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週末限定YouTube名画座(入場無料)「さまよう青春」

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週末は動画配信で映画を観ませんか?

配信サービスもいろいろありますが、YouTubeには昔のフルムービーが無料で数多く投稿されていて自分はこれで充分かな?
字幕もないのでWikiであらすじを調べてから何となく雰囲気だけで眺めています。

毎週観る動画を1本ずつリンクを貼っていきます。ですが著作権か何かでリンク先が見れなくなることもよくありますのでご了承ください。
またパケットもかなり消費しますので容量や回線速度もご注意ください。
スレ主の趣味で音楽関係の作品が多くなります。申し訳ありません。
でも音楽映画なら字幕なくても何とかなるっしょ、ってことでよろしくお願いいたします。

普段は洋楽スレに常駐しています。よろしかったらそちらにも遊びにいらしてください。

♫洋楽('60~)好き集まれ、自由に貼り付けYouTube (^^♪
https://king.mineo.jp/my/19b19d1775937381/reports/13848

記念すべき第1回は「ジーン・クルーパ物語」です。

主演が「理由なき反抗」でジェームス・ディーンと共演したSal Mineoということで、名前だけで選んでしまいました。
この人がドラムを叩いていた事が後に60年代後半から70年代始めまでの間に活躍したとあるアイドル歌手に関係してくるのですが、そのことは機会がありましたら洋楽スレにでも書くことにします。

言葉はわからなくても雰囲気でなんとかなるもんです。どうぞお楽しみください。
本編はこちら
↓↓↓

The Gene krupa story full movie.
https://youtu.be/XT1b3FfOsCM

第1回「ジーン・クルーパ物語」(1959)
第2回「暴力教室」(1955)
第3回「シング・ボーイ・シング」(1958)
第4回「ゴー・ジョニー・ゴー」(1959)
第5回「プライベート・バッカルー」(1942)
第6回「四月の恋」(1957)
第7回「アリスのレストラン」(1969)
第8回「ニュー・オリンズ」(1947)
第9回「彩られた丘」(1951)
第10回「女はそれを我慢できない」(1956)
第11回「アンチェインド」(1955)
第12回「ビックT.N.T.ショー」(1966)
第13回「T.A.M.I.ショー」(1965)
第14回「ツイスト・アラウンド・ザ・クロック」(1961)
第15回「フラワー・ドラム・ソング」(1961)
第16回「やさしく愛して」(1956)
第17回「アカプルコの海」(1963)
第18回「黄金の腕」(1955)
第19回「バディ・ホリー・ストーリー」(1978)
第20回「リズム・アンド・ブルース・レビュー」(1955)
第21回「殺し屋の烙印」(1969)
第22回「恋愛候補生」(1958)
第23回「ストーミー・ウェザー」(1943)
第24回「ロック・ロック・ロック!」(1956)
第25回「ベティ・ブープ」(1935)
第26回「ビコーズ・ゼイアー・ヤング」(1960)
第27回「セントルイス・ブルース」(1958)
第28回「紳士は金髪がお好き」(1953)
第29回「シャレード」(1963)
第30回「ローマの休日」(1953)
第31回「太陽はひとりぼっち」(1962)
第32回「雲流るるはてに」(1946)
第33回「ミステリー・トレイン」(1989)
第34回「アメリカン・ホット・ワックス アラン・フリード物語」(1978)
第35回「恋愛準決勝戦 」(1951)
第36回「ダイノ」(1957)
第37回「ビート・ガール」(1961)
第38回「さまよう青春」(1957)
次回未定


54 件のコメント
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なまんほ
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第3回「シング・ボーイ・シング」
主演トミー・サンズ。
人気のロカビリー歌手が祖父の危篤で故郷に帰る。祖父の葬儀で賛美歌を歌っている時に教会の外から喚声が聞こえたので歌手を辞めようとするがマネージャーに諭され都会に戻る。

エルビス・プレスリーとマネージャーのトム・パーカーをモデルにしたようなストーリーですがトミー・サンズもマネージャーがトム・パーカー。日本流にいえば同じ事務所の先輩にあたる。エルビスのメジャーデビュー前に共にツアーで回っていた仲間です。

