ふるさと納税って？

こんにちは。

>他の方に聞くより自分で確認しようと思い

ご自身で確認してくださいね。

ふるさと納税サイトに詳しく書かれております。

ふるさと納税は自分で確定申告しないと返ってこないです
そもそもそれなりに住民税を納付していないと返ってくる分もないです

ご自身の納税額（収入）によって、損にならないふるさと納税学上限が変わります。

駐車禁止に関して、以前は逃げ切ることができましたが、今は車検のときに車検を受けられなくなるはずですね。

あと駐車違反をを放置すると
車検が受けれなくなります

>15万納税
これってふるさと納税のことですか？
（であればずいぶん高収入なのかな）

収入に応じて上限があるのでご注意ください。
通常の給料の場合は、サイトにある簡易的な計算でおよそ合います

上限といっても、いくらでもふるさと納税（寄付）はできます。
上限を超えた分が帰ってこないだけです。

クレジットカードが使えたりと便利にはなりましたが、住民税として生活のために使われるはずのお金が返礼品に使われたり、クレジットカード会社に流れていったりして全体として目減りしていて、必ずしも住民のために使われていないのではと懸念しています。よって、理念は賛同するけど、この制度には反対です。

いくらまでなら実質2,000円寄付で済むかということがポイントかな、、。今年の所得に対して来年の住民税が決まりますが、ザクッとその20%までふるさと納税するが妥当かな、、、？。もちろんワンストップか確定申告しないとダメですが、、、。
15万が限度額とすると来年の住民税は75万程で所得控除後の課税対象所得額は750万。控除額は人それぞれですが、推定所得1000万以上かな、、、？。

ふるさと納税でも、返礼品なしの市町村もあったと思いますよ
そのようなところは、よほどその地域に思い入れがないと納税するような人はいないと思いますが…

ふるさと納税は基本的に金持ち減税です
貧しいものには関係ありません
消費税など累進課税の効かない税が増えている上に金持ち減税をするのは
私は反対です
しかしそれほど単純な状態でもないようで
どうすればいいんでしょうね

＞よほどその地域に思い入れがないと納税するような人はいないと思いますが…

そういう思いで納税（寄付）するのが本来の趣旨だとは思いますけどね・・・

このステッカーテンプレと思いますが
３分で放置ってw
タブレットのおっちゃんに取り囲まれたのですね

>出頭せず放置したら加点
現行犯じゃなければ、誰が停め・・（おや、誰か来たようだ

うまちゃんさん

ちょっと調べてみたら、被災地支援として、返礼品無しの寄付が増えているみたいです。
https://www.businessinsider.jp/post-203568

さとふる、ふるナビ、ふるさとチョイス等、ふるさと納税について分かりやすく説明してあり、返礼品も選びやすいサイトがいくつもあります(*´∀`)

ご自身の年収他からおおよその納税額を計算して出せるようになっています。

私は去年は楽天でふるさと納税をして、返礼品＋楽天スーパーポイントももらいました。

　寄付する自治体によって異なりますので、
納税された自治体で、直接、還付について教わるのが結局一番手っ取り早いと思いますよ。

ワンストップ特例を申請すれば、確定申告いらんよ。

　簡単に書きますと、ふるさと納税すると、寄付金控除がうけられます。全額が控除されるのではなく、また控除額には上限があります。
　所得税については、所得控除で課税額が低くなります。住民税については、税額控除で賦課額から引かれます。
　

皆様　コメント有難う御座います。
寄付上限の件　まずいですね。
調べてからにすれば良かったな〜

上限を超えて寄付したとき、税控除にならなくなるのは理解していますが、所得控除にはなるのではないですかね？
ご存知の方いらっしゃいますか？

＞ヨッシーセブンさん

所得から引かれる項目に『寄附金控除』があります。
ふるさと納税だけじゃなく、日本赤十字社やNPO屁の寄付も控除対象になりますね。
(寄付額全額が控除されるわけではないですが。)

住民税通知書に市民税控除と県民税控除に分割されて記載され、減額されてます。ここの控除額の合計-2000円が払った額であれば、問題ないと思います。ただ12か月で分割されるので、12万円使っても、月1万円程度の減額ですかね。

：）酉勇（：さん

私は納税額が少額ですからふるさと納税する気はありませんが

ふるさと納税の勉強されたら教えて下さい🎵(笑)

　所得税の寄付金控除の上限は所得額の4割相当です。この額には、ふるさと納税だけでなく赤十字などへの寄付金も合算されます。なお、政党や認定NPO、公益社団法人への寄付金は、所得控除か税額控除(上限あり)かの選択が出来ます。

>寄付上限の件　まずいですね。
やっちゃいましたか

下の表でおよその上限額が分かります。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html

ふるさと納税は通称で、実態は住民税の寄附金控除です。
住民税は本来住んでいるところに納めますが、結果的にそれを寄付したい自治体を選んで割り振るものです。
ただし、ほかに割り振る額に上限があります。
上限は一概にいえないのでふるさとチョイスなどでシミュレーションして算出します。
上限を超えた場合は、本来の単なる寄付になります。
いまできるのは2020年の寄付です。
2020年の寄付は2021年に納税する住民税から控除されます(会社員ならば2021年6月給与から12回分割払いする住民税)。
つまり住民税の先払いになります。
2千円少なくなるルールがあります。
5万円寄付すると、お住まいの自治体に納める住民税が4万8千円減ります。2千円は負担することになります。
これを穴埋めするのと、寄付先を呼び込むために、寄付をしてくれた方に自治体から特産品を返礼品として送るのがはやっています。
この返礼品がふるさと納税がお得だといわれるものです。
目安は寄付した額の3割程度のものを送るというものです。
今年5万円寄付すると、来年の住民税が4万8千円減り、1万5千円程度(5万円の3割)の特産品が得られる、ということになります。
特産品の選択こそが魅力なので、15万円を寄付する際になにも選んでないのであれば、単なる寄付になった可能性もあります。