1万円のLinux搭載2-in-1タブレットPC「PineTab」販売開始

いまは輸入も日数が徐々に、コロナ禍前に戻りつつらしいです。

> 本製品は、PINE64というワンボードコンピュータをリリースしているオープンソースでコミュニティドリブンな団体「PINE64」が販売しています。

>同団体は本ストアから利益は得ておらず、収益はすべてコミュニティや、Linux/BSDなど関連するオープンソースプロジェクトに還元されます。

良心的な安さですね。

今のアップルに聞かせてやりたい

Ubuntu Touchって、いろんなスマホで動作するように
開発が進んでいるんですね。

https://devices.ubuntu-touch.io/

今、いろんなPCにUbuntuをインストールして使う
ことができますけど、同じようにUbuntu Touchが
いろんなスマホにインストールできるようになったら
いいなと思う。

良い情報をありがとうございました。

ドライバーが整備されればスマホより長持ちしそうですね。
Snapdragon搭載機がこのような形でリリースされればiPadの牙城が崩せそうですね。
はやく第2のHUAWEIが来てくれないものか(最新のMediapadはGMS使えないし・・・)

トッチンさん

1万円のLinux搭載2-in-1タブレットPC「PineTab」販売開始の情報

ありがとうございます。

システムの重いタブレットは要らないですね、日本での販売を期待したいですね。

Linuxはお古に入れることが多いので、最初から買う発想が無かったですね。(^^;
タッチパネルのドライバーを考えるとこれだとトラブルは無さそうですね。

WindowsタブレットにAndroidを入れてデュアルブートにしたことはありますが、対応していないアプリが以外に多くて常用になりませんでしたね。
Linuxのタブレットの使い方はどうなのでしょう。
トッチンさん、人柱レビュー、期待しております。(笑)

情報ありがとうございます。
まだあったんですね。かなり前に開発止めたときていたんで、、
Lubuntuに変更して使う。有りかも?

LinuxスマホのPinePhoneは、技適問題がありそうです。中古のNexus5を購入して、Ubuntu Touchを入れてみようかと真面目に考えてみました。しかし、ふと、”PayPay使えんな”と思ったら醒めました。

LinuxにAndroidのエミュレータは入れたくない（大したことないし）ので、やっぱりGooglePlayが使えないと、スマホとしては厳しいです。
# sudo apt install paypay
が使えるようになったら、絶対1台買おうと思います。

私はAndroidにTermuxを入れて、sshで自宅や職場の機材に接続できるようにしています。コマンド叩ければ何とかなる。これはお手軽な、持ち歩くLimux。特に緊急時に重宝しています。

Canonicalも Ubuntu Phone諦めてないみたいですし、実は Firefox OSも folkしてる、ってお話を聞いたことがあるので、この辺りの組み込み系は少々追っかけてみても面白いと思います。

個人的には「おうち k8s」とかコンテナ建てまくり環境の小型クラスタもありかなあ？と思ってみたりします。むしろそういうものをかき集めて「潰されたらそれまで(時限爆弾的に)」なゼロトラストアプライアンスが作れんじゃないかな？なんて考えてみたりします。

※もしくはこういう端末にわざと Kali Linux入れて HoneyPot作る
　ってのもありますね。
　管理者権限奪われないように注意が必要ですけど。

そういえばあきばお～でも Raspberry Pi4扱い始めましたが、どういうわけか「電子工作セット」と謳いながら店頭でそこそこの LCDモニタ(多分 10.1インチ以上)との組み合わせ販売とかしてますね。

GUIのウィンドウシステムを使うならある程度解像度が必要なのでそれなりの大きさになるでしょうけど、Raspbianとかで GUIまで乗せて一通り使える環境、ってのを提供できてしまったら、あとは通信回線だけになっちゃいますからね。

いきなり Kernel Panicとか起こさないようにしないと、など、Linuxを広く受け入れるための段階はあると思いますが、それでも「うん、大丈夫！！」って方には、実はそういうもののほうが面白かったりするかもしれません。