ヒット曲「ティーンエイジ・クラッシュ」のあとに本編が始まります。
↓↓↓

https://youtu.be/lu79D06bH9I

1957年の単発のテレビドラマが人気になり、挿入歌の「ティーンエイジ・クラッシュ」が全米1位になってトミー・サンズが一躍人気スターになりました。そこで同じ筋書きで映画が撮られることになったのが本作「シング・ボーイ・シング」。
テレビドラマの「シンギング・アイドル」もYouTubeにフル動画が上がっているのでリンクを貼っておきます。

Tommy Sands--The Singin' Idol, 1957 TV
https://youtu.be/MmZGPWV1Dlg
なまんほ
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第4回「ゴー・ジョニー・ゴー」
ロックンロールを広めたディスクジョッキー、アラン・フリードが新しいスターを探す。
この時代に多く作られたジュークボックスムービーと言われる映画です。ストーリーと関係なくビデオクリップのように次々と音楽シーンが出てきます。
ジョニー・メロディー役のジミー・クラントンは映画の翌々年に「ブルー・ジーン・ビーナス」を大ヒットさせます。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/Ak5zHHLbXE0
なまんほ
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第5回「プライベート・バッカルー」(1942)
アンドリュース・シスターズの「ブキウギ・ビューグル・ボーイ」を紹介しようと思って、アボット・コステロの「バック・プライベーツ(凸凹二等兵の巻)」(1941)を探したけれどフル動画が上がっていませんでした。
似たタイトルでアンドリュース・シスターズ物のこちらを貼ります。

本編はこちら。
↓↓↓

https://youtu.be/RBD5vzrXqS8

そして、お見せしたかった曲はこれ。
Andrews Sisters - Boogie Woogie Bugle Boy
https://youtu.be/8of3uhG1tCI
なまんほ
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第6回「四月の恋」(1957)

なんとこのスレで初めてカラー作品をアップできます。
「砂に書いたラブレター」などのヒット曲で当時大人気のパット・ブーンの主演作品。
共演はミュージカル映画「オクラホマ」(1955)のローリー役やTVシリーズ「パートリッジ・ファミリー」のお母さんで知られるシャーリー・ジョーンズ。
季節外れですが見つけた時に貼らないといつリンクが切れるか分からないので貼れる時に貼ります。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/dsSImEv99oM
なまんほ
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第7回「アリスのレストラン」(1969)
伝説のフォークシンガー、ウディ・ガスリーの息子アーロ・ガスリーによる同名曲を映画化したものです。ゴミの不法投棄で捕まった話。本人と警察官が本人役で出ています。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/dHk04khxEFA
なまんほ
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予定していた動画に瑕疵があったので今週はおやすみします。
なまんほ
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第8回「ニュー・オリンズ」(1947)

ルイ・アームストロング、ビリー・ホリデイ、ウディ・ハーマン。上流階級のオペラ歌手とカジノオーナーがジャズに魅せられる話。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/x5vL7l6XBYI
なまんほ
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↑↑↑
本編はこちら

第9回「彩られた丘」(1951)

主演ラッシー。金採掘を巡るトラブルに命がけで立ち向かうシェップを演じています。犬が主役の西部劇。
名犬ラッシーシリーズの第7作。初代ラッシー最後の映画作品。

音楽映画じゃないけど無理やり音楽に絡めようとすればできないことはないけど、それはいつか洋楽スレかどこかで紹介します。
なまんほ
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第10回「女はそれを我慢できない」(1956)

主演、ジェーン・マンスフィールド。
リトル・リチャード、ジェリー・ロンドン、ジーン・ビンセント、エディ・コクラン、プラターズなどなど音楽がたっぷりのミュージカルラブコメディ。
本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/soxN55f7fzU
なまんほ
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第11回「アンチェインド」(1955)

映画より劇中歌が世界的なヒットになってしまい、海を越えて広がっただけでなく、1965年のライチャス・プラザーズのカバーによるヒット~1990年の映画ゴースト/ニューヨークの幻まで時代を超えて愛される名曲を生み出した。映画が話題にされずに著作権フリーで落ちてることをお察しいただいた上でご覧いただけるとありがたいです。
本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/CE_es014R4A
なまんほ
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第12回「ビックT.N.T.ショー」(1966)

