レジゴー導入
この単語を最初に聞いたとき、絶対意識して命名しただろうなと思ってしまう。
アナ雪の人気にもあやかっているだろう(笑)
先週、近所のイオンにレジゴーが導入されました。
入口に買い物専用の貸出スマホが置いてあり、それをカートの専用台(ただの台)に置いて買い物スタート。
買いたい商品を手に取り、スマホで商品のバーコードを読み取って、カゴに入れて行くだけ。
野菜などバーコードのない商品はポップにバーコードがあるらしい。
スマホには、読み取った一覧と金額が表示されていく。
読み取った商品の合計金額も表示されていく。
一通り終わったら、専用のレジに行き、レジのコードを読み取って、支払いするだけ。
私は買いたいものがなかったのでレジゴーを使いませんでしたが、見ていると結構使ってきる人いるんですね。
しかもレジで商品を一つ一つ読み取る必要がないので、その分、時短になります。
ただ一つ疑問なのは、万引き対策は大丈夫なのだろうか。
読み取らずにカゴに入れても大丈夫なのかな?
会計時にカゴごと重さが量られているのだろうか。
6 件のコメント
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セルフレジも万引可能ですから
買物カゴから戻す時はどうすればいいのだろうなどと余計な心配をしてしまいました。
私が行くスーパにもレジゴーがありますがスマホ式ではありません。
KITT3000さん所は進んでいますねえ👏👋。
スマホと言う事はイオンモバイルの宣伝も兼ねているのかな❗❗。
実際に使ってみました。
商品を手に取り、バーコードを読み込み。
その場で合計金額もわかる。
最後にレジゴー専用レジに行き、
レジゴーの端末でお支払を選択。
QRコード読み取り画面に切り替わるので、レジのQRコードを読み取り、WAONで会計。
レジで一つ一つコード読み取りがなくなったので、レジに並ぶストレスは解消されますね。
万引き防止については、
ネット情報では、きちんとした対応はしてないようです。
今後改善されるだろうけど、今はカメラ監視とか店員監視によるところのみらしい。
あとは、利用者の人間としてのモラルだね。
なんか、YouTubeとかで、
レジゴーは万引きし放題なんてのもありましたが、
そういうの載せるのはどうかとおもいます。
いやだってさ、
じゃあ、包丁売ってるから殺人し放題。とも言えるが、なぜそれは載せない?
結局、常識範囲だよね。