ドコモショップ、TwitterやFacebook等の「アプリ設定サポート(有料)」の提供を開始

適正価格だと思いますよ。
スタッフの拘束時間、個人情報の取り扱い
操作中端末の保険など考えたら
もう少し払って欲しいところです。

ドコモショップの前に
パラソル上げて5000円でやったら
儲かるだろうな…

>>1アプリ：1,650円（税込）
安い！価格破格！
もっと高い値段つけてた電気屋は困るだろうなあ…

>>さすがにボッタクリすぎでしょ… 8アプリ全部やってもらうと13,200円ですぜ…┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
私は安すぎるとおもいます。

税抜で1500円ですか。私も適正価格だと思います。もっと取ってもいいかも。

こんなの普通は自分で簡単に出来るんですから、この程度の事もできないような人からはどんどんお金を取ればいいんです。それが嫌なら自分でやればいいだけです。
そもそも私は自分のSNSの設定なんか絶対に他人にやらせたくないので、やってもらいたがる人の心理が理解できないんですよねー。

そもそもこれって、おそらくは安易にこういうのを店頭で依頼してくる客に対する予防線でもあるのではないでしょうか？
その手のタイプは有料だと「じゃあいいや」となる場合が多いでしょうし、それでもやってくれと言うならショップの利益にすれば良いだけです。
意味不明な「頭金」で利益を出すよりは余程健全なやり方だと思います。

サポートアンバサダーとしては、値がついたことで嬉しいです。

これからも、サポートアンバサダーは無料で対応しますよ。

これの認知を拡げて欲しいところです。

うん、皆さんの言う通り、これは安いと思います。
高いとかいう輩が、もっと安くでやればいいんじゃないでしょうかね。

それが競争ってやつです。

まあ、ええんちゃう？

あんちゃんは自分で全部できるけど、なかなかスマホに詳しくない方とかは大変だからしょうがないと思うにゃ！

これぐらいが適正価格じゃないかな…？でも、いろいろと経費かかるだろうから、これでいいと思うにゃ！

kazunori様の考える適正価格って
いくらなんでしょうね？

ショップ店員は…
アイコンの機能説明に使い方のレクチャー
場合によってはデータ移行やバックアップも
テーブルに座って行います。
時間は短くて30分
大失敗なら1時間越えもあるでしょう。

その30分が有れば
申し込み受付も出来るでしょうから
機会ロスも含めて考えたのかな？

たぶん、人件費は無料だと思ってるんでしょうね。
そう言う人は、給料なしで働けばいいと思います。

その点マイネ王はすごいですよね
ユーザが手弁当で助けてくれるのですから

サポートアンバサダなんて不定期拘束なのに
ノベルティで動いてくれるんだからすごいです。

頭金を廃止する代わりのやつってことですかね。

「アプリ設定サポート」は非常に良いと思います。...とはいえ、「ディズニー ツムツム」はLINE系列のゲームですので、ほとんどLINEの移行でいけるので、ここだけが？？？です。「ドラクエウォーク」に置き換えても良いような気がします。

PUPGのサポートでもいいと思います。

私も安いと思います。

そりゃあ8つとも頼むとしたら結構な金額になるけど
実際に頼むとしたら一つか二つでしょうし…

まさしく、サンドバッグ状態。

InstagramやFacebookを使いこなせるような人は、この手の有料サービスに頼らないと思いますけど。
LINEだと、とりあえず登録したけど設定がわからない人は多いので需要があるのではないかと。

１アプリにつき1500円ですが、実際の作業時間を考えると安いくらいだと感じます。

金額に関しては、どこまでのサポートを想定するかによって受け止め方が違うような気もしますが、、

「操作はお客さまご自身で実施いただきます。」

という事なので、もの凄く時間が掛かるのは想像できますね(^^ゞ

複数アプリ依頼するならセット割はあっても良いかもね
ツムツムやポケモンGOで何するのか謎ですが

>>vitz乗り様
希望価格が書かれていたら変わったと思いますよ
高い安いは主観的なところなので
基準を明確にして頂かないと…

ITリテラシーの低い人は大変ですね

一例として、給与￥250,000-の方が月内 160時間労働となる場合、時給は￥1,562-程度です。(単純な計算)

実際にはその他に労働保険類(年金、社会保険など)やら色々加味するとその３倍位は稼いでいただかないと、と設定してみます。

そうなると、人件費としては「時給￥4,000-程度」になってくるので、有料サポートのコストとしては悪くない程度でしょうね。

「サポートする内容」である付加価値を全く見ていない、という点はこの際除外して考えますが。

どちらにしても日本経済はサービス業である程度持っているようなものなので、サービスの付加価値を否定しちゃったら「サービス業を否定するようなもの」とも考えられるわけで。

サービスに対する付加価値を見出さない方々は
●なにが何でも自分で調べる
●物品類を犠牲にする覚悟で自分で試す

しか無いんだと思います。

それらが嫌なら「サービスという付加価値」にお金を払いましょう、というのが経済原則ですので。こればかりは仕方ないと思います。

※そもそも英語の「Service」ってのは
　「Free of Charge(＝日本語では無料を意味する)」とは違うので。
　価値のないサービスなんて存在しないと思っています。