音楽映画、というよりも音楽しかない映画を紹介します。
フィル・スペクターのプロデュースによるコンサート映画。
出演は、
バーズ、ラヴィン・スプーンフル、ロジャー・ミラー、ペチュラ・クラーク、ジョーン・バエズ、ドノバン、アイク&ティナ・ターナー、ロネッツ、ボ・ディドリー、レイ・チャールズ。
本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/6QM9wSyn8BY
なまんほ
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臨時休館します。
次週予告は貼っておきます。
なまんほ
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第13回「T.A.M.I.ショー」(1965)
コンサート映画の続き、というかこちらが先。
ジャン&ディーン、ビーチボーイズ、レスリー・ゴア
ブロッサムズ、シュープリームス
チャック・ベリー、スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ、マービン・ゲイ、ジェームス・ブラウン
ゲリー&ペースメーカーズ、ビリーJクレーマー&ダコタス、ローリングストーンズ
音楽監督はジャック・ニーチェ。フィル・スペクターのオーケストレーションを担当している。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/OODJDdIbkF4
なまんほ
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第14回「ツイスト・アラウンド・ザ・クロック」(1961)

1950年代のロックンロール映画の手法を使って低予算で作りながらもブームに乗って結構稼いじゃって続編まで作られた作品。
本編のアップ主もロシアだし予告編もロシア語吹き替え版。モスクワでツイストのブームでもあったのかな?
本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/aywdze3RS6E
なまんほ
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第15回「フラワー・ドラム・ソング」(1961)

サンフランシスコのチャイナタウンを舞台にしたロジャーズ=ハマースタインの同名ブロードウェイミュージカルの映画化。映画「サヨナラ」で日本人で唯一アカデミー賞の最優秀助演女優賞を受賞したミヨシ・ウメキ(ナンシー梅木)がメイ・リー役で出演しています。
本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/cOj7mjFTAGQ
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第16回「やさしく愛して」(1956)

エルビス・プレスリーの映画初出演作品。
南北戦争時代のストーリーですが、時代考証とかは関係なくエルビスはエルビスらしく歌ってますのでエルビスファンは安心して見ていられます。
本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/PbSHbnPCuis
なまんほ
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第17回「アカプルコの海」(1963)

今回もエルビス映画です。
本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/sw4wG8GeONc
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第18回「黄金の腕」(1955)

プレスリー映画のあとはシナトラ映画にしましたが、アカデミー主演男優賞ノミネートなので文字通り役者が違うと言わざるを得ない。
本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/7_37-0ScCbw
なまんほ
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第19回「バディ・ホリー・ストーリー」(1978)

若くして飛行機事故で亡くなった伝説のロックシンガーの伝記映画。
本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/t95AxJl4x4A
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↑↑↑
本編はこちら

第20回「リズム・アンド・ブルース・レビュー」(1955)

黒人音楽とコントを並べただけの映画。なので言葉が分からなくても何とかなります。
リズム・アンド・ブルースって現在では音楽の1ジャンルになってるけど当時は黒人音楽の総称みたいなものでした。ジャス映画だと思って見ていただければ間違いありません。
なまんほ
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第21回「殺し屋の烙印」(1969)

エルビス・プレスリー主演の西部劇。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/h1vNtcRfNA0
なまんほ
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第22回「恋愛候補生」(1958)

「四月の恋」に続くパット・ブーンの主演作品。ニューオリンズのメルディグラに参加した士官候補生とフランス人女優の恋。
共演は第3回「シング・ボーイ・シング」で紹介したトミー・サンズ。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/nSDsDMmwytw
なまんほ
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↑↑↑
本編はこちら

第23回「ストーミー・ウェザー」(1943)

主演、レナ・ホーン、ビル・ロビンソン。出演、キャブ・キャロウェイ、ファッツ・ウーラー、ニコラス・ブラザーズ他。
1920年代のニューヨークにあったコットンクラブの雰囲気を伝える作品です。
なまんほ
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第24回「ロック・ロック・ロック!」(1956)

ジャズの映画が続いたのでここらあたりでアラン・フリードのロックンロール映画を入れておきます。
主演女優の歌のシーンの吹き替えがわざとらしいけどコニー・フランシスが歌っているとはっきり分かるのでこれはこれで結果オーライ。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/DJO428IAvJ0
なまんほ
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肝心のコニー・フランシスの歌が消されているのでこちらに差し替えます。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/t1GmNhxnEck
なまんほ
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第25回「ベティ・ブープ」(1935)

