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凶器に消毒?

プロレスのお話です。

アメリカのプロレス団体が新型コロナウイルスの感染対策で
こんなことをしています。

無観客で開催。試合の様子をインターネットで配信
⇒うん、普通だね。

ソーシャルディスタンス
⇒ヘッドロックの真似をすると、離れたところにいる相手が痛がる振りをする。

⇒「カナディアンデストロイヤー」という技があるのですが、
技をかける側が空中前転すると、相手は自分からバク転をして倒れます。
非接触式カナディアンデストロイヤーだ!

本来のプロレスじゃないけど、エンターテインメントとしてみたら面白いかも。

凶器攻撃
⇒パイプ椅子で凶器攻撃をするときは、消毒してから攻撃する。
( ̄口 ̄∥)
そもそも凶器攻撃あかんやん。(←このツッコミが言いたかった)

祖母はプロレスが大好きで、アブドーラ・ザ・ブッチャーの凶器攻撃に
よく文句を言っていました。


11 件のコメント
1 - 11 / 11
アメリカのプロレスは大好きで、
格闘技以外として観たら、
ほんまオモロイです。
フォールはどうするんでしょう(^-^;?
赤胴鈴之助の「真空斬り」でおK?(^_^)
マリンドルフ
マリンドルフさん・投稿者
Gマスター
ゲリオンさん
見て楽しむ、魅せる技はすごいと思います。

ghさん
接触は一切ありません。あらかじめシナリオがある演劇に近いです。

超熱島さん
そんな感じですね。綿密に打ち合わせをしてタイミングをあわせています。
リハーサルで何度も練習しているんでしょうね。

つい見入るのは、チャラチャラしてないから。
文字通り身体を張った秘めたる覚悟が滲むから。
タイミング間違えたら大怪我します。

一命を取り留めたハヤブサ選手、高山選手、柴田選手。
体格差を埋めるため結果的に大きな代償を払うダイナマイト・キッド選手。
衝撃的だったメキシコのペロ・アグアヨ・ジュニア選手の試合中のアクシデント。

一方で中西選手や本間選手、BUSHI選手達は大怪我から奇跡の復帰を果たしたまさに「不死身」の方々もいらっしゃいます。

動画のバック転一つにしろ、相手がいない分自重がモロに頚椎を圧迫するため、打ちどころとタイミングを間違えればかなりヤバそう。

ふざけてるようでかなり真摯で真剣。

素晴らしい!
「史上最強のレスラーは絶えざる訓練と精神の強化によってのみ実現される」

日頃から鍛えているからこういう事も可能なんでしょうね。
素晴らしい身体能力の高さが窺えます。
レスラーもすごいし、これ考えた人の才能が羨ましい!!

私のアイデアなんてせいぜい、
ゲームのコントローラー持った小学生をリングサイドに配置する
ぐらいです。
無観客、非接触、滅菌とプロレス的に不利な条件を全て受け容れてなほ、エンターテインメントに消化してるのが素晴らしいですね。
これは新型コロナ当初、結構前の撮影ですがWWE, AEW, NOAHなど無観客でも手が合ったり演出次第で面白さが増します。
マリンドルフさん

プロレス、力道山が亡くなって見ていないです🤗(笑)
マリンドルフ
マリンドルフさん・投稿者
Gマスター

みはるかすさん
いずれにしても、素人には真似のできない技です。

619_ak@mnemoさん
怪我も大変ですよね。トップロープを超えて、場外へのフライングボディアタックが外れたときは見ているほうがどきどきします。

chiricoさん
日々の鍛錬は相当なものですよね。カール・ゴッチや蛇の穴を思い出しました。虎の穴はタイガーマスク。

ポカパマズさん
思いついたとしても、実際にやってのけるのはすごい身体能力が必要です。

たけちゃん3さん
メキシコのプロレスは空中殺法が見ていて面白いですよ。
スィングしまくり(笑)、さすがルチャ・リブレ。
スレッド-コメント-コメントも噛み合うと面白いですね。
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