これは便利かも!Android 11の新機能「有線LANテザリング」
Android 11に便利な新機能があったのですね!
これ皆さんが実行すると楽天が( ノД`)シクシク…でしょうねw
https://ascii.jp/elem/000/004/027/4027357/
有線アダプタでWifiに接続し永久にテザリング
一日10GBまで上限あり!
今後増えるであろうandroid11対応スマホが固定回線になる( ゚Д゚)
中古端末でも格安ルータに変わるので
こんなのが世間に広まったなら楽天回線が・・・( *´艸`)
あ!mineoの夜間フリーも危なくなるかな^^;
39 件のコメント
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これは面白いですね。🤣USBテザリングと比較しての速度や遅延の差が気になります。
android11でUSB-cではLANポートと充電が同時に併用可能なんです。
家庭でも永久にスマホが固定Wifiになるのが特徴です(電源が切れない)
家庭電源でスマホが完全に固定回線に変わるのが驚愕なんです。
>ポケットWiFiルータ+クレードル
この機能を持ってるポケットWiFiルータが少なく値段も高めです!
しかしスマホなら安く中古なら更に豊富にあるので
選べる選択肢が増えて凄く便利に快適になると思います。
そうなったら楽天エリアが大変な事に( *´艸`)
ま~制限など打って来るでしょう(民泊Wifiと同じ)
W03+クレードル、MR04LN+クレードル、L01、E5885Ls-93a(海外用)
PCでオンラインゲームをしないなら固定回線が不要になりそうな気がします。
うちの所は楽天自社エリアに入っているので記事通りADSLの置き換え
というのも出来そうです(^^ゞ
両方ありますね。試してみようかな。
"有線LANアダプターは電気をそれなりに消費するので、充電しながら利用するのがベターだが、そうなるとUSB PDのスルーに対応したUSB Type-C用の有線LANアダプターが便利だ。"
引用:https://ascii.jp/elem/000/004/027/4027357/
だそうです。
私もあまり詳しくないのですが。
Pixelがサブ機陥落した後の使いみちによさそうですね。
ソレの何が嬉しいかというと…。
1つめはWi-Fiが使えない端末にインターネット接続を提供できること。
2つめはWi-Fiを使うことに付随するセキュリティリスクを避けられること。
でも上記のどちらもUSBテザリングでも構わない気がします。何か勘違いしてますかね。
リンク先に書かれているように、
「Rakuten UN-LIMIT」のように、通話が使い放題なのに、SIMをモバイルルーターを刺してしまっては勿体無い、という事が唯一のメリットなんですかね。
でも無料通話は、Rakuten Link経由なので、モバイルルーターにSIM入れてても、別のスマホで通話できますよね。
ますます用途がイマイチわからないのですが、有線LANしか対応していない古いAV機器とかには良いのですかね。
Pixelとルーターを有線接続できるので。
そうですね。Wi-Fi は電波干渉などで通信が不安定になることもありますね。
pixelのテザリング自体がルーティングしているので、その下にルーター入れてルーティングする必要無いのですよね。
あWi-Fiアクセスポイント置くならわかりますけどね。pixelより強力な無線電波を飛ばしたいとかいう事ですかね。
>pixelのテザリング自体がルーティングしているので、その下にルーター入れてルーティングする必要無いのですよね。
ルーティングする必要がある場合、メリットが出てきます。
記事から引用するなら
"接続できる機器が増えるし、さらに別途Wi-Fi 6対応などの無線LANルーターを用意すれば、スマートフォンの性能に限定されず、安定した無線LAN接続が可能だ。"
だそうです。
ただ個人的には、やっぱり固定として使う場合はバッテリーが気になるので、割り切ってルーターで無線飛ばしたほうがいいとは思いますね。
Rakuten Mini繋げれば、無制限モバイルも使えるのがにゃいすだね!
あんちゃんも使ってみようかな?楽天モバイル用にモバイルWi-Fiルーター買っちゃったけどw
テザリング子機は1台しか接続できないのですかね?
LANハブを繋いだら複数台繋がるのかと思ったのですが…
Wi-Fiテザリングなら複数台の子機が繋がるので。
リンク先を見ましたが、無線LANルーターはアクセスポイントとして使うのかと思っていました。
「接続できる機器が増えるし」と書かれているので1台限定のテザリングなんでしょうかね??
