Windows10評価版入れてみた
メインのパソコンで行きたくないサイトを覗くために評価版Windows10をHyper-V上で導入してみました(メインの環境を汚したくない)。
クライアントHyper-V上なのでやはりAeroGlassが無効になってますね。なんか悲しくなってしまいます(ついでに起動もHDD上にイメージがあるため遅い・・・)。
新macOSは透過処理を導入したようですので、Windows10もAeroGlassの完全復活してほしいものです(グラフィックの無駄使いは今はほとんど問題にならないから置いといて・・・)。
Windows Sandboxも試してみたかったのですが、32bit版をインストールしてしまったので試せませんでした。次回の再インストール時に64bit版にしよう・・・
3 件のコメント
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もし使用される場合はホストOS側でPowerShellを管理者権限で起動し、
次のコマンドを実行してください。
>Set-VMProcessor -VMName VM名 -ExposeVirtualizationExtensions $true
>Get-VMNetworkAdapter -VMName VM名 | Set-VMNetworkAdapter -MacAddressSpoofing On
※VM名は実際の仮想マシンの名前に変えてください。
これをするとVM側のWindowsの機能で『Windowsサンドボックス』のグレーアウトが解除されてONにすることができます。
色々と試して、動く動かないがあったりして。(^^;
がっつりテスト環境はこちらに落ち着いている状況。
楽しんでください。(^_^)
VMの情報ありがとうございます。
Windowsサンドボックスですが、32bit版にはそもそも機能が搭載されていないようです。機能の一覧からも項目自体がありません。
>Jijingさん
VMwareの方が機能豊富ですからね。