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気がついたら、軽が車検で白ナンバーもギリギリ間に合うと思い 契約したら延長の報道でした。 白の軽トールワゴンに黄色ナンバーの組み合わせは、どーかと思いましたが・・・・軽も360cc時代は、白ナンバーでしたから、昔に戻った感じかも しかし200万超は、高い(つぶやき)
メンバーがいません。
確か、軽自動車にセッティングしたETC車載器を使って普通車で高速使うと捕まるって聞きました。
料金所の監視カメラでナンバー見てるとか🤔
事業用のバスやトラックがオリンピック記念ナンバーだと紛らわしいので勘弁してもらいたいです。
軽自動車が高くなったというよりも、日本人の可処分所得がバブル崩壊後から下がる一方なのだと力説したいです。
あと、携帯電話料金で消耗している人が多いような気がします。
>高速道路の料金支払いはナンバーで判断してるんですかね?
高速入口にはロードセル(荷重や車幅のセンサー)がありますので、それで軽自動車、普通車、中型車、大型車、或いは特大車か・・・等は判断できるようになっています。
当然今はナンバーも見ていると思いますし、ETC車載器の情報と照合し、それらの情報と複合的に判断していると思いますので判定ミスは無いと思います。
かつて発券機が監視員手渡し式の時代は監視員がナンバーとクルマを「目視して」判定して渡していました。3ナンバーだけど8ナンバー登録とか、1ナンバー登録とか、いろいろありますからね。
自動発券の時代になるとロードセルが判断するようになりますが、ロードセルをわざと片輪踏み外して通行すると車幅と荷重判定が出来ず高速通行券には「車種=X」と出ていました(笑)
Xとは判別不能の意味ですが、当然出口では監視員がそれを判定して入力し直すので通行料金は正規になります。私は高速に乗る都度わざと毎回踏み外して「Xを出す遊び」をしていましたw 良い子はまねをしないようにと言いたいところですが、まぁやる人はいないでしょう。
なお、正常に判定されると普通車=1、大型車=2、特大車=3、中型車=4、軽自動車等=5となりますが、ETC以外で乗ることは無くなりましたので高速券そのものを見なくなりましたね。
>かつて発券機が監視員手渡し式の時代
この時代、軽は360ccでした。白ナンバーでしたが「小板」と言って一回り小さいナンバーでした(軽二輪等では現在も使用)。「6」が貨物で「8」が乗用でしたね。
550cc時代に可読性の向上を目的に大きくなり、分類番号も「4」が貨物で「5」が乗用と普通車と同じになりましたが、普通車との区分のために「黄色」になったわけです。黄色時代は分類番号が2桁でした。
今は分類番号が3桁になり、480-499と580-599が軽に割り当てられたので「白」でも区別できるわけです。
>監視員がナンバーとクルマを「目視して」判定
従って、目視でもまぁわかりますね。
軽自動車はやはり、黄色いナンバーがいいですねえ🎵。
被視認性が必要でしょうから何色でもいいとは言えないでしょうけど
とりあえず通常の白ナンバーの他、営業車の緑地に白字、軽の黄色ナンバーとそれに対する営業車の黒地に黄字、青?紺?ナンバー(外ナンバーともいう、大使館専用)がありますね。青地に白字です。トランプが日本に来た時に乗ってた大統領専用車には「外-8259」がついてました。この逆で白地に青字の「領ナンバー」もあります。領事館用。
あとは原付に限るとピンク(原付二種)と水色がありますね。水色はいわゆるミニカーです。
原付は他に白(いわゆる50cc)と黄色(~90cc)もありますがこれはダブりカウントなのでとりあえず除外。それから免税車で白地に赤文字もあります。昔は郵政省の時のカブがこれでした。郵政民営化されてからは普通に税金払うようになったようで白ナンバーとピンクナンバーになっているようですが。でも、公用車でまだ一部には残っているようで最近も赤ナンバーのカブを見ました。
というわけで、白、緑、黄、黒、青、ピンク、水色、赤と8色は既に使われていて、この他に視認性が高い色となるとなかなか限られてきますから難しいですね。薄い下地に濃い文字ならとりあえず何色でも実現は出来そうですが。
ラグビーワールドカップの記念ナンバーと東京オリンピックの記念ナンバーで、自動車の種類を問わずに白いナンバーが取得出来ました。
どうしてかは、イベントのための財源確保が目的ではないかと。
東京オリンピックの記念ナンバーですが、今月末まで取得可能だとのことです。
と、妄想してみる。
結果増税になるので「みんな幸せ」にはならないでしょうね。
軽規格ボディで800ccとか1000ccで輸出されているクルマは多少あります。
訂正して「軽自動車購入層と小型車購入層が幸せ」に変えておくことにします。(笑)