とするとますます不便に思ってしまう。けどUSBテザリングよりルーター直つなぎ出来るから良いという事なんですかね。
https://kakuyasu-sim.jp/rakuten-un-limit-home-router
こちらの記事が(長いですけど)イメージ掴みやすいですかね。
スマホ親機→ルーター→子機
をどう接続するか、という話なので。
で、こちらの記事でやられてることがスマホでも(有線で)出来るようになったというのが私の理解ですが、あんまり自信ないので誤りあったらどなたかご指摘お願いします😅
有線で市販のWifiルータに接続した場合
元が光回線でもスマホでもモバイルルータでも関係なく
Wifiルータ本体の性能(接続数と電波の種類)で決定されます。
ココでテザリング(スマホ・モバイル含む)の場合は
市販のWifiルータに比べて安定度が低い・範囲が狭い・Wifi5・6が無い
同時接続が少ない!など色々不便が多くあります。
つまりテザリングより利点が多くあるWifiルータがお勧めになります。
家庭で使うならモバイルルータでもWifiルータに繋いで使ったが
安定して非常に便利だと言う事です。
なのでテザリングのダウンリンク側にこれらを接続する場合は ethernet で接続できると都合が良いですね。
このへんが狙いなのかな。
USBテザリングは、子機は1つしか使えないという制限があります。なのでUSBに対応したルーターを繋いで複数子機に増幅してるんですよね。
Wi-Fiテザリングは元々5〜10台くらい子機を接続できます。スマホが5個なり10個なりのIPアドレスを発行します。だからルーターはいりません。
ただ制限以上に何十台も繋ぎたいときには、コンバーター+Wi-FiルーターでIPアドレスを何十個も増やす事はできます。
http://it-education.hatenablog.com/entry/2014/12/04/221724
イーサネットテザリングは、子機を何台繋げる仕様なのかがわからないんですよね。スマホが子機のIPアドレスを複数個扱えるか1個しか扱えないかという意味です。
イーサネットなんだからきっと複数台繋げるだろうと思ったので、ルーター使ってIPアドレスを増やしてやらなくても、ただのLANハブ繋げば良いだろうと思ったのですよね。
もしイーサネットテザリングでも子機は1台しか繋げないのなら、ルーターを使わないと子機(孫)を増やせませんので、nakaqwasさんの言われるような構成が必要になります。
もしくは無線化する為にWi-Fiアクセスポイントを繋ぐという事ならわかるけれど。という意味です。言ってる意味が通じますかね?(ルーティングはスマホ側?Wi-Fi側?かは不明)
>⭕さん
私も考えられるメリットは、それなのかな?と思いました。
なので分割します。
>USBテザリングは、子機は1つしか使えないという制限があります。なのでUSBに対応したルーターを繋いで複数子機に増幅してるんですよね。
そうです。
ただこれの欠点はUSBに対応したルーター(ASUS RT-AX3000など)が必要なことですね。
参考URL:https://kakuyasu-sim.jp/rakuten-un-limit-home-router#ASUS
>Wi-Fiテザリングは元々5〜10台くらい子機を接続できます。スマホが5個なり10個なりのIPアドレスを発行します。だからルーターはいりません。
ただ制限以上に何十台も繋ぎたいときには、コンバーター+Wi-FiルーターでIPアドレスを何十個も増やす事はできます。
http://it-education.hatenablog.com/entry/2014/12/04/221724
やってることは同じです。
ただこれだとスマホ→コンバーター間が無線になります、イーサネットテザリングだとこの間を有線にできるのがメリットになります。
特に数十台も繋ぐようなケースだとより安定度が求められますよね。
イーサネットなんだからきっと複数台繋げるだろうと思ったので、ルーター使ってIPアドレスを増やしてやる必要は無いと思ったのですよね。
これは玉ねぎ部隊さんの書かれてるように
"有線で市販のWifiルータに接続した場合
元が光回線でもスマホでもモバイルルータでも関係なく
Wifiルータ本体の性能(接続数と電波の種類)で決定されます。"
となります。
スマホ側に依存しません。
>もしイーサネットテザリングでも子機は1台しか繋げないのなら、ルーターを使わないと子機(孫)を増やせませんので、nakaqwasさんの言われるような構成が必要になります。
イーサネットテザリングだと子機が1台しか繋げないのかはちょっと分かりません。
もしかしたらイーサネットで繋ぎつつBluetoothテザリング可とかかもしれませんし。アダプターかませればいけるのかもしれませんし。
>もしくは無線化する為にWi-Fiアクセスポイントを繋ぐという事(ルーティングはスマホ)ならわかるけれど。
その無線化する機器との接続に有線が使える、ということですね。
わざわざ有線で使うメリットは先に書いたとおりです。
これは中継機のこと言ってます?
