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NASAより

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2010年4月5日、スペースシャトルに7人が搭乗しての飛行は本ミッションが最後となった。また、日本人がスペースシャトルに搭乗するのも最後となった。
その宇宙飛行士が山崎直子さん。

改めて、そのクルーの写真を眺めながら、男女比、肌の色、等など..
この地上も早く、こういう平等な世の中になってほしいと願う。

https://iss.jaxa.jp/iss/19a/mission/crew/


4 件のコメント
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メットかぶっているときに、顔がかゆくなる時がある。そんな時のために、メット内部の隅に、スポンジがあるそうです。それに顔を近づけてゴシゴシするそうです。

宇宙でお化粧するときも、何か秘訣があるみたい^^(TV中継で世界中にお顔出すので)。

山崎さんのお声は優しい感じで、トークも引き込まれますね^^
平等になってほしいと本当に願うならば、
「肌の色」という言い方は良いが、
「男女比」という言い方は良くないと思う。
なぜ、「女男」ではなく男が先の「男女」なのか。と言い出す人もいる。
「黒人」や「白人」などと、色を特定しない言い方の「肌の色」と書けるなら、
「男女比」とは書かず、「性別比」もしくは「性別差」と、そこまで気にかけるべきではなかろうか。
そういう小さなところからも差別は生まれ、大きくなるのだ。

結局、気持ちだけで、何もわかっていない、
しょせん、偽善者、他人ごとなんだろうなと思われてしまうよ。
dicoさん♪

その昔、スペースシャトルと言う乗り物があったのですねえ😊🤗👍
現在もISS、国際宇宙ステーションはロシアとも共同ですから、地上で仲が悪くとも不思議なものです。

2010年前後のディスカバリーチャンネル他、米国のサイエンスものでは、すぐに民間有人ロケットが飛んで、ロシアのロケットに依存することは殆ど無いような論調でしたが、ここ十年間、結果はご存じのとおり。(^^;

いよいよ民間有人ロケットも実現しますし、宇宙旅行も見えてきた気がしますが、しばらくは富裕層だけのもののようですね。
冥土の土産に、死ぬまでには一度、宇宙で無重量状態で宿泊してみたいものです。
(月まで行ってみたいなんて贅沢は言わないから。(笑))
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