macOS Sierra…。小文字になっちゃった。
macOS Sierraがリリースされ，早速インストールしました。
ダウンロードからインストール完了まで30分以上要し，これまでに比べるとずいぶん長めに。
今のところ大きなトラブルはなし…？！
・ESETが未対応で動作しなくなった(^^ゞ
・Safari上の英単語学習ページで，効果音の出方がおかしくなった。
くらいですね。今のところ気がついたのは。
全体的な動作は快適で遅さは感じません。でも，時折引っかかりがあるので，今後のアップデートに期待というところです。
やってきたSiriもiOS同様。うーん，まだ私は自分でタイプ，タップしますわ(^^ゞ
これまではMACでもなく，macでもなく，Macでした。（未だ，このMacについて，となっていますが…）
IPHONEでもiphoneでもなく，iPhone。
これまで大文字，小文字はできるだけ忠実に書いてきましたし，そうでないとなんとなく違和感を感じてきました。全角英語は言うまでもなく…。
それなのに，アップルが小文字にしちゃうのかーい！って。
macOS Sierraでした。
31 件のコメント
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思ってました(^-^;
Mac OSリリースだった。
週末にでもダウンロードしなきゃ。
おかげで思い出しました(o^^o)
う〜ん、イマイチ…かな。
結構時間かかりますので，ご注意下さいませー。
また，大事なデータだけでもバックアップを。
名前はイマイチかもしれませんが，中身はなかなかだと思いますよ(^o^)
嫌な予感。
「使い方は簡単で、MacでコピーしてiPhoneでペーストしたり、iPhoneでコピーしてMacでペーストするだけ。」
おー，できたできた。時々欲しくなる機能なのよね。
かつて「System （=漢字Talk）」という名称だったOSが、7.6から「Mac OS」となり、OS X Mountain Lion からは「Mac」が外されて「OS X」となり、それが今回、「iOS」などとの親和性を図るために、「macOS」へと改称されたということらしいですね。ジョブスが聞いたら怒り出すんじゃないかと…
7.6からOS Xの間にはJobs不在の期間があります。
それに，Jobsはもういないのです…。
その時代に残った者が何らかの形にしていかなければならない。それはどんなものでも変わりないと思いますよ。
Jobsの復帰が1996年で、7.6リリースが1997年なので、7.6からOS Xの間は一貫してJobsが陣頭指揮をしていた時期になります。
ちなみに、PerformaをiMacに、PowerBookをMacBookに、と、Macを商品名に多用したのもJobsなので、Macをmacに変えるということは、Jobs色を薄めたいという思いがApple内にあるんでしょうね…
ご指摘ありがとうございます。時期がずれていましたね。
いずれにしても，MacとそのOSに対し，全ての期間を通して，Jobsだけが支配を及ぼしていたわけではないということを言いたかったのです。
Jobsがいないこれから，その偶像に頼り続けるわけにもいかないわけですから，その意思表明とでも言えそうです。
AppleはJobsだけではありませんから。Iveだっていますしね。
人それぞれだと思いますが、私は（Jobs無き）Appleにはあまり期待していません。
MacBookAirのマイナーチェンジモデルのMacBook、iPhone4のマイナーチェンジモデルのiPhone5s、それにiMacは愛用していますが、新しくデザインされたiPhone6以降や、iWatch等には全く魅力を感じません。
（特に新色のゴールドやローズには失望）
まあ、単に私の嗜好が古いだけかもしれませんが。
おっしゃる通り，人それぞれだと思いますよ。
うちの愛機iMac 2011も動作不安定で、、、
先日、ネットワークの調子がおかしくなり、そろそろ寿命かと思い頭を抱えました。
起動後にネットワークの共有ができなくなり、本体のネットも瞬断が頻発、、、。
で、ケーブルを抜き差ししたらなんかおかしい。
よく見たらアーム（秋葉館で買った2011対応の専用品）と机の間に、LANケーブル（平べったいきしめんタイプ）が挟まっているじゃあ〜りませんか。
…ケーブルを変更したら元通り使えるようになりました。
チャンチャン♬
macOS Sierra 良さそうですね。
来週にでもインストールしてみようかな。
ジョブスの後は誰が舵取りしても大変ですね。
確かに。
ジョブス路線を踏襲しても「進歩が無い」と言われるだろうし、ジョブス色を薄めると私のように「魅力が無くなった」と言われたりで、本当に大変でしょうね。
第二のジョブスなんてそう簡単には出て来ないでしょうから。
私は比較的新しいMacなので，あまり躊躇せずアップグレードしていますが，古いほど，また使い込んでいるほど，トラブルは増えるでしょうね。
Jobs後はどうやったってケチが付くに決まっています。
どんなにうまくやろうが，想像にはなりますがJobsがやることと符号しようが，批判は出てくる…。
Jobsがいた期間，ずっと絶好調だったわけではないですし，多くのイマイチの製品もありました。Appleはあくまで人の集合体です。
Microsoftは，Billが引いてしまって以降，しばらくの間クラウドの重視を見誤った感がありますし，Googleは好調ではありますが，いろいろなプロジェクトが出ては消えています。
