モバイルバッテリーを　買い替えました

先日「65WPD祭」で65WPD 30000mAhのモバイルバッテリー買いました。重いですよ(笑)

ちなみに65WPD カーチャージャー、65WPD ACチャージャーも合わせて買ってます。もちろん、スマホにも対応しますが私の主眼はパソコン用です。

モバイルバッテリーは事故が怖いので、安全性の面で信頼できるメーカーのものを選びたいですね。

容量が30,000mAhだと国内線では持ち込めますが、国際線では、制限が厳しく100Wh（27027mAh)越えで機内持込も出来ず、持ち込めないってスーツケース等に入れて預けた場合はレントゲンチェックで確認されたら即、スーツケースを開けられて没収なので容量の大小問わずNGですね。スマートフォンの充電切れで充電が必要とするときにもPD対応でないので緊急事態では直ぐにスマートフォンを使えませんし、　PD対応でないとバッテリーへの充電時間も長時間かかるし、災害時の本途の非常時用ですね

ソーラーチャージャーのモバイルバッテリー以前購入したことがありますが、バッテリーの蓄電が全くと言って良いほど出来なかった思い出があります？
最近は、ソーラーで効率良くバッテリーに蓄電できるようになったのかな？

20000mAh 45WPDモバイルバッテリーもあるので大丈夫ですｗ

mineoの景品にもバッテリーありましたね、、、。

PassionさんはPD対応対応ですので　私のコメントには該当は容量以外は該当しないかと
20000mAhもお持ちであるので国際線機内持込対応は大丈夫なのですね。
国内線でもマックス160Wh迄です。
100Whから160Whは2個迄持込可能　100Wh以下は持込制限はありません。

20000mAhのモバイルバッテリーだと結構重量ありそうですね。

私も以中国で20000mAhのモバイルバッテリーを没収されましたので以後は10,000mAhのモバイルバッテリーを複数台所持しています。(持ち歩くのは1〜2台ですが)

中国の制限は本来100Whですから没収されない容量なのですが、多々有るのは100Wh以下の表示が無いと容量の大小問わず税関職員の勉強不足による没収なのでしょね
写真は99.16Whの表示があるので没収されない最大サイズです。

中国はかなり現場の裁量で物事が左右されるみたいですね。
数値的なことを中国語で主張するほどの語学力もないので、以後は安全策、モバイルバッテリーは10,000mAを一台とプラグとコネクタ持参で現地充電です。

動画拝見しましたが重さ500gバッテリー残量もデジタル表示でなく、ランプ表示だとちょっと食指が動かないですね。

そのサイズでソーラー充電は、おまけ程度ですね(;^ω^)

ガチで充電する気なら10倍の面積が必要だと思います。
https://king.mineo.jp/magazines/special/423

この手のソーラーパネルは全く使い物にならないゴミ機能なのでついてないものを買った方が賢明です。
余計なものがついて大きく重くなるのでないよりマシというよりもない方がマシです。
付属ソーラーパネルだけでは1日中太陽光にあてても1メモリも充電できません。
1週間くらい晴天の下ソーラー充電し続けてやっと容量の1/3いくかいかないくらいです。