Pixel5をやっぱり買おう…と思った瞬間は…
トリミングしていますが…
こちらは夜の常備灯の明るさくらいのところで、相方と一緒に寝ていたうちのニャンコを撮ってみたことから始まります。
こちらの写真は、Pixel3aXLです。
まるでふつうの明るさのところで撮影したように見えますね。
実際はこれくらいの暗さなのです。
OUKITEL C21という1万ちょっとのスマホで撮影。
因みにこのスマホ。
15000円くらいですが、一応4眼。
いや、無駄に4眼。
SoCで行くとミドルレンジクラスの快適さで、意外にサックサクで使いやすいスマホなんですが、カメラ性能は褒められたものではない。
『…なんで4眼にした?』
って問うてみたいくらい。
もしかして、中華スマホに良くあるフェイクカメラか?とも思って、中身を調べるアプリ突っ込んで確認してみたのですが、一応スペック通りのカメラが搭載されている…という。
(アプリが引っ張ってきた情報がフェイク…という可能性もありますが)
このC21を触っていて、うちのニャンコを見たときにうつろな表情していたので撮ってみたことから、カメラ性能テストへと深夜なのにやってしまった次第です(笑)
こちらはXPERIA XZ3
2年前の機種になりますが、そこは流石のフラッグシップ(ハイエンド)スマホ。
Pixel3aXLと遜色ない明るさで撮影出来ています!
…ってか、値段さが倍以上のスマホと同等…。
『うーん…
スマホに求めるのは、今カメラ性能になっているし
XZ3と変わらないかそれ以上の品質で撮影できるなら
XZ3引退で、Pixel5購入でよくね?』
これが、Pixel5を買う原動力になりました(笑)
気に入って使っているBlackBerry KEY2です。
ふつうの明るさのところで撮影した場合も、結構個性的な絵になります。
料理はマズく映してしまうBlackBerry KEY2ですが、景色はいい感じのビビットな写真になるので、気に入っているのですが、夜は弱い…。
最後に、Redmi note9Sで撮影。
ニャンコも疲れた表情です。
『おまえ、今にゃん時だと思っているニャ…』
という表情です。
一番特筆すべきはほぼ同じ位置から撮影しているのですが画角の広さです。
寝ている相方もばっちり入っているためトリミングしていますが…(笑)
結構頑張って映してくれていますが、PixelやXZ3の比ではない…。
ただ、景色や料理などの写真は、思った以上ひとつ上の超えてくる感じの映像を抑えてくれるので、旅行には手放せないスマホです^^
トリミングしているとはいえ、Pixel 3a XLは自然に近い白ですね。...ですが、細かい部分はXperiaに若干負けますね。
やはり、スマホの性能差≒カメラの性能...というのが一目瞭然ですね。
Pixel5、写真が綺麗なスマホだと判りました。