中国バイドゥがAndroidにバラまいた猛毒
http://toyokeizai.net/articles/-/91732
http://blog.trendmicro.co.jp/archives/12540
バックドアが仕掛けられる可能性あり…。
感染したアプリのアンインストール，とありますが，感染自体を判断するのが困難なようです。
せめて，マイネ王の皆さんには被害が及びませんように。
31 件のコメント
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どうやら意図的らしいと疑惑が浮上しているようです。
Google playからおすすめされたのは
「Simeji」でした（＾＾；。
以前の件があってから「入れるわけないじゃないか！」と思って
もちろんスルーしましたけど。まだ普通にあるんですよね…。
遠隔操作なんて怖すぎですぅ(T_T)
セキュリティソフトなどで対策すれば安心なんでしょうか？？
一方でこうやって中国製のものづくりの悪評を植え付けられていっている気もします…。
simeji、使い勝手は良いんですよね(^_^;)
私もお世話になってたんですけど、例の件でサヨナラしました...。
日本産が一番安心します。
意図的でない可能性を探すのが困難ですね…(^^ゞ
iOSにSimejiが来たときも，正直「よくもぬけぬけと…」という思いでした。
うまい！うま過ぎ！
今のところは，怪しげなアプリを削除することができうることのようですが，どれがそうなのかはっきりしません。
引き続き，バイドゥ，Google，セキュリティサイトにおける情報を追うことが大事かもしれませんね。
笑。野球くらいな感じで，笑って済ませられればいいのですが(^^ゞ
中国のものづくりにおける「誠実さ」を探すことが困難だと感じています…。
Nexus7では，Google日本語入力でガマンしています(^^ゞ
simejiに手を出す気持ちが一切湧いてきません…。
うまいこと煙に巻いて…という感じですね(^^ゞ
どこを信用すればいいのやら。
同感です。
Googleはどんな思いでいるのでしょうか…。
私もMacではATOKですが，iOSでは標準のままです(^^ゞ
ありましたね…，そんなニュース。
ジャストシステムだから安心というわけではなく，どちらが危険でなさそうかという，後ろ向きな選択ですね(^^ゞ
blogに上げているtrendmicroだって，数年前の定義ファイル騒動以来，全く信用してません…。
simejiにはMoplusを使用していないと，日本法人がアナウンスしたそうです。
どこまで信用するかはユーザー次第ですが…。
避けておりました。(^^ゞ
・バイドゥ IME問題で気付く、クラウドは気を引き締めて使うものだと
http://ascii.jp/elem/000/000/854/854203/
中国メーカー製アプリは使わないに越したほうが良いかも。
まあ、厳密に言えば中華スマホやタブレットも情報流出のリスクを考えると
避けた方が無難ですが（^^；
私も同様です。
積極的に中国メーカーを選ぶつもりはないですねぇ…。
Simejiが純国産アプリの時は使ってましたが、バイドゥが買収してからは使わなくなりました。
Simejiっていう日本語っぽい名前をしているのが，また紛らわしいですよね(^^ゞ
バイドゥIMEとすればいいのに…（爆）。
開発者が自ら申し出るわけもなく・・・「被害が出てから公表する」になるんだろうな。
被害に遭ったかどうかさえ，わかりにくいかもしれませんしね…。
うやむやにされないように注視したいです。
バイドゥIMEにしたら使用者が減りそうですね。
決して利用者が増えることはないでしょうね…(^^ゞ
この問題，バイドゥ，Google，セキュリティ会社が沈黙してしまったら，うやむやで幕引き…となるかもしれません。
実害がない（わからない）ので，騒ぎが起きないでしょうから。