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赤い黑、青い黑

今年買ったE社製プリンタ。

黒い文字だけしか印刷しないので、モノクロモードで印刷をしたかったのだが、モノクロという選択肢がなかった。

仕方がないので、グレースケールモードで印刷していた。

最近になって、カラーインクの3色が無くなるという警告が出て、やがて無くなったからと印刷のサボタージュを始めた。

なぜ単純黒の文字印刷にカラーインクを使うのか理解に苦しむ。

赤っぽい黒、青っぽい黒や黄色っぽい黒など望んではいない。

昔はモノクロモードが有ったのに、無くしたのはプリンタメーカーのカラーインクも必ず消費させるぞとの陰謀か。

カラーインク3本、結構な出費である、痛い。


4 件のコメント
1 - 4 / 4
普通に考えたら、公平に使うためだと思います。
もし、黒インクだけの印刷だけをして、他のカラーを使わないと、固まって目詰まりして、そのカラーが丸々台無しになったりします。
目詰まりした場合は、クリーニングやテスト印刷で、よけいにインク使うのでさらにコスパが悪くなる。
黒と同じタイミングで噴射させることで目詰まりを防止しているのではないかと思います。
また、1色でも色がなくなると、印刷出来なくなりますよね?
そのまま放置すると噴射だけ繰り返され、異物が混入し故障の原因にもなるから。

と、聞いたことがあります。
parlngさん

本当に赤っぽい黒、青っぽい黒や黄色っぽい黒があるなら見て見たいです😡😡。
赤っぽい黒、青っぽい黒、なんて、実際は存在しませんね。
黒は黒、赤っぽい黒は黒ではない。
正確に言えば、RGB3原色、256×256×256で表せばいいかも。
parlng
parlngさん・投稿者
Gマスター
ナイスをありがとうございます。
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