競馬場で写真を撮ろう、覚書

無観客開催の続く各競馬場。

通常開催に戻ったら、やっぱりお馬さんの写真が
撮りたい方への覚書です(;^ω^)

ムンロさんは何処へ(;^ω^)

写真を撮りやすいのは公営（地方）競馬です。
コースが近い、
人が少なめ
満員に近くても
場所取りする人がほとんどいないetc

中央は有名な騎手や馬も多いのですが
埒沿い（一番前）をアマチュアカメラマンが
してはいけない場所取りをしているので
一般のカメラマンにはあまりお勧めではありません(^-^;
（写真のブルーシートは場所取り禁止の場所にひかれています）

↑明らかにマッキー（増沢 由貴子（旧姓　牧原のころ）狙い(^-^;
スマホでも撮れなくはないのですが、
タイムラグがありますので
一眼レフがお勧めです(^^)

まずはパドック（歩いているだけなので撮りやすい）

次いで返し馬（本馬場入場した後、軽く走らせます）

ゴーグルを付けていない状態なので騎手も撮りやすいです

そしてレース本番。↑これは失敗なのですがkawasakiの文字が
入っていたので(;^ω^)本当はもっと馬が右にこないと・・・

速度も上がり集団だと難しいです(>_<)

撮影場所も重要ですが、
地方だとゴール前の場所取りが皆無なので

返し馬を見てからでも大丈夫です(^^)。
（中央のように朝に場所取りしてメインレースまで戻ってこない人は
いません(>_<)・・・

これは上手くいった例(^^ゞ。

なお競馬場ではフラッシュ禁止です（馬は臆病なので）