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(情報まで)NHK BS4Kで「ウルトラセブン」放送

anfa
anfaさん
Gマスター

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NHK BS4Kで「ウルトラセブン」が放送されますよ。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1271420.html

[一番好きなウルトラマンランキング(2019年版)]
 1位 ウルトラマンティガ
 
 2位 ウルトラマンゼロ
 
 3位 ウルトラセブン
 
 4位 ウルトラマン
 
 5位 ウルトラマンタロウ

3、4、5位までは見てましたが、以降は見なくなりましたね。

個人的に一番好きなのは、ウルトラセブンでした。
そんで、ウルトラ警備隊の飛行機や車も好きでした。




12 件のコメント
1 - 12 / 12
BS-pでもありますね。

4K のみ、なら抗議しようかと、
思いました^ ^
リアル(幼児期)世代は、エース、タロウなんですが、マン、セブン、帰りマンのメッセージ性の強さは、十代の頃に再放送に嵌まって見てました。
いまやってる、Zも、人間側がロボットに乗って戦うというのに無性に惹かれて、珍しく、暇なときにネットで追って見てたりします。(^^;
anfaさん

NHK BS4Kで「ウルトラセブン」放送の情報、ありがとうございます。

残念ながら、内には BS4Kが映るテレビがありません❓
見たいです。ウルトラセブンが一番好きです。哀愁が漂っていました。
最終回も見たはずなのにどんな内容だったのか、全く覚えていません。
https://news.infoseek.co.jp/article/iza2008190007/
事前特番「4Kで進化するウルトラセブン」が9月5日午後7時から放送(BSプレミアムでは13日午前11時17分)
大のセブンファンとして知られるダウンタウンの松本人志が出演する

松本はセブン特番にはいらん、NHKよ今からでも考え直せ。
anfa
anfaさん・投稿者
Gマスター
コメントしてくださった
皆さま、ありがとうございました。

Jijingさん
私も時間のあるときに小さい時に放送されていた「バビル2世」や「デビルマン」を観ています。

空雲さん
>最終回も見たはずなのにどんな内容だったのか、全く覚えていません。
あるあるですね。
「幻の12話」の扱いはどうなるのでしょうか。
やっちゃえ、NHK!

Screenshot_20200820_235837.jpg

chiricoさん
「幻の12話」私は見る事ができました、今でもまだ削除されず残っています。
どうやら海外で放送されたものみたいで途中「TNT」のロゴが表示されます。

因みに12話が封印された原因はセブン12話を見てすらいない朝日新聞記者の一方的な記事が発端
https://www.huffingtonpost.jp/kenji-ando/ultra-seven_a_23221891/
「被爆星人」のセリフや表記が作中に使われていないのなら、「被爆星人」では無いこと、称して使わないことを前面に出して議論すればよいのでは?

ウルトラセブンでは、多くの話で悲哀の星人たちが出てきては、正義の見方であるはずのセブンに倒されています。
それに対する問いかけを常に、実相寺監督や脚本の金城さんを始め制作側は行っていると、感じていました。

私は「ノンマルトの使者」が一番、印象に残っています。(^^;
幼少期には難しいかもしれませんが、十代の頃に見た際には考えさせられました。
TMスナイパーさん
探せばネットの海には残っているようですね。
私は特撮好きの友人からビデオを借りて見ました。

Jijingさん
「ノンマルトの使者」ですか~。渋いっ!
ダンのモノローグ「M78星雲では地球人のことをノンマルトと呼んでいた」というくだりが、物語に歴史の深みを与えていますね。
マイネ王初心者です。よろしくお願いいたします。
ウルトラセブンファンは、やっぱりこちらにもおられてとてもうれしいです。
子供の頃に初めて見た頃は、やはりヒーローのカッコ良さに特にひかれていましたが、二十歳も過ぎて視た時は全く別の社会派ストーリーのようでした。
メトロ星人の回の、「人間同士の信頼感を利用するとは恐るべき宇宙人です。でも、ご安心ください。このお話は、遠い遠い未来の物語なのです。え?なぜですって?我々人類は…今。宇宙人に狙われるほどお互いを信頼してませんから。」というエンディングナレーションを耳にした時など、ハートを激しく揺さぶられる思いと、この作品は全く現代にも色褪せていないなという思い、これって平和の大切さを世界に伝えられるすごい作品なのではと、まあ、勝手に舞い上がっていました。
ウルトラセブンの脚本もした市川森一作で、1993年にNHKで「私が愛したウルトラセブン」という、フィクションを交えたドラマを観ました。
勿論登場人物の設定はかなり事実と異なっていましたが、市川森一さんが伝えたかった当時の時代背景(ベトナム戦争や沖縄出身者の思い)とウルトラセブンへの愛は十分伝わり、当時の放送を録画したわたしの貴重なDVDコレクションとなっています。
現在もNHKの4Kリマスター版を視て、映像の鮮やかな再現にNHKの高い視聴料に見合う仕事をしたなと感心しました。
後は、皆さんからもお声が上がっている「封印された第12話『スペル星人』」の解禁ですね!
今、LGBTなどちょうど社会に潜むヘイトの問題がいろいろ取り上げられている、取り上げられるこの時期だからこそ、過去に「被爆星人」を扱って問題視され放送できなくなった作品として社会に「どう感じる?」と、放送して問うのは駄目でしょうか?
いろいろな意見がある。社会の多様性を再確認できるのでは。
昔のように、SNSもなく、新聞メディアの内容にグ~ンと引っ張られるのではなく、他の意見もいろいろ聞きたいですね。
長くなってすみません。ウルトラセブンを語ると、つい熱くなってしまいます。
とうとう、ウルトラセブン4Kリマスター版の最終回の放送が終わりました。
何度も観てるはずなのに、画質の良さもあいまって、「やっぱり、よくできた作品だな!」と年甲斐もなく感動してました。
放送から50年も経ってますが、観たことが無い人には、一度は観てほしいものです!!
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