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プリペイドパックから継続契約へ

iPhone5の動作確認のためまずプリペイドから始めました。時々1xや3Gになってしまうことがありますが、再起度すると4Gに戻って使えるので継続契約に以降しました。継続契約後の確認メールが届かず、その場合は電話をというところに気づかず、マイネオ王とのeoID 連携ができないことで電話相談をして、それでやっと継続契約に以降できていないことが分かりました。最初はeoID が間違っているんだとばかり思っていたので、それが分かるまで何度も電話して大変でした。プリペイドの期限が切れる前に気づいて良かっですが!データ通信のみで2台目の契約だったので少々ややこしくなってしまったのもありますが、もっと早く契約ができていないことが分かっていたらあんなに何度も電話しなくて良かったのにと思いました。無事使えるようになりましたが、ライン通話の電波状況が度々不安定になるのでこのまま使い続けるか少し悩んでいます。


2 件のコメント
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無事使えるようになってよかったですね。

電波状況・・・・
これは一般的に基地局と端末の問題である為、MVNOの設備とは関係がありません。
電波とは無関係に通信の混雑でLINE電話使用時に雑音や遅延などが
発生する場合があります(docomoとのデータ通信の相互接続部分の混雑に起因する場合がほとんど)
おそらく美津子さんがおっしゃられているのは後者の方ではないかと思われます。これはMVNOによって違いますし、同じmineoでも時間帯によっても違います。
また通勤時間帯などの駅ホーム及び周辺では基地局の混雑で、LINE電話も雑音・遅延などが起こる可能性があります。

お昼の12~13時台は1日で最も混雑する時間帯なのですが
これ以外だとおおむね問題ないレベルかと思いますが、いかがでしょう?
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー

Screenshot_2016-09-24-12-20-21.png

>電波状況

基地局からの電波強度は端末の機能で確認することができます。

iPhoneの場合は下のページの手順を踏んで画面一番上、
ステータスバーの左端に出てくるマイナス記号のついた
数値がdBm値(マイナス記号で表示され、
絶対値が小さいほど基地局からの電波は良好)です。

iPhoneのアンテナ表示が信用ならないときは数字にすると安心
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/361/361190/
(週刊アスキー http://weekly.ascii.jp/

上の画像は自分の端末の電波強度の例ですが、
大きな家や建物に囲まれた1F奥が自室なので-105dBmと出ています。
直線で150メートルくらい離れた大型スーパーの駐車場まで足を運べば
-80dBm前後と全然違う数値(自宅からすると夢のような電波状況)になります。

これは基地局からの電波の状態なので、
docomoならdocomoの、auならauのMVNOなら、おそらく
プロバイダを変更してもさしたる変化はないと思います。

スマホの保護ケースを外すと通信状態(dBm値)は
幾分改善するかもしれませんが、実用的ではないかもしれませんね。

プロバイダのデータ通信回線等の混雑で通信状況が変化する
ことに関してもスーマちゃんさんのおっしゃる通りです。

端末によってアンテナの本数は多少変わるかもしれませんが、
上のdBm値で表示される電波強度の目安については、
下のサイトの図が参考になると思います。

スマホなどでは電波がいいとアンテナピクトがたくさん立つの?
http://blog.goo.ne.jp/monjugawa-kq/e/3c86579bd9a122e0f2c58dcc80ead827
(文珠川慧久の道楽帳2 http://blog.goo.ne.jp/monjugawa-kq
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