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Amazonで購入 防犯登録をお願いに行ったところ、1件目で色々文句を言われ、いわゆるお断り・・・・でした 2件目は、嘘のように、はい良いですよの一言 所要時間3分 今度何かあったら・・ここにお願いしようと思った買うときは、いい顔するが、こんな時化けの皮が出るだよね
メンバーがいません。
うちの息子が小1くらいの頃、『ハンドルをT字にして欲しい』
と言い出して、自転車屋さんに行ったところ
『無理無理✋』
と門前払いでした。
確かに、子供用チャリのハンドル交換は、大人用と規格が違うため、そんじょそこらには物はありませんでした。
amazonでステムとハンドルを購入して自分で交換してやりましたよ🙄
時代が違う、、、てのかな
店主さんとの相性もあるので、気が合うショップとお付き合いされるのが良いかと。
私は車種にもよりますが、3万円以下の自転車は購入したくないです。
長持ちする丈夫な自転車であれば5万円以上しますし。
個人経営の自転車店だと、他店購入の自転車はお断りというところも存在するようです。
特に高額なスポーツ自転車を扱うショップだとそういったことがあるらしいです。
他店で購入した自転車に対してまで責任を持てないからとのことみたいです。
量販店だと、他店購入の自転車でも持ち込みを断られないとのことです。
もちろん、そういう場合でも喜んでやる自転車屋もありますから、そこまで含めての「お安い買い物」かもしれませんよ。
自転車業界ですが、閉鎖的な印象を受けます。
防犯登録を店側が拒否してもペナルティはないので、断られたら他店へ行くしかないと思います。
新車売りに対してサポート類は儲からないから全面的に断ってるんじゃないですかね
盗難した 自転車やスーパーカブなど 稀に戻る事もあるでしょけど
ただその防犯登録を拒否する意味が・・・・それに譲渡やオークションなど転居でも拒否されるんでしょうね
防犯登録のみをするお客を断るのは、お店側の利益がないとか手間がかかるからといった理由もあるようです。
■「防犯登録だけしてください」が断られちゃう理由が、ちょっとわかった気がする! 侍サイクル
https://jitensyazamurai.com/db/archives/4437
このような自転車屋は警察や役所に言って指導してもらうべきです。
cymaだと、国内の自転車整備士が組み立てした完成車が届くので安心感が違うと思います。
ネット通販の自転車は危険だと思い込んでましたが、まっとうな商売をするショップがあって安心しました。
cyma
https://cyclemarket.jp/guide/welcome
因みに、私、自転車の後輪のタイヤ交換もした事ありますが、4時間かかりました。
バラした時、『もう組み立てんの無理じゃね?』と本気でましたよ
もう二度とやらない(笑)
逆に言うと「防犯登録が義務化されたなら、まずは所轄の警察署へ相談→他店購入車両でも防犯登録可能な店舗を照会いただく」のが良いと思います。
それが出来ない、というお話であれば「なんで防犯登録を義務化したんでしょうか?」と言えるお話になるので。
論法としてはそれが効果的です。
追伸:
個人的にはイオンバイクだと結構他店購入車両でも
色々やってくれるなあ、と思っています。
お近くにイオンバイクがあれば、事前に相談して
みるのも良いと思います。
(TSマーク整備は毎年イオンバイクへ持ち込んでます)
歓心を買って贔屓にしてもらうほうが
後々の利益になると思うのですが...。
自分だったらその自転車屋には二度と行きません。
同じ理由でネット通販業者が防犯登録をするのも困難です。業者の所在地での登録しかできないため、購入者の居住地と異なる場合が多くなります。所沢条司さんが紹介しているcymaですが、ここのサイトには「※愛知県での登録となりますが全国で有効です。」とありますがこれはおかしいです。愛知県警以外は情報の照会ができないため他県では有効ではありません。結局、愛知県在住者以外は愛知県の防犯登録の解除と居住地の防犯登録が必要になりかえって手間と費用がかかることになります。
https://cyclemarket.jp/guide/anticrime
https://u-note.me/note/47505864
そこは自転車好きな自転車屋さんです。
>cyma
これ、愛知の会社だったんですね。
つかATEAMじゃないですか(^^
ここも愛知って知らなかった・・・
管轄が違うってやつですねw
ちょっと気になって調べてみましたが
有効期限も地域によってバラバラみたいですね。
ちなみに愛知は8年でした。
だから結局、自転車の防犯登録ってザルなんですよね。
自転車の盗難から所有者の権利を守るための登録なら、本当はもっと厳格に運用しないと意味がないと思うのですが。所有者であるという証明がないと登録できないようにするとか。
大丈夫です。ご心配のような盗難車の防犯登録はできません。
購入店以外での登録の場合は身分証明書と購入や譲渡など自分の自転車であることの証明書が必要になります。
リンク先は神奈川県の場合ですが他都道府県でも大体同じです。
http://www.kanajibou.jp/faq.html#faq-list02-sub1
職質受けた時に早く開放されるぐらいが御利益かな
中学生時代、夜中チャリさんぽに行ったら往復している間に3回職質されましたww
※三回目はさすがに「今夜三回目で帰宅中」と反証
規則としては建前上そのようになっているとしても、問題なのは登録する自転車店がそこまでチェックするか?ということなんですよ。
気前よく防犯登録をやってくれる自転車店が、すべての店で、実際にそこまでの厳密なチェックをしてるでしょうか?
