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月に一度位なのですがどうにも疲れた時にアナログレコードを引っ張り出してきて聞いているとリフレッシュされるような気がします(錯覚かも(^-^・・・)確かにCDがでたころ「聞き疲れする」と言われたりしてましたね。何か、あるんでしょうか(^-^;。。。と言うことで?夏の終わりに聞きたくなるMr.サマータイムです(^^ゞ
メンバーがいません。
私はふと思い出したときこの動画を見てます。
ベテラン勢がコーラスしている雰囲気がとっても好きです。
後にサーカスを結成して有名になりましたが、ピーマンというグループは謎だらけでした。
ついつい、頭がピーマンという死語?までも思い出したりします。
こっちは疲れなんか吹っ飛ばしてくれそうなほどさわやかな曲調です。
Digitalはどれだけ細かくしても飛び飛び。
(銀塩フィルムの階調と似た様な感じかと。。。)
あまりにもデジタル機器が便利になってしまって...
レコード再生の時のプチプチか気にならずこれがレコードの味だと思えれば良いのではないかと思います。
家にも40年以上前に買ったターンテーブルとレコードがあります。
レコード針は、国内で、今では、NAGAOKAだけがまだ製造しているのかなり
最終的にはアナログ変換されるはず
ですけど不思議です。
アナログ録音→レコードが
ベストで、
デジタル録音→レコードだと
やや落ちる様です。
デジタルの不連続性、
気付かないそうですが、
やはりどこか、ストレスになるのかも?
今はテレビもデジタル音声なので
なかなか純アナログ音声は
少ないかもです。😅
イコライジングや音域の狭いスピーカーで流すのが良いんじゃない
私はBGMではラジカセ使いますよ
しっくりと落ち着きます。
久しぶりのアーム操作は緊張しますね。
て、高級ターンテーブルだと自動かな。
過去には100kHZまで再生するカートリッジがありましたのでレコードの方が高音域は遥かに高いですよ。一般のCDはサンプリング周波数が44.1kHZなので広域は大体20kHZまでです。
勉強になります。
ありがとうございました。