表示が速い気がします。(体感的な意見ですが)
速度測定サイトなんかでは大差ないです（200～350kbps）みんなが4G LTEに行っているので3Gが空いているとか・・・端末の相性とか。今どき3Gかよっという意見もあると思いますが。とにかくルーター経由パソコンだと200kbps制限したままでネットサーフィンぐらいなら全く困りません。動画とかは無理ですが。同じような事を感じる人いませんか？
8 件のコメント
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自分のスマホ（ドコモ白ロム）では、低速モード、確実に３Ｇの方が速いです。スピードテストもページの表示も。
この話、すごく興味深いです。
可能なら、スピードテストの結果の画面（ping値と速度）等があれば、いろいろと考えることができると思います。
おそらく、ping値が小さいほうが早いと思うのですが．．．．
ちなみにターボOFFの状態です(mineoで言う節約スイッチONの状態)
（もちろん共に節約スイッチオン200kbps制限時）
GP02（3G）は下り384kbps、上り133kbps
GL06P(4G) は下り171kbps 上り280kbps
ping値はこのサイトでは表示されないようです。大差ないと書きましたが訂正します。下りは倍ぐらい違いますね。曜日や時間帯などによって多少の差は出ると思います。「数字」より「体感で快適と感じる」のは重要ですよね。
自分のYモバイルのSIMはチョイチョイ3Gになりますが、実測で5Mbpsでていので、下手なMVNOの4Gより断然に早い。
元々、3Gも14.4Mbpsまででる規格ですしね。
OCNは「3G専用APN」と「3G、4G共用APN」があるようです。APNと端末の相性みたいなものも影響しているのかもしれません。イーモバイル端末はドコモ周波数に全て対応していないので。
GP02はバッテリー持ちが悪いのでGL06Pを3G固定にして使ってみます。ドコモ3Gが停波したら4G固定に切り替えて壊れるまで使い続けます（ケチなので）GL06Pの4Gはバンド３のみですが幸い自宅周辺は対応してます。
私の場合、au回線で３Gが使えないので、確認出来ないです。
5年余り前は、ウイルコムのAIR-EDGE 4xパケット方式（204kbps）をパソコンで使っていました。
204kbpsというのは規格上の値で、速度測定サイトでは100kbps余り程度しか出なかったです。
それでも、何とか使えましたね。
回線自体が遅いので、ウィルコムが斡旋した”e-Accele S”というインターネット通信加速サービスを利用しました。
＃現在、このサービスは廃止されているようです。
当時、通常価格4千円弱を特別価格980円で利用していましたが、他にプロバイダ料金600円余りにe-Accele S 500円がかかっていました。
僅か5年ですが隔世の感がありますね。
ちなみに、現在、Google Chrome（データセーバー） や、Opera（Opera Turbo）、というブラウザでインターネット通信加速サービスが利用できます。
＃画像データは更に不可逆圧縮し、他のデータも圧縮します。
ちなみに、私の場合、AndroidスマートフォンでYouTube専用ソフトを利用した場合、画質を144pにすれば、動画を途切れることなく見ることができます。（240pでは結構途切れます）
ただ、ネット上では、途切れるという話を結構見かけます。
もっとも、データの読み込みに結構時間がかかりますが。
私の場合、mineoスイッチを押すのが面倒で、ずっと制限速度で利用していますが、ブラウザで一部重いサイトを見る場合等を除き、遅いという欠点はあっても、google map等、問題なく様々なソフトを利用できています。
200kbpsでも、インターネットラジオを利用しているユーザーを以前から聞きます。