登録の書類は警察等(都道府県により異なる)に提出しますから不備があったらそちらで受理されないのでは?
不正に登録した事が発覚したら登録所の指定を取り消されて実質自転車の販売も不可能になりますからそんなリスクを犯すでしょうか?登録そのものをやらない場合と違って明確に証拠が残りますよ。
それにそのような例が絶対に無いとは言い切れませんが、そもそも規則に則って運用される前提の話なのにそこを疑ってかかったらキリがないでしょう。
少なくとも仮にそのような登録店があったとしても、防犯登録そのものの不備やシステムがザルなわけではないですよね?
まあ根本的な話として、住所氏名から自転車のフレームナンバーまで全て警察に登録されるのに盗難車を金をかけてわざわざ防犯登録する人がどれだけいるのでしょうかね。もし私が自転車窃盗の犯罪者ならそんな間抜けなマネは絶対にしませんね。
日本人が考える仕組みは、横のつながりを重視しないものが多いのですねぇ…。(汗)
>ネット通販で購入した自転車の防犯登録を断る理由は、自転車店に盗難車かそうでないかを確かめる手段がないからのようです。
ちゃんとした通販業者なら販売証明書を発行するのでその言い分は成り立ちませんね。
https://www.e-zoa.com/zone/001/130913bicycle_certificate.html
まあ販売証明書がない場合もあるようですが、それは個別に断る案件であって全体を断る理由にはならないはずです。結局は登録店としての義務を放棄しているだけです。
http://www.bouhan-net.com/onlineseller/index.html
とはいえ、防犯登録一件あたりの登録店への手数料は100円程度だそうなので割に合わないというのは理解できます。登録店へのキャッシュバックをもっと上げても良いのではないかとも思います。
もう全国統一にすればいいのに・・・無理かw
時間の持ち出しの多くて手間のかかる防犯登録のみの人はお客さん扱い自転車店も出てくるのでしょうね。
本来は警察がすべき業務なので、交番や警察署がすればよいと思うのですけど。
防犯登録の持ち込みだけでなく自転車用品も購入すれば、自転車店も露骨に嫌な顔をしないのではないでしょうか。
今どきは、5ちゃんねるやGoogleの口コミで名指しで非難されるご時世です。
個人経営の自転車店の経営も本当に大変だと思います。
> 自転車の防犯登録は都道府県単位です。
> 例えば引っ越しをした場合は転居先で新たに防犯登録をする必要が
> あります。
建前上はそうなっていますが、実務上はそうでもなく隣接都道府県の場合だと情報連携できる場合があります。
例として「警視庁登録扱いの場合、千葉県警、神奈川県警などから照会可能」みたいな。
結局は公安委員会なり従来の行政構造が原因で「便宜的に連携できているところだと情報交換可能」というだけなので。
結構自転車関連で情報を蓄積していくと、こういう事もなんとなく把握できるようになってきます。(そもそも遠距離走行する場合が多いので)
追伸:
ちなみに私の場合はすべて警視庁管内で登録してます。
(車両購入店が東京都内なので)