桜見る会
ミディ桜見る会であべ元総理が事務所側が負担した金額。
読売新聞に出ていた金額から計算して見た。
会費 1400万円
負担分 800万円
この資料から出席延人数は
1400万円/5000円＝2800人
800万円/2800人≒2860円
会員は5000円で仕切っていたといっているからまず買収事案は成立しない。
また、不足分を内々で負担してしまった。それを後援会の積立金から支出したのであると思えるが政治資金報告書への不記載が問題となる。
ただし、一人3000円にも満たないところをみると第一秘書が略式起訴で罰金刑が妥当ではと思われる。
過去に自民党はもちろん野党議員も後援会バーティはすべて不足分は事務所側が負担しているのは常識。
なお、領収書の破棄はいくつかメデイアの記を記事を読んだが問題になっていないため財務大臣が指定した方法により保存していたと推定される。
3 件のコメント
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今年も同じ事の繰り返しです。阿部さん一度辞職するできです。
確かによい手だな。
ただ、左派メデイアは2200万円を4000万円の記載漏れと報道しているからなぁ。
でも、中身は一人3000円未満。
法人税上は必要経費として損金算入できる金額。
ホテルから見積された時点での出席人数とパーティーで出席した人数との差額をあべ後援会が負担した。
800万円/5000円＝1600人
1600人 /5年＝320人
となる。
ところで、通常資金集めパーティーでは販売されたバーティ券よりパーティーの出席人数が少ない。
つまり、企業や団体がパーティー券を多く購入している。
この企業や団体から預かったお金で差額分年平均320人分160万円をあべ後援会が支払っただけなのでは。
ホテル側に
〇〇企業◎◎領収5000円×X人として領収書発行してもらうことを失念していた。
ただ、日本の政治家は正当に支出された金なのに隠すよな。
だから疑われると違いますか。
ちゃんと企業名で領収書発行してもらえば済む内容でしょう。