ウェアラブルウォッチを買い換えました。
Mi Band 4から、UMIDIGI Uwatch 2Sに買い換えました。
買い換えの理由として、
Mi band 4のバンドが気に入らなかった事、
リスト型から腕時計型に変えたかったのがあります。
ファーウェイがTalkBandという商品を出して、
私も愛用していました。その当時はだれも使っていませんでしたが、
ここ最近はウェアラブルウォッチを使う人が会社内でも多くなりました。
やっと会社が私に追いつきましたね。
2999円で購入しましたが価格の割には激安だと思いました、
ドンキで似たような商品が(ちゃんと技適がある)6000円位ですので、
そこから見れば、多少の不満は目に付いても我慢ですが、
気になるところとして、
・液晶の温度が低い(色が薄い)
・丸形の枠に対して四角のディスプレイに違和感
・音楽再生時のリモコン機能がMi Bandに対して少ない
(巻き戻し・再生・一時停止・早送りのみ)
・思ったより大きい
という所でしょうか、
バンドも交換できますが22mmなので、
ダイソー製品では細くて合わないと思います。
個人的には満足していますが、
体資本の仕事ですので、汗の故障より衝撃などの故障に、
耐えれるか気になります。Mi Bandはシンプルで壊れないので。
6 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
ソーラー充電機能が追加されたりでまた魅力的。
画像のものも薄くて素敵ですが、風防がかなり露出しているように見えますので、取り扱いには少し注意が必要そうでしょうか(`・ω・´)b"
ウェアラブルデバイスは使い始めると手放せなくなりますよね(*'ー'*)b"
この手で強いのはfitbitです。ヘルスケアとしてだけでなく、トラッキングとしては粒度の細かいデータを提供できるようになっています。Googleに買われていますが、現行のAPI残さないと今の顧客が満足できないんじゃないかなぁという気がします。
もう一社睡眠まで頑張っているのがHUAWEIでして、チョイ前の製品の時点でハーバードメディカルスクールCDBセンターの睡眠試験認証を取得しているのですが……さて、どうなる事やら。
その先になるとFDAががんばっていて、SpO2センサーの利用に関してまだ制限がかかっているはずですし、心電もまだ未知数だったハズ。さらにその先血圧もあって、オムロンの人は常時継続血圧測定に意義があることを説明していましたが、認可だすかなぁ?
ということでUMIDIGIがいきなりどうこうできる分野じゃないんだよなぁ……許認可絡みの話になると、エビデンスの積み重ねが重要ですからねぇ。
欲しい機能のはGPSではなくて酸素分圧計SpO2です。
治療はしましたが、以前睡眠時無呼吸だったこともあり、酸素分圧は測定したいなと。
miband5にもついてないようです。一応、指に嵌めるのは、持ってますが、経時的に計れるのが欲しいです。
fitbitはSpO2センサー内蔵機種だと推定酸素変動量というグラフをだしており、「変動量が多い≒呼吸に問題あり」という判断を促しています。
最近はつけるだけで摂取カロリーまで計測できるようですよ