シニア層も77%がスマホユーザー。きっかけは3G廃止
2020年のシニアのスマートフォン利用者は77.0%、スマホ乗り換え検討者がスマホを利用したいと思ったきっかけは「3G回線の終了」
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1877.html
調査を開始した2012年から順調にスマホユーザーが増えていますが、使えるんかいな。フィーチャーホン17.3%が移行予備軍ですね。ガラホは5.7%。フィーチャーフォンまたはガラホ利用者からスマホへの乗り換えを考えていないというのが56.1%ですが、スマホに乗り換えると料金がどかっと上がることを知っているから?
19 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
やっぱガラホの1200円+1700円=2900円がいいですね。
どうせlineもsnsもやんないので
最近はメールも使えず端末もロックされて通話とSMSしか使えません
ただケータイ自身はSIMロック解除したdocomo端末になっているので
WiFiに繋げばまあまあ使えるのですが
逆に全然不便がないので買い替える理由がありません
このまま低波まで使っても良いのかもしれないと思います
それともスマホデビュープランにしようかな
シンプルスマホ4をくれるそうなので
でも待っていればもっといいプランが出ないかな
最低限通話ができればいいのではないでしょうか
使いもしないのにデカくて重いのも困りますよね
ガラホも高くて良くないし
月々1000円くらいのプランがいな
うん
それに+指先曲がってしまってる、いつも曲がった分位置がずれてダメ
少なくとも耳を傾けさせることには。
止まってから騒いでも良いかもしれない
幅があるので、何歳の人の話題をしているのかわかりづらいです。
70代前半だと、普通にスマホを使えていますし。
個人差が大きいと感じました。
スマホの料金を安く抑えるなら、Y!mobileかUQ mobileにするとか選択肢が増えたので有難いことだと思います。
ちなみにイオンカードでは55歳以上がシニアでサービスがあります
あれを見るたびに一層の事30歳以上をシニアにしてもっとサービスを充実させればいいのと思います
20歳未満がジュニア
30歳未満がアダルト
それ以上がシニアとか
結局のところ元気な70代は別に何の問題もありません
問題なのは耳が遠くて着信音が聞こえないとか
目が悪くてスマホの標示がよく見えないとか
そもそも認知能力に問題があって操作が覚えられないとかです
それは個人皆それぞれです
みんな違うんです
私の親もそうですがVoLTEのフィーチャーフォンを持っている人もそこそこいますし、今ではほとんど使い物にならないとは言え3Gのスマートフォンも多数あります。DSDS/DSDV機も3GのSIM対応が多いですしね。
ところで、まだ6年使えるドコモなら特に変える理由が無い場合は、今はまだ3Gから変えるのは得策ではないですね。過去の例から考えると近い将来大々的な巻取りが始まると思いますので、なるべく有利な条件で契約変更するのがベストですよね。
まあ、高齢者がそれをできるかどうかはまた別問題ではありますが。
>VoLTEのフィーチャーフォンを持っている人
はガラホの扱いでしょう。
8月からケータイプランに変更したのですが、SIMはiPhone SEに刺さりっぱなしw
LTEは常時OFFでdホゲホゲでSIM認証が必要な時だけONにしてますw
※ウルトラローコール、ウルトラローデータな利用ならこれでいいんですよね
家族が何とかしてくれることを期待するしかないのではないでしょうか
私の母の携帯は本人が選んだものではなく
通話しか使いません
既に機能が制限されていますが気付いてもいません
スマホに変えて操作系が変わるのが一番の問題点です
この調査ってあくまで高齢者の携帯電話所持者へのアンケートなんですね。
やっぱり通話はガラホが便利です
バッテリー持ちも違いますしね
あと、コンパクトなので気軽にポケットにしまえますしね
スマホはどんどん容量の大きなバッテリー搭載で重量もどんどん増してきて気軽にポケットには入らないサイズのスマホが増えました
以前の3Gプランからみると無料通話の繰り越しが無いのが今イチですが、アプリは諦めてもらって、メールも使わないので納得して使っています。
ただ以前のOSからみれば、アンドロイドは操作の手間が多いので使い難いとまたにぼやかれます。
>>VoLTEのフィーチャーフォンを持っている人
はガラホの扱いでしょう。
この記事が4Gフィーチャーフォンを「ガラホ」として分ける理由がよくわからないんですよね。あれはOSがAndroidなだけでこの国ではフィーチャーフォンに他ならないです。
「ガラホ」と呼ばれる端末には3G回線専用機もありますし。
また、「一般人」が言うならまだしも、こういった記事で「ガラホ」というKDDIの登録商標を一般名詞の様に使っているのも好ましくないと思います。
そもそも、日本ではフィーチャーフォンの事を俗に「ガラケー」と言いますが、その語源となったガラパゴスと揶揄されるほど多彩な機能を持った最盛期の端末は、国際的にはスマートフォンの範疇に入れても差し支えない物です。
CDMAどころかGSMが主流で通話とSMS以外の機能がほとんど無かった諸外国の携帯電話と比べて、我が国で独自に発展していったSymbianやLinuxなどのOS上でアプリケーションを走らせて数Mbps~十数Mbpsの中速データ通信を行い、ウェブブラウズやeメールはもちろんGoogle Map、Twitter、ゲーム、ワンセグ、FeliCaを利用したキャッシュレス決済など様々な使い方ができ、地下鉄やバスから新幹線、航空機までこれ1台でチケットレスで乗れてしまうような端末はスマートフォンとしての要因を十分に備えています。
今「ガラホ」と呼ばれている、機能がかなり特化されてきていてむしろ退化しているような端末の方がよほど「フィーチャーフォン」ですね。
そんなに高性能でしたっけ?
通信速度はドコモFOMAの理論値ですが、それ以外の全てをドコモのiモード対応携帯電話で私実際に使ってましたよ。
今はもうサービス終了してしまいましたがiアプリのGoogle Mapはストリートビューもちゃんと使えてかなり便利でした。
個人的にはガラホに移行させても良いので、Wi-FiでIP電話アプリが使える機能を充実させて欲しいです。
ボタンに「発信」「着信」の機能を登録できれば良いですね。
LINEも通話とメッセージが出来りゃ良いし、通話アプリを3,4個きちんと動作出来る様なると理想かな?
今スマホにBluetooth接続できるワイヤレス子機がどこまで使えるのか興味深々です。