楽天モバイル やっと契約にこぎつけた
今春サービス開始した楽天モバイルに、先日店舗にて契約しました。
春の開始とともにネットから申し込みしたのですが、勝手にキャンセル扱いになります。それでもめげることなく申し込みすること3回。その間サポートセンターに電話してもキャンセル扱い理由を説明されず、パートナー回線エリアに住んでる田舎のせいかと思いつつもういいやと諦めました。秋になってiPhone12シリーズが発売され、eSIM対応だと聞いてもう一度挑戦。今度は店舗に出向き今までのいきさつを説明したら、住所に番地がないという理由が原因ということで契約できなかったらしい。システム上何でこんな設定にしたのか、日本には番地のないところで暮らしてる人はたくさんいるのに。
楽天モバイルに期待と応援をしてたのにこんな扱いをされてムッタシきてたけど、ま、無事契約に至ったのでよしとします。
iPhone12ProMaxがきたらmineoと楽天モバイルでスマホライフ楽しみます。
8 件のコメント
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>住所に番地がないという理由が原因
本人確認書類と照合すれば、番地がないことは分かるはずですよね。サポートもなぜ理由を言わないのでしょう。
少なくともmineoは番地無しでも契約できているのですから、明らかに楽天モバイルのシステムの不備です。
でもこれでRakuten UN-LIMITが使えるようになり、良かったですね。
こういう事例は石野さんとか、石川さんあたりが記事にするべきだと思いますけどね。
楽天の方でもサービス開始後はアタフタしてたのでしょうね。
住んでるところが楽天回線になるのは遙か先だろうけど、今のところパートナー回線で問題なくHUAWEI P30は使えてます。
システムが入力ミス扱いで自動キャンセルだったのですね…
私の場合はスムーズに契約できましたが、その為にmineoの1回線を解約しました..😱
解約した理由のひとつは、mineoはなかなかeSIMに対応してくれないので、我慢できませんでした..💧
パートナー回線ですが、速度制限を受けても、速度は快適です😀
来年の1月末には楽天エリアの予定なので、mineo回線には戻れないかも。。
>mineoはなかなかeSIMに対応してくれないので
mineoが eSIMに対応するには
① mineoが楽天のようにMNOになる
② mineoがIIJのようにフルMVNOになる
③ 3大キャリアがeSIMサービスを本格始動し、尚且つMVNOにも開放される
いずれかでないとなりませんので、ハードルはいずれにせよ高いと言えます。可能性として最も現実的なのは③だと思います。
mineo統括責任者及びモバイル事業戦略部長の福留さんは、2020年5月29日 のネットでのインタビューで下記の通り答えています。
👇
eSIMについては「市場の活性化としても、利用者の利便性向上という面でも、重要な取り組み。まずはMVNO全体として働きかけていくフェーズではないか
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/interview/1255239.html より
オプテージ(mineo)として重要な取り組みと認識されているようです。
総務省の強力な後押しが必要かもですね!
『総務省、eSIM普及など検討のタスクフォース設置へ』
と配信されています。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1288732.html
mineoにとっては、追い風となると良いですね!