大リーグのオールスターチームが日本で試合した次の年にベティちゃんが来てたらしい。「わたしのププッピ・ドゥー」
他、31エピソード収録。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/OSvEMxq_4ew
なまんほ
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第26回「ビコーズ・ゼイアー・ヤング」(1960)

アメリカン・バンド・スタンドの司会者ディック・クラークの映画デビュー作。高校教師役で「暴力教室」と似たようなストーリー。
アラン・フリード作品と違って音楽は少なめなのが不満だな。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/GDfYeU80gR8
なまんほ
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第27回「セントルイス・ブルース」(1958)

ブルースの父、W・C・ハンディの伝記映画。主演はナット・キング・コール。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/cvSUIQyNCBU
なまんほ
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第28回「紳士は金髪がお好き」(1953)

音楽ネタの手持ちがなくなってきて何を貼ればいいのか分からなくなったので、きちんとした名作でも貼っておきます。
言わずと知れたマリリン・モンローの代表作。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/Lk-zhsa6Lyw
なまんほ
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第29回「シャレード」(1963)

モンロー映画の次はヘップバーン映画。「麗しのサブリナ」あたりを探したけどなかなか落ちていないものですね。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/-uc86VH8hdA
なまんほ
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マスター
「ローマの休日」へのリクエストありがとうございます。
当館は【無料】だけが取り柄なのでYouTubeに課金が必要な作品は遠慮しておりましたが、ご要望に答えるべく探してみました。
来週末にでも上映したいと思っておりますが、予定作品が様々な都合でご覧いただけなくなることもございますのであらかじめご了承くださいませ。
なまんほ
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マスター

第30回「ローマの休日」(1953)

韓国字幕版なのに探し出してくれるYouTubeの検索エンジンは優秀です。

内容は、、、これから観ます。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/U_FjmOn55pE

>> なまんほ さん

Wow🎶🎵
なまんほさん、ありがとうございます(礼)

1953年、私が生まれる9年も前のモノクロ作品ですが、本当に素敵な作品と思ってます💙❤️

なまんほさんの忌憚ないコメントで、新たなオードリー・ヘップバーン、ローマの休日ファンが誕生すること間違い無し✌️

コメント楽しみにしてます🤗
なまんほ
なまんほさん・投稿者
マスター

>> Davichi さん

映画の感想ではなくてごめんなさい。
やはり無料ではなかなか観ることができない名作だけありまして楽しい時間を過ごさせていただきました。
いい作品を紹介していただきありがとうございます。

自分の話ですみません。あらすじはわかった上で字幕に頼らずに毎週みているうちにヒアリング能力が上がってきたのか、結構聞き取れました。お金にはなりませんが、残りの短い人生の少ない楽しみの助けにはなりそうです。
なまんほ
なまんほさん・投稿者
マスター

第31回「太陽はひとりぼっち」(1962)

音楽中心から名作路線に寄り道してからなかなか戻れません。今週はアラン・ドロンです。
フランスイタリア合作のイタリア語版をスペイン語字幕で観ますのでストーリーの理解はあきらめます。幸いこの時代のヨーロッパの映画は芸術性の高い作品ばかりなので見てるだけでよさそうです。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/ixFkI1BRXew
私が生まれた年の映画だったんですね😅

でも、アラン・ドロンは大学生活を過ごした京都で、よくレナウンのダーバンのコマーシャルに出ていて、
フランス人、俳優、有名、カッコいい💙
と関心を持ち、生まれる前の作品『太陽がいっぱい』をテレビで観て、作品のストーリーと仕上がりにグッと来て、どんどん他の作品も見つけて観てました🤔

当時は今のように、DVDをレンタルなんてなかったので、テレビの番組表をチェックして、見逃すまいと必死になってましたね😁

次回も楽しみにしております🙋♂️
なまんほ
なまんほさん・投稿者
マスター

第32回「雲流るるはてに」(1946)

