聴覚障がいを取り上げた大人気アニメ映画『聲の形』の携帯電話事情について
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アニメオタクな腐女子のあんちゃんにゃ!今日というか昨日は映画館で聴覚障がいを取り上げた大人気アニメ映画『聲の形』を見てきたにゃ!(ちなみに最近の流れで障害は「害」と書くと誤解されるので「がい」と書くことが多いにゃ!)
聲の形のストーリーは他のサイトとかWikipediaで見て欲しいんだけど、登場人物が聴覚障がいを持っていて、それに付随する様々なことが起こるという作品にゃ!
聲の形では、登場人物がiPhoneと90%断定できるスマートフォンを利用。というかiOSをそのままアニメに書き写したという感じで、これアップルから怒られるんじゃないの?と携帯オタクのあんちゃんは心配しちゃったにゃ…
ここがポイントなのは、聴覚障がいを持つ登場人物らのコミュニケーションはメール。2011年に短編が描かれた作品なのでLINEじゃないのね… なかなか京アニは原作というか時代背景を大切にしていて、他の製作会社だと演出上、無理やりLINEにしてしまうのにと思ったにゃ!
そして、エンドロールを見ていたら見つけた!!「ソフトバンク」!!!!にゃるほどねー!とあんちゃんは思ったにゃ!
ちなみにソフトバンクは聲の形以外にも聴覚障がい向けの支援活動を行っているみたいにゃ!
http://www.softbank.jp/corp/csr/various_needs/instance_01/
http://ipadapp.hatenablog.jp/entry/2014/02/16/221140
最近は、京アニの名作『Free!』の聖地・鳥取県岩美町や朝ドラ『あまちゃん』の岩手県久慈市などの地方に出ると感じるドコモ・auと比較した「繋がらない」の減少、都心部での接続体感率が大幅に伸びていて、ソフトバンクのインフラ投資にはかなり評価しているにゃ!
でもでも、障がい者向けの支援活動を行っているのがにゃいす!!mineoでも社領さんが視覚障がいの方の記事を書かれててにゃいす!
余談だけど、あんちゃんも『おそ松さん』でのお友達に聴覚障がいの方がいるにゃ!この前、梅田で遊んできたけど、筆談とLINEトークをずっとしてたにゃ!LINEはリアルタイムで実際に会話できるみたいで便利!
( ;∀;)
映画だと古いけど「愛は静けさの中に」(原題 Children of Lesser God だったかナ?)を思い出します。
街で見かけるながら携帯は感心しないけど、聴覚障害の方にはそういう恩恵があるのですね。
ネットワークの普及の良い側面を実感しました。
あんちゃん、ありがとう!( ´ ▽ ` )ノ
いまや、LINE無しの生活は考えられないのに
最近はほとんどメール使いません。だってGmailとか送っても誰も読んでくれないですもん(´д`)
LINEを重宝してるのは恐らく障がい者も同じだと思いますが便利過ぎるのもどうかと思いますよね~。人間の知恵が失われていくような気がしてならないです
(><@)
覚えておこう(^^ゞ
音を立てられない状況で
緊急連絡がラインで来たときに
メールとは違ったコミュニケーションツールの活用、リアルタイム性を改めて感じた事があります
どのような場面でどうやって使うか
適切な使い方って大切ですね
『聲の形』、原作大好きです!
アニメも気にはなってるんですが・・・、どーしようかなぁ。
(-ω-;)ウーン
端末は気づきませんでした。
改めて確かめてみたら原作もiphoneですね。
ライトニングケーブルだし。
調べてたら読みたくなってきました。
今日は暇だからこれ読んでよーかなー。
注目していて、『聲の形』も見に行こうかなと考え中です。
ただ、この作品は上映館が少なめで、自宅近くの映画館では上映してないの
ですよね(^^;
iPhone率が高いのはちょっと興味深いです(^^
ちなみに、私が住む奈良ですと、同じ京アニ作品の『境界の彼方』の聖地が
あちこちにあります。
あまりヒットしてないので、地味な存在ではありますが(^^ゞ
ちょっと興味出てきたなぁ〜
でも、オッサン一人じゃ行きにくいしw
やっぱりこの作品はアニメオタクだけじゃなくて普通の人にも見てもらいたいにゃ!映画好きのmineoスタッフさんのふにふにさんは見に行ったのか気になるにゃ…
でもあんちゃんは京アニでは『Free!』と『ハイ☆スピード』が好きにゃ!この作品も白い犬が関わってるにゃ…
聴覚障がいの件もLINEとかすごい便利!筆談するのが面倒なときとか漢字がわからないときとか便利!今度社領さんに取材に行ってもらいたいにゃ!