石垣のり子の暴言どうおもう
石垣のり子が
安倍首相は「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」 立憲議員が自民批判
こんな人物が国会議員とは信じられない。
人を思いやる気持ちなど微塵も感じられない。
しかも、Tbsと民主党(現在の立憲民主党と国民民主党)が仕組んだもりかけ問題、さらにこれこそでっち上げそのもののさくら問題に加えコロナ対策。
病気が悪化しない方が不思議だ。
人の心情を害する言動
それが立憲民主党の議員であることがはっきりした。
こんな立憲民主党なら国民の痛みなど全てスルーだろう。
立憲民主党
全員落選
期待する
16 件のコメント
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本当に人としてどうなのかと思います。
こんなんが国会議員とは情けない。
>人を思いやる気持ちなど微塵も感じられない。
そんな国会議員はいっぱいいてると思うんだけど(^o^;)
あえて名前は出しませんが・・・
次、当選させたら大変ですよ。
国民の代表者である国会議員の中にそのような発言をする人がいるのは残念に思います。
体調管理のことを言い出してしまうと、女性の国会議員は任期中は妊娠出産をしてはダメとも解釈出来る発言ですよね。
もう少し慎重な発言をしてもらいたいところです。
いずれにしても暴言は慎みましょう。
一般的には総理は健康面では管理だけでなく、そもそも病気になるような人は総理になってはならないという前提があります。
しかし安倍首相の場合は長期政権で、オリンピックやコロナなどあまりにも大きな出来事があったため、それをもって病気であることを責められるのか?一般的な話ではなく、むしろ国のために犠牲になった面が強いと感じます。
世の中には先生と呼ばれる仕事はいくつかありますが、国会議員ももちろんですが学校の先生は文字通り先生です。この方は大学の教員養成課程を卒業しているので、同級生の多くは学校の先生になっているはずです。
20そこそこの女の子がある日を境に先生となり、経験0でも経験30年の人と同じように働かなければないというのがその世界です。
先生になればなったで、子供たちはもちろん父兄からも先生として評価されます。父兄には教員もいればヤクザもいる、政治家もいる、まさに魑魅魍魎の世界で、その世界で先生として生きていかなければならないわけです。二十歳そこそこで病気=悪という世界に身を置くわけですが・・・
今回の再発は残念としか言いようがありませんが、元気なうちに決断をされたのは、ポジティブに受け止めています。
2回目の総理大臣職が長く続いていて、難病は克服されたのかと半信半疑でしたが、再発とのことで、自分の子供も暫くは元気にしてますが、楽観できないのだと思い直しました。
池江選手を引き合いに出さずとも、どんな病気が自分に起こるかは本人の態度や努力とは無関係なので、今回の事態に対しても言葉がありません。
政治家の誉れではないですかw( ・∇・)
ですよね?
その立憲民主党の代議士さんはそんな暴言を吐くぐらいしか政治家として出来る事が無いんでしょうね。
色んな議論があり、意見を公然と言えるからいいのです。
戦前の一億玉砕に戻るのは反対ですねえ(^^)