であれば中継機はまた別の話ですね。
子機の台数の件は、ルーティングの話に食い違いがあるようなので、もうこれ以上話をするのをやめておきますが…
イーサネットテザリングのメリットについては、
・有線なので無線より安定(これはUSBテザと同じ)
・USBよりLANコネクタは汎用性がある
というのは同意です。
nakaqwasさん
もうこれ以上話しないと書きましたが、質問に答えた方が良いかなと思って、図を描きました。
➀(左上)Wi-Fiテザリングの図です。1対多接続ができます。実際にこれは出来ますよね。
②(右上)USBテザリングの図です。スマホと端末が1対1接続しかできませんので、ルーターを使ってもう一つ別のLANを構成し、端末を増やしています。
(A)(左下)イーサネットテザリングの予想図です。1対多接続ができると仮定したものです。するとルーターが無くても1つのLANで複数端末が接続できます。無線アクセスポイントは有線→無線へ変換するだけのハブとしての機能を持っています。アクセスポイントであって「中継」と似ていますが、上位が有線という事で無線中継とはちょっと意味が違うような…
(B)(右下)イーサネットテザリングの予想図です。1対1接続しかできないと仮定したものです。ルーターでもう一つ別のLANを構成し、端末を増やしています。USBテザリングと同じ考えで、nakaqwasさんが仰っている内容がこれだと思います。
ここに意味の違いが載っていました。
無線LANアクセスポイントと無線中継はやはり意味が違いますね。似ていますが。
https://www.soldi.jp/articles/wireless_radio_repeater/
【無線アクセスポイント】とは…
自宅に引き込まれた有線LANと無線LANを交互に変換できる機能を持つ機械。
【ルーター】とは…
インターネットと複数台のPC(端末)を接続するために必要な機械・機能のこと。
【無線LANルーター】とは…
無線アクセスポイント+ルーター機能を両方持った機器のこと。
【中継器】とは…
無線LANルーター(モバイルルーター)だけでは電波が弱い・圏外の場所がある場合に使用する。
Android11にしたPixelを持ってる人が試すのが一番手っ取り早いですが、Android11でこの機能が実装されたというだけで、アップデートでAndroid11になった機種全てで使えるとも限りませんよね。
少し図を直しました。
LAN1内のIPアドレスが重複していたので、直しました。
(そこまで見てる人居ないと思いますが)
>Phantomさん
イーサネットテザリングのメリットは何?という素朴な疑問なので、決して「実験してくれ」と言っている訳ではございません(笑)
https://meow.gigowat.com/9040/
(Android 11 R Developers Preview+Pixel 3 XLでの実験結果)
有線LANハブでカスケード接続できるそうです!
別途ルーターは不要ですね。
しかもpixelのWAN側通信は、モバイルデータ通信だけでなく、Wi-FiもOKだそうです。イーサネットコンバーター替わりにもなるという事ですね。
良いですねー。
これなら、同じ有線のUSBテザリングよりもメリットありますね。
あとは本体でSMS送受信の操作ができるとか電話できるとか(ケーブルつながってるのでしにくいですが…)がモバイルルーターには無いメリットですかね。
イーサネットコンバーター代わりにはならないかも?
スマホのWAN側からLAN内が見え無さそうなので。
(…よくわかっていないのですが)
|スマホのWAN側からLAN内が見え無さそうなので。
IPv4ならNAT(NAPT)を経由する形になるので大丈夫と思います。
ただ、v6でも利用可能なら?です。
IPv6ってNATが無いのですねー知りませんでした。
現状、無線対応していない録画機やレコーダーなどにイーサネットコンバーターを使っているのですが、IPアドレスは変換されていないのですよね。
PCから録画機を見たら、録画機はPCと同じLAN内にあります。
もしPixelのイーサネットテザリングで録画機を家庭のWi-Fiにつないだら、録画機は同じLAN内に無くなってしまいますよね。でPixcelのWAN側IPアドレス=録画機のアドレス、という事になるのですよね。
で、Pixelの下にもう1台レコーダーを繋いだら、外から指示する時のIPアドレスはどうなるんでしょう…?と考えるとよくわからなくて。
あ、別にpixel買う予定もないし、現状困っていなくて、どうでも良い話ですけどね。
元々のIPネットワークの設計では、ネットワークに接続する個々の機器に個別のユニークなIPアドレスを割り振る設計だったけど、IPv4アドレスは32ビットしかなくて、世界中でユニークなアドレスを割り振るには全然足りないんですよ。それで考え出されたのが、プライベートIPアドレスやNAT(ネットワークアドレス変換)です。IPアドレス空間が十分に大きければ、NATなんてそもそも必要ないんですね。IPv6はアドレスが128ビットあり、世界中でユニークに割り振るだけの空間的余裕があるので、NATがそもそも不要なのです。IPv4↔IPv6のアドレス変換はNATですけどね。
ハブは電線を束ねるだけなのでIPアドレスを持たないですが、ルーターや端末はすべてIPアドレスを持ちます。宛先IPアドレスを手掛かりにしてIPパケットをルーティングするのがルーターの役割です。PCも録画機も端末(DTE)なので、個別のIPアドレスを持ちます。つまりNATを行わないIPv6においてもルーターと録画機のIPアドレスは異なります。