新政策は自助・共助・公助●共助すれば「トリキの錬金術」よりガッチリ
個人の力ではGoto ブームでの儲けは限界が有るし、見つけてもすぐに邪魔が入ります。
政策に則って、関係方面と手を結べば継続可能な構造になり、公助はガッチリです。
記事を読んで気になるのは、”「約4割がJTBからの出向」(事務局関係者)”だとゆうこと。
ライバル会社からの不満は出てこないのだろうか。
それとも随意契約で、大手業界として”ゆずるね”して別の部分でガッチリ儲けているのだろうか。
自助により、天下り官僚受け入れや政治献金した成果かな ?
”・・・ 国からGoToトラベル事務局へ支払われる委託費は実に「1866億円」。
その内訳は、システム制作費や広告費などももちろんあるが、大部分は人件費だ。前出・川内氏が語る。
「概算ですが、8月にGoTo事務局へ支払った委託費は373億円。そのうち人件費が127億円かかっている。
事務局では東京で1600人、地方で5000人のスタッフが働いているといいます。
単純計算ですが、一人当たり月給約200万円を支払っている。あきらかに高すぎるのです」・・・”
◎ テレビが報じない「GoToキャンペーン」の異常なウラ側
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76215?page=7
◎ Go To イートでポイント荒稼ぎ◎「トリキの錬金術」
https://king.mineo.jp/my/b2802ed732008ce3/reports/85332
4 件のコメント
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でも、そう考えるのは圧倒的少数派みたいで。
国会には、減税派がほとんど見当たらなくて。自民でこの間意見書出した若手約100人と、安倍さんのブレーン陣くらいですかね、消費減税派。
自民は二階派と麻生派が財務省寄りで減税反対で。党内で減税派は多数を取れてません。菅さんも、この件は態度保留みたいだし。
あ、共産党は前に5%減税を言ってましたね。最近聞かないけど。何で、党で減税法案作らないかなあ。党でまとまってるのは共産くらいですから、独自に動いてくれればいいのにねえ。バラマキも併記ですから、あまり期待は出来ないのかもですね。何より今は、コロナより学術会議、の空気ですし。
誰でもいいから、議員立法で消費減税法案作ればいいのになあ。
10%の消費増税を法で義務付けた旧民主党で、界隈の支持者が反省総括と減税決議を迫れば、多少は流れも変わらないですかね?支持者で詳しい人は、マイネ王にはいらっしゃいませんか?
左翼勢力も、朝日論説委員も消費減税反対です。立民幹部も反対。期待はできませんね。
どうしてみんな、減税よりバラマキ、になるんですかねえ。
公助は政権のお友達に還流するもの
文句を言うヤツは排除です
「GoToキャンペーン」の異常なウラ側を知って残念です。
やはり、政府の政策にはアベノマスクと同じように大儲けする人がいるように
なっていますねえ❗❗。
・消費税減税 → 物が安く買えなおかつ売り手側の収入が減るわけでもないので(デフレと違うところ)経済が活性する。結果税収増える。
どっちが正しいか?
織田信長の楽市楽座に始まり、市場経済が活性化されれば税収は自然増なのは歴史が証明しているのに。景気が悪い時は減税、いい時は増税が基本の筈。日本の政治はやることが中途半端ですよね。これは沢山いる公務員とその外郭天下り団体の生活を守るため・・・・・。
だから皆で選挙に行きましょう。政権が変わっても社会は変わりませんが、投票率が10%上がれば社会は変わります。