普通の映画が続いたので音楽作品路線に軌道修正します。
今回は、数々のスタンダード・ナンバーを作曲したジェローム・カーンの伝記映画。
MGMの専属歌手のオールスターキャストによる豪華な作品です。
出演、ジュディ・ガーランド、レナ・ホーン、フランク・シナトラ他。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/fIl79DkV-0I
なまんほ
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マスター
外は雷雨でゆっくり家の中で紹介した映画を観ようとおもったら、レナ・ホーンや黒人歌手の音声が消されてますね。あまりに露骨な酷いレイシズムです。サムダウン評価して報告しました。
確認しないでリンクを貼ってしまいすみませんでした。

映画自体はパブリックドメインなのであちこちに落ちてますから、すぐに代わりが見つかりました。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/BA0bykgrncE
1946年の映画なのに、画像がとても綺麗なのには、ビックリしました👀

ストーリーは、正直それほど感動は…
でも、歌は良かったですね💙

私の勘違いか、ダンス踊ってたり、最期ステージで歌ってたのは、フランク・シナトラ?
何かシナトラのイメージじゃなかったので😅
なまんほ
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>> Davichi さん

コメントありがとうございます。

フランク・シナトラの全盛期の録音はネルソン・リドル楽団ですね。演奏の違いは大きいと思います。
なまんほ
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第33回「ミステリー・トレイン」(1989)

メンフィスのホテルでの一夜を3組のそれぞれの視点から描かれるオムニバスストーリー。
第1話の日本人カップルを永瀬正敏と工藤夕貴、ホテルの夜勤のフロント係をスクリーミン・ジェイ・ホーキンス、ラジオのDJをトム・ウェイツが演じています。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/lnwQxbEv7q8
名画座スレのご紹介から来ました。
'MGM'や'Paramount'のロゴが懐かしいです。
此処で「ひまわり」と「慕情」をリクエストして宜しいですか。
公開年の閾などありましたらお詫び申し上げます。
なまんほ
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>> 舞音緒 さん

リクエストありがとうございます。
慕情は探したことがあったのですが見つからず、とかやっているうちにNHK-BSで放送されたのでそのままにしていました。ひまわりと併せて頑張ってフリー動画を探してみます。
なまんほ
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マスター

>> 舞音緒 さん

慕情はテレビ画面をそのまま取り込んだような変な画質のものが見つかりましたが、残念ながらこのスレで紹介できそうにもありません。

ひまわりは見つかりませんでした。
I Girasoliで検索したら北イタリア民謡のおじさん5人組のミュージックビデオ風なのが出てきました。
1時間半弱の長い動画ですが、よろしかったらご覧下さい。

I Girasoli - Il FILM - In Viaggio verso La Merica
https://youtu.be/8httw5Ood2Y

リクエストは検索継続中とさせていただきますね。
なまんほ
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マスター

第34回「アメリカン・ホット・ワックス アラン・フリード物語」(1978)

ロックンロールを全米に広めたアラン・フリードの最後の公演を描いた作品。
チャック・ベリー、ジェリー・リー・ルイス、スクリーミン・ジェイ・ホーキンスが本人役で出演。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/_viO-iTa2v4
なまんほ
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第35回「恋愛準決勝戦 」(1951)

エリザベス女王の成婚にちなんで作られたフレッド・アステア主演の作品。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/FZ5X0a_PDGU


日本語翻訳家のグループにより字幕版の再生リストも公開されてます。

https://m.youtube.com/playlist?list=PLoLl_oxXPpDv-pbpx_tGGRJzciK-UbD1w
なまんほ
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第36回「ダイノ」(1957)

↑↑↑
本編はこちら

mineo 6周年のお祝いに貼ろうと思ってましたが、パケット放題Plusの3日10GB制限の検証で週末に間に合いませんでした。
なまんほ
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マスター
第36回「ダイノ」(1957)

リンクが貼られていないようなので、貼り直します。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/eLh0mn4q3Dw
なまんほ
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第37回「ビート・ガール」(1961)

イギリス版の「理由なき反抗」風の映画。音楽は劇中でアダム・フェイスが歌う程度。出演、クリストファー・リー他。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/deRgUVx6sP0
なまんほ
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第38回「さまよう青春」(1957)
エルビス・プレスリーの初主演映画。

本編はこちら
↓↓↓

https://youtu.be/u7_0JnKAXcc
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