※ちょっと古いネタですが.....
●Raspberry Pi 4と7インチ液晶のセットが9,999円！あきばお～で27日から(Akiba PC Watch)
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1226792.html

> Ubuntu Touchを入れてみようかと真面目に考えてみました。
> しかし、ふと、”PayPay使えんな”と思ったら醒めました。

などと言っていましたが、気になって仕方がなく、気がつくとフリマアプリでNexus5(EM01L)を入手して、こうなってました。OCNモバイルONEのSIMを入れて通信も電話もできています。

標準の電話アプリしかないし、LINEも使えないし、ブラウザも独自のものしか入っていないし・・・という感じで想像通りでした。でも、日本語の入力もできますし、何よりもターミナルがあります。慣れれば結構使えるかもしれません。

Androidに戻してもあまり使途がないので、このままスマホではなく、持ち歩ける軽量LinuxとしてNexus5を使ってやりたいのですが、技適とかはOKなのかなと心配しています。引っかかるようなら、Androidに戻しますし、この投稿も削除してください。

トッチンさん、情報ありがとうございました。

clockwise clockさん
タブレットにubuntu入れてみたいとは思ってましたけど、スマホのubuntuって、nexus7より、nexus5の方が完成度たかいですよね？
タブレットの方がubuntuの親和性高そうにみえるから意外でした。

はてさて、技適通っていたスマホのOSを変更が「特定無線設備の変更の工事」に該当する事があるのか、ないのか、どっちなんでしょうね。
たしかにソフトウェアレベルの変更で、技適をクリアできなくなるケースもあるのかも知れないし、そうなるとスマホのOSアップデートでも技適がとれなくなるケースもあり得るってことだろうし。謎です。

トッチンさん＞
畑は違いますが、確か医療機器承認番号を持っているワークステーション製品(各社で色々ソフトウェアを入れた診断用ワークステーション)の場合は、特に Windows Updateでの大型更新やらそれこそ OS Ver.upの場合に確か「再度医療機器商品番号を取得し直す」って事が必要だったように記憶してます。

その関係もあって、病院で利用する PCってOS Ver.up出来ないものがかなりあるんですよねえ.....。

※画像診断系なり、外来で目にする機材でも OS Ver.upしてないものが
　それなりに.....。
　古いものでは未だ WIndows XP現役、とかありますからね。
　専用用途だから関係ない、と言ってしまえばそれまでですが。:)

トッチンさん、おはようございます。

やっぱり、技適の話は難しいですね。
Linuxだとソースコードも入手できますから、欲しい機能を自分で書いちゃうってこともできます。でもそれが「illegalな改造」になってしまうかどうかはグレーゾーンですね。
https://wiki.pine64.org/images/2/2e/Quectel_EC25EC21_AT_Commands_Manual_V1.2.pdf

Nexus5かNexus7か悩んだんですけど、おっしゃる通り、UB PORTの対応機器ページのリストで ”成熟度” はNexus5のほうが上になっていましたので、それも考慮しました。でも、やっぱりLinuxだとコマンド打ちたいので、画面は大きいほうが良かったね、キーボードあったほうが使い易いよねって感じます。

思っていたよりも日本語化も進んでいて、今後に期待（大）という感じです。まだまだ謎だらけのOSで、とても面白いオモチャになっていますが、好きな人以外は決して手を出してはいけません。（笑）

ばななめろんさん

はじめまして。
医療用機器だとWindowsの大型Updateも引っかかるんですね。人命にかかわる機器ですから当然なのかもしれません。
違法に改造された通信機器が、通信妨害したために、人命にかかわるということもあり得なくはないので、怖い話ではありますが。

ディスプレイ：10インチ（1280 x 800）
CPU：1.2 GHz Allwinnner A64 クアッドコア ARM Cortex-A53
GPU：Mali-400 MP2
RAM：2GB
ストレージ：64GB eMMC + microSD (ブータブル) + （オプション）M.2 SSD

1万円のLinux搭載2-in-1タブレットPCとは言え、ロースペック過ぎて微妙ですね！

医療用機器にWIndowsってあまり使ってほしくないんですよね。
Windowsってアップデートで簡単に中身変わってしまいますし。