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記事 酸素分圧計付きAmazfit Band 5が9月末発売か【実質Mi Band 5 Pro】

xiaomi mi bandにほしかった機能、酸素分圧計付きになるようです。

https://telektlist.com/amazfit-band-5/

Amazfit Band 5最大の武器は血中酸素濃度(SpO2)測定機能で、これはMi Band 5には搭載されていない要素です。バッテリー持続時間はMi Band 5の「最大14日以上」に対して「15日以上」とされていますが、上記のSpO2測定機能を使用すれば急激に消費してしまうことでしょう。

また、Amazfit Band 5では他のAmazfit製品と同じように、Amazon Alexaの音声アシスタント機能をサポートしています。これもMi Band 5との大きな違いの一つです。

その他のスペックは基本的に同じものが引き継がれています。特に基本的機能である活動追跡は全くと言っていいほど同一です。

Mi Band 5との価格差
アメリカでは現在、Mi Band 5は正規代理店からの販売が行われておらず、国内で流通するものは並行輸入品のグローバル版が全てです。Amazonなどでは、およそ45ドル~50ドル未満で取引されています。

Amazonに突如登場したAmazfit Band 5の価格は49.99ドル(約5300円)に設定されていたといい、価格面・機能面の両方でMi Band 5(平行輸入品)を上回っているようです。


2 件のコメント
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SpO2ってそんなに電力食いますかね? 赤色/IR LEDでしょ。

一方、FDAの認可が下りてない状況下でアメリカ市場で売るのかなぁ?という気もします。
※fitbitは現在、具体的な数値を出さずに変化量としか出してません
SONYのSmartBand Talk SWR30(電子ペーパーなので常時時刻を表示できる)との併用で、心拍数、血圧、血中酸素濃度の測れる2,000円以下の中華スマートウォッチを使っています。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B07P2X2V2J

心拍数はほぼ正確、血圧、血中酸素濃度は目安程度ですが、健康チェックにはこれで十分だと思っています。
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