FREETELからもDSDSスマホ登場
明日にZenfone3発売を迎える中、
本日FREETEL SAMURAI 極2が発表されました。
初日は12月価格は49800円(税抜き)を予定。
極 KIWAMI 2
5.7インチWQHDスーパー有機ELディスプレイ
CPUはMedia Tek Hello X20 MT6797 10コア(国内初)
薄さ7.2㎜フルメタルボディ
64GB ROM、4GBRAM
1600万画素カメラ
USB Type-Cポート
SIMスロット数2(nano/nano)
カラー メタルシルバー
他にももう1台発表。
新シリーズ SAMURAI 雷神 RAIJIN
5000mAhバッテリー搭載
厚さ8.65㎜
重量183g
とだけしかわかりませんでした。
同じ5000mAhのZenfone MAXと比較して、
厚さと重さで勝っているとアピールしていました。
Zenfone MAX
5000mAh バッテリー搭載
厚さ10.55㎜
重量203g
9 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
5.5 Inch FHD
MT6750T Cortex-A53 (4x1.5GHz + 4x1.0GHz)
64GB ROM、4GBRAM
16Mリア・8Mフロントカメラ
FOMAプラスエリア(WCDMA B6)はつかみますが、
au LTE B18は掴まない様子??
Cortex-A72 2.3GHz×2
Cortex-A53 2.0GHz×4
Cortex-A53 1.4GHz×4
4-4-2コアのbig.LITTLEのようですね。
A72 2.3~2.5Ghzx2
A53 2.0Ghzx2
A53 1.4Ghzx2
です。
ベンチマークとしてはAntutuで約85000ほど。
スナドラ810よりはいいですが、820やExynosys8890、KIRIN950ほどではないようです。
私ので合ってますよ。
http://mediatek-helio.com/x20/
https://www.freetel.jp/product/smartphone/kiwami2/
自分は発表前の数値を見てました。
すいません。
http://juggly.cn/archives/147561.html
DSDSはアテにして仕事で使う場合、着信に不具合があったりすれば仕事での信頼を損ねてしまいます。
DSDS端末で、Moto G4 plus人気の理由の一つがSIMを2枚挿して尚且つMicroSDをカードも挿せる点にあると思ってます。
レビューでもその事を書いてるのをよく見かける気がします。
DSDSは海外では普通なことです。
着信に不具合があるようなメーカーなら、仕事よりもスマホメーカーの信頼がなくなります。
日本ではGSM(2G)回線がなかったためにこれまでDSDS機がありませんでしたが、3G+LTEの機種が増えてきて可能になっただけです。
特に新しい機能でもないのでゼロとまでは言いませんが、不具合は少ないと思います。
てんがろんさん、
本当にその通りです。
Zenfone3、Moto G4 Plus、Blade V7 Maxと来てこの極2ですが、
Zenfone3、Blade V7 MaxにしてもMicroSD利用するなら片方塞がるみたいですので形的にはMoto G4 Plusが一番理想だと思います。
これからもDSDSスマホは増えてくると思います。
次期iPhoneもDSDSと言われています。