JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
今朝の『エール』を見て感じたこと。朝ドラのエール、演出,脚本が大きく変わった。映画の撮りかたのように、ワンショット、ワンショットずつ撮っていく。二人で会話する場合もツーショットではなく、抜き撮りで、ワンショットの組み合わせ。大勢のシーンは、合成映像。主役クラスが出てこない。資料映像や過去の映像との合成。モノローグが多い。今般の社会情勢は、芸術や表現の世界まで影響を与えてしまったようだ。
メンバーがいません。
なので、過去映像や資料映像で繋いでいるのでしょう。
本編の再開は9月14日(月)です。
コピーライト;nhk