possible data security risks posed by tiktok
甘利明
トランプ大統領だけが仰っているのではなくて、イギリスやインドや各国がそのリスクに気付き始めている
世界中で５億人が使っているアプリですから軽々な対応はできないと思いますけど、そのアプリを使っての情報が無断で色んな所に流されてゆく、裁判もおきてます
それだけじゃなくて、ユーザーがスマホの中に持っている他のデータにアクセスして抜かれる危険性があるので、TikTokのアプリの中の範囲内だけじゃないと言う事を危険視されている
併せて、アプリの機能の中に相当高度な機能があります 顔を加工できる機能をずっと使っていると、顔認証って写真だけじゃできない、立体画像じゃないとできないんですね
この高度な機能をずっと使っているとそれができてしまう警告が出されていて、それはすなわち顔認証とか虹彩認証とか、一番問題になるなりすましの危険があると、これが今鳴らされている警鐘なんです
これだけ各国がリスクを提示している訳ですから日本も傍観していられないんです
「日曜報道」8月16日
甘利明
現職 自由民主党税制調査会長
衆議院議員
前職 ソニー従業員
衆議院議員秘書
色んな角度からハイビジョン画像で放送されてしまったので、将来甘利明のなりすましが出てこないとは限らないでござる
甘利が陰謀論者かどうかは分らないでござるが、これで世間がどう騒ぐかを見るための観測気球って事だけはありそうでござる
目に見えているものを信用してはいけないようでござる
5Gとコロナ、マイクロソフトとかファーウェイを適当に絡めて広がっている陰謀論もこういう動画に似たようなものがありそうでござる
電池のなにか？ 電流？ 磁気？ 電波？ そう一瞬でも思った人は詐欺に掛かりやすいかも知れないので要注意でござる
「この試薬を入れてみると・・・」
「うぁー」
「この浄水器を・・・」
大切なのは逆転の発想でござる
こういうのってオプテージブランドで作ってくれたら買うけどダメなのかなと思ってしまうでござる
