イタリアの名車の小話
イタリアの個性的な名車の"ある**ろ**"にまつわる話。
イタリア人からすると日本の顧客は品質にうるさ過ぎると言う。
雨が漏るなどとクレームを付けて来るからだと言う。
イタリアでは問題有りません、何故なら雨が降りませんからと日本へ返事を返すと怒ってしまったという話。
その昔ローマ在住の日本人から人伝に聞いた話である。
ジョークであろうが、楽天的なイタリア人にとっては、雨漏り位は何でもないのかもと思ってしまう。
イタリア車の雨漏りの話は"闘牛車"でも聞いた事があるような気もするが。
15 件のコメント
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イタリアの自動車会社を調べたら名車だらけですねえ❗❗
フィアット フェラーリ ランボルギーニ アルファロメオ
ランチア マセラティ アバルト イヴェコ パガーニ・アウトモビリ
ピアジオ カヴァーリ マイクロ・VETT
イタリアでは問題有りません、何故なら雨が降りませんからと日本へ返事
を返す。
この続きで、イギリスでも問題有りません、何故なら雨が降ったら傘をさして車🚙に乗りますから😊🤗👍❗
エスニックジョーク では
タイタニック号が氷山に衝突した時にイタリア人には
避難すれば女性にモテる
と言えば指示に従う。 とか
問題解決に対しては
パスタを食って解決した事にする
ドイツ人に問題を丸投げする
とか言われてます。
でも、サッカーは強いのね。
行ったことはありませんが、北海道の車にはエアコンが無いと聞いたことがあります。
気候に合わせて、仕様が変わるのは⭕️だと思いますが。
まあ、今のロールス・ロイスはBMWですから果たしてこの小話は成立するのでしょうか?
跳ね馬さんのディーラーに雨漏りしたとクレームを入れると、ロールスロイスを薦められるそうです。
日本車には、デザインを求めるのは無理かもしれませんね。
走る物置みたいな車ばかりになってしまいましたから。
かく言う私もホンダ技研製の走る物置に乗ってますけど。
黄ナンバーなので、走る棺桶かもですが…。(汗)
一昔前のイタ車は故障と仲良くお付き合いできないと乗ってはダメだったようですね。
以前、友人がフィアットの車に乗っていたのですが、簡単な故障は日常茶飯事、私が同乗している時にも見事に故障に見舞われた事がありました。
友人はすっかり慣れたもので手際よく応急処置をしてそのままドライブを再開しました。
走る応接間、走るキャバクラみたいなものもありましたね。
車も見てくれ第1、パフォーマンス第1.5、他の事は2の次3の次。
ロールス・ロイスの小話というか都市伝説は、とある富豪が砂漠でロールス・ロイスが故障して困ってロールス・ロイス社に無線で連絡したらヘリコプターで「部品を持って直し来た」言う話でいた。後日富豪が礼を述べると「お客様、何かのお間違えではありませんか?ロールス・ロイスは絶対に故障しません」と言われたと言う話になっています。
部品の取り換えがいつの間にか❓ 代替新車になっています。月日が経て
ば物凄い話に変わっています🤗❗
寒いほうが質実剛健、だからと。
ロールス・ロイスの小話は複数パターンがあるんですよね。
上のコメントで紹介したの以外にも、富豪が修理を依頼して部品交換してもらった後に修理代の確認にロールス・ロイス社に連絡したら以下同文、なんてのもありますね。
「後席の灰皿が、一杯になったから、新しい車を持ってこい」と云うものでした。