巨人がいようがいまいが，試行錯誤を続けながら，企業も社会も進んで行きます。好不調を繰り返し，場合によっては退場する企業も現れる…。
ふと，mineoのことが思い浮かびますが(^^ゞ
（もちろん，退場はしないでしょうけれどね。）
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM21H6R_R20C16A9FF2000/?dg=1
…アップルはスマートフォンなど業績をけん引してきた携帯端末の市場が成熟し、成長が止まっている。次の事業の柱として自動車分野に照準を合わせており、自動運転などの技術開発も進めている。
大丈夫か？アップル。
「『退屈なiPhoneにふさわしい退屈なスーパーマリオ』 米記者が痛烈批判」
http://forbesjapan.com/articles/detail/13628
…それはかつてMacやiPhoneを世に送り出し、画期的イノベーションを生んだアップルに対し、私たちが抱く期待に叶うものだったろうか。
…iPhone 7は、防水機能がついたことと、ヘッドフォンジャックが廃止されたこと以外に真新しさはなかった。初代iPhoneやiPadのような革新性はもはやここには存在しない。
…筆者は今回のアップルの新製品発表会当日に、アンドロイドに乗り換えた。後悔はない。
> 筆者は今回のアップルの新製品発表会当日に、アンドロイドに乗り換えた。
この記者も1ユーザーに過ぎず，同じく人それぞれです…。
インスピレーションから必然性を引き出す不思議な魅力、近くにいると嫌な人だけど遠くにいると異彩を放ち人を惹きつけてやまない。
こういう人ってある種に矛盾を孕んでるからこそ、面白いのですがそれは稀有だからこその魅力なんですね。
Tim氏にはまた別の、彼の良さがあります。
失敗しないということは成功ではないけれど、それも一つの才能だと思います。
閑話休題
Appleに思うのは、もうちょっとOSの精度上げてヨ、って事ですね。
アップデートの度にほぼ毎回、痛い思いをしてます。
製品に関してはいまのところ不満はないです。
大きな期待をしなくなった、とも言えますけど。
Appleはハードウェアをコントロールしているとは言え，世代の違いがありますものね。
Windows，Androidは多種多様なハードウェア…。苦労が思われます。
まぁ，Appleはバリエーション知れているでしょうから，もっとテストしっかりやってよって気はします。
情報ありがとうございます。
なるほどー。私の場合，多めのメモリが功を奏しているんですね。
iOS同様，早めのアップデートが望まれます(^^ゞ
上記に関係するかも知れませんが，更新されたSafariでは，Plug-in（特にFlashとSliverlightのケースが多い。）の動作が厳格になっており，適宜動作をオンにする必要があります。
http://special.gyao.yahoo.co.jp/information/archives/422512/
いつの間にか効果音は直りました。
こうしたルールも，ある程度の期間で変更することで，新鮮さを保つことができますものね。
リリース当時 macOSになった時、違和感を感じてました。あれからアップデートを重ね、もうすぐ、macOS 12 Monterey の正式版リリースが近いですね。最近は慣れてきたのか、小文字が今風でカッコいいと思います。
Beta 5 をパッチャーを使ってiMac 27 inch LATE 2013に入れてみました。SSDの方にインストールしているので、動作はサクサクです。全体的な印象は壁紙が増えたくらいでBig Sur のマイナーアップデートみたいな雰囲気です。Beta版なので、まだ変更があるかもしれないですが。
>> SASEBO さん
愛機のAir11は残念ながらBig Surまでの対応でして，ツールを使ってのアップグレードは諸事情により難しそうです。それにしてもiOS同様に長いサポートとなりましたので，愛用者としてはうれしい限りです。
>> ヒィロ さん
Big Surに対応しているとは2014年製ですね。わたしのMacは2013年製で、I−O・データ機器が発売しているちっさなポータブルSSD(480GB)を起動ディスクにして外付けでやっています。分解する手間も省けるし、壊したりするリスクも無いですよ。本体は書き替えないのでデータもそのままです。欠点は内蔵に比べて起動が若干遅い。USBポートに複数のドライブが刺さっているとインストーラSSDが認識しないなど、インストールにちょっとしたコツが要りますけどね。
SSDだと動きが滑らかになってSafariの立ち上がりやYouTubeやストリーミングの動画再生も非常にスムーズです。
買い替えも考えましたが、僅かな費用でパフォーマンス改善ができたので、あと数年は使えそうです。
>> SASEBO さん
SSDと内蔵充電池はサードパーティー製のもの購入し自分で入れ替えました。よく持ち歩くので外付けSSDなどは使いづらいのです(^^ゞ
>> ヒィロ さん
おお！それは凄い。ご自分で交換されたのですね。私のiMacはモニターのガラスが両面テープでくっついているタイプなので、分解しづらいようです。なので、外付けにしました。>> SASEBO さん
昔のMacbook Airはパーツこそ特殊ですが，裏面を外してしまえば容易に交換できました。今のMacbookシリーズは基板直付けなのでどうしようもありませんが(^_^;)