通話定額と接続料
着信側の、通話の接続料(1秒・小数点第4位を四捨五入)
docomo 0.041円
au 0.056円
SoftBank 0.053円
NTT東 0.039円?(接続約款の言ってることが理解できてない)
かけ放題プランは1700円。つまり、他社宛通話をだいたい10〜12時間ぐらいで原価割れすることになる。もうちょっと利益率高いのかと思ったらそうでもないのね。まあ、自社宛通信はもっと原価は安いわけだけど、たまたま、偶然、他社宛で半日通話されたらそれだけでお金が右から左に流れる。
そりゃ日本通信にこのプランは渡せないな。
ちなみに、5分・10分かけ放題(700円)の場合は、原価割れする最小の回数は50回・25回くらい。まあさすがにこれは原価割れさせるのは難しいね。無料分超えたら普通に利益出るからね。
(0.05円で試算。5分30秒通話=330秒で16.5円なので、客からは20円/30秒だから一瞬でも超えてくれれば利益)
つまり何が言いたいって、カップルの夜通し通話はLINEでやってください。
楽天linkの通話無料について計算すると、、17時間くらいで通信費分も含めた全てが吹っ飛ぶ。ちなみにSMSの接続料(docomo)を考えると、だいたいSMSは7500通で原価割れする。
7 件のコメント
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着信側の、通話の接続料(1秒)
docomo 0.041円
au 0.056円
SoftBank 0.053円
NTT東 0.039円?(接続約款の言ってることが理解できてない)
これってどのあたりに書いてあるんでしょうか?
ネタ元も読んでみたいです。
で検索すると出てきます。
二人でmineo&LaLaCallを契約すれば通信料も通話料も無料!
まあ、他にも方法はあると思いますが。
以前はauのLTEプランとかソフトバンクのホワイトプランなら同キャリア同士は1時〜21時の間通話料無料でこういう場合に最適でしたね。
あんちゃんの飼い主のオノデラさんが高校生の頃、まだまだ通話定額とかがなくてウィルコムを持つのがカップルの証って流行ってたねww
あの当時、「コム」って言われてたけどw
一時期、ウィルコムユーザーはリア充のほうが多かったんじゃないかな…w
ウィルコム同士通話料無料はY!mobileのPHSプランに引き継がれたけど、それもあと3ヶ月で強制終了ですね。