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運転免許証は既にデータベースで管理されていると思うのだが、政府が進めようとしているデジタル化の目的、意図が良く分からない。マイナンバーカードとの合体が目的か?まさかデジタル庁を創る事が目的ではなかろうと思うが。
メンバーがいません。
運転免許証のデジタル化?、今でもデジタル化しているにそこまで
デジタル化の必要ないと思う。
まずは健康保健証のマイナンバー化をしっかりと進めてほしい。
NFCでスマホに取り込める案もある。
リスク集約とか、は、一つに纏めることにより強化できる余地があるかと思われます。
代わりにもなるけど物理的には別々にしておいてほしいですね。
マイナンバーカードを健康保険証代わりにするのはもう既に申し込みが始まっていますけどね。動画で利用シーンのイメージがあって、病院での顔認証って…って思いましたけど😓
要するにこれは運転免許証のカードを別途財布に持ち運ばなくてもスマホのアプリで運転免許証の提示ができるようにするという意味だと思います。同様に健康保険証もアプリ化しますよと、納税、確定申告、補助金申請などもアプリで簡単にできるようにしますよと、そういう事を目指しているのかなと。
しかし役所が仕組みを考えると、公平な競争入札の機会を与えねばならないとか、独特なしがらみや発想にしばられるので、現状、オンライン納税だか住民基本台帳だかの対応ICカードリーダーの機種対応状況が各市町村ごとにバラバラであるとか、廃止寸前のIEというブラウザの使用を前提にしているとか、無茶苦茶に使いにくい面があります。
こういうところを合理化してすっきり使いやすいものにして欲しいです。デジタル庁さんには頑張ってもらいたい。
モバイルTカードみたいな感じで。
という事です。連結がんばれ~!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/a56192fab2afb5514f7e765a909b8b316a20a2ab
別にして欲しいとか一緒にすんなとか、そういう議論ではないと思うんですよね。それはそれ、これはこれです。だって保険証と免許証と有効期間が一緒なワケがないじゃないですか。考えればわかることです。
「連携すること」は非常に有効だと思います。
さと さん
連結がんばれに同意。
例えば、引っ越しをするとします。転出届を出し、引っ越し先の役所で転入届を出す、で、運転免許持っている人は免許の住所変更をする。
で、そのためには市区町村役所から警察署または免許センターなどに行く、これがまず無駄。連携されていれば免許の住所変更は不要になるはず。若しくは必要だとしても、現状必要なのが「住民票」です。
(新住所に届いた公共料金の領収書などでもよいとされているが引っ越したばかりでそれが無いorクレカ払いでそれが無いから即発行できるのは住民票)
これ、昔から思うんですけど、行政の無駄。管轄が違うのはわかりますが、その手続きのためにいちいち住民票が必要っていうのが多すぎる。
(住民票だって無料ではない、何百円かかかる)
役所同士で連携できていれば、例えば不動産の所有権移転登記をするには法務局に行き、の前に印鑑証明と住民票が必要とか、パスポートの発行をするにはその前に戸籍抄本と住民票が必要とか。これがマイナンバー一本で出来るようになれば、まずはそれだけでも前進。
そもそもライセンスの本質は当人に付随しているものなので、免状などはそれを証明しているだけに過ぎません。
究極は本人が認証(照合できれば)になれば、クラウドで本人が持つ証書や免状を引き出して、参照できるようにするのがゴールです。
ともあれ、一元管理できるようにするに越したことは無いんですよね。
見事にしかも一挙に色んな機能を盛り込もうとするのは無理があるように思える。
理想の姿を描くのは良いとしても、実現可能レベルを見極めながら、段階を踏んで具体化して貰いたいものだと思う。