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以前にどなたかの投稿にコメントしたことがあったのですが、月の形と見え方と、その時の時刻設定で違和感を感じることが多々あります。この月はいわゆる三日月で、この角度で見えるのであれば日没すぐ位になります。これは、テレビ画面をスマホで写したものですが、TBSの水曜1時くらいに放送されている、深夜食堂という番組のエンディングの映像です。深夜食堂という設定の番組に、日没の月を用いるというのが違和感を感じて仕方がありません。テレビで出てくる月の形とその時の方角や高さを見て、おかしいと思う方はあまりいないのでしょうか?
メンバーがいません。
なんとなくしか見ていないと言うことだと思いますが、番組のライトアップや銀板の反射も、気になったりされるのですか?
→そこに関しては、違和感を感じたことがあったかもしれませんが、専門的な知識はないので、特に意見はないです。
月に関しては、小学生のときに、月の形と時刻、方角を勉強してから記憶にずっと残っていて、気になることが多いですねぇ
それなら理解できますね。
私の頭には入ってない(間違いない!)
●よなよなエール
https://yonasato.com/ec/product/yonayona_ale/
これは、夜中の月の形ですね。
よなよなエールにぴったりです。
ピッタリの事例紹介ありがとうございました。
呑気呆亭さん
地域を変えて考えてみるということは、今まで全くしてこなかったです。発送の転換のコメントでありがとうございました。
たしかに南半球と考えれば明け方になりますね。
私は月の模様には詳しくないのですが、模様でバレてしまうかもしれません…
ですが、満月と上弦の月、三日月の時ははっきりと月の海の位置が違うのがわかりますね。
それと、たまにですが裏面のなかなか見えない部分が見えたら、違う側面が見えてラッキーって思いました。
月は自転周期と公転周期が同じで、地球からは同じ面しか見えません。
ですので、満月でも新月でも、見える模様は同じですね。新月のときには模様は見えませんが…
月の裏側が見えないので、月の裏側の絵が商品として発売されていたと思います。
写真は私は見たことがないかも。
と思ってググってみたら、すぐに見つかりました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/月の裏
太陽の日没のように「月が地平線に近いか否か?」は時間帯に連動するのかも知れませんが(詳しく知らない)、
三日月とかの欠け具合って画像のように日付に連動するのだと思ってました…
『月は自転周期と公転周期が同じ』というのは直感的な説明が可能です。結論だけ言えば、月の密度分布が球対称からずれているのが原因です。 (^_-)-☆
トッチンさん
・月の(見かけの)形は、月齢(⇒太陽と月の相対位置関係)で決まります。
・しかし、昼間は大気による太陽光の拡散が明るすぎて、月の光(主に太陽光の月面反射)が見えにくい(本当はうっすらと見えますが気が付かないことが多いだけ)。
・また、月が天空に位置しない時も見えません。
従って、三日月と認識されるのは夕方の時刻に限定されます。
私の書き方が悪かったですね。
形そのものは一日の間で大きくは変わりませんので、日付が変わると形が変わるという認識で大きくは間違っていません。
時刻によって変わるのは、見える角度です。
半月が一番わかりやすいですが、例えば月齢21.4となっている下弦の月の絵は、月が南中しているときの見え方で、明け方になります。
この月が東から出てくるのは深夜で、下側が光って見えます。
この月が沈むのはお昼頃で、上側が光って見えます。
月の自転と公転が同期していることに関しては、過去に仕入れた知識だけしかありませんでした。
地球の創成期に、彗星の衝突で月が地球から分離したため自転と公転が一致していると言う説があったと思っていましたが、そうではないようですね。
解説ページはいくつか見つかりましたが、密度分布に関しての説明は見つけられませんでした。
月の裏側に関してウィキペディアを紹介したので、同期に関してもウィキペディアをあげておきます。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/自転と公転の同期
自転と公転が少しずれていた場合、自動的に同期してくるというのは今回初めて知りました。
深夜ということであれば、真夜中南中の満月とか、夜中頃のぼってくる下弦の月とかのほうがベストマッチなんでしょうが、あえて三日月を使ったほうがわかりやすい(あえていうと情緒がある)ということじゃないですかね。
三日月が分かりやすいというのはなんとなく理解できますが、月の形を気にする人は少ないということなのですかね?
何かのテレビドラマでは、深夜の設定の内容で、上弦の月が南中しているシーンがあったり、月食でなければありえない形の月が出ているのを見たことがありますね。
「下弦の月」についてはなんとなく「違和感」があるのではないですかね?
普通に生活しているとあまり多くの人が目にすることがないので、目にしたときに「なんだか変だな」という印象が何となくあるのではないかと。
変な言い方になりますが、月らしい月の形は「三日月」であり、「上弦の月」だったり「満月」だったりするのでは(笑)
実際のところはわかりませんが文系の方が多そうなテレビ制作現場では月の形と月の出・月の入りの時刻の関連性を理解していらっしゃる方はそんなに多くないのかも。または「そんなんわかっとるけど、ここは三日月のほうがそれらしいんじゃ!」と思っているのかもです。
一般的に、月の形状と天体の運行の関係を正しく認識している人は多くないはずです。
同様に、虹の位置・形状と太陽の位置に関する正しい認識も弱いようです。(^_-)-☆
たしかに満月よりあとの月は、あまり見たことがないという割合は多いでしょうね。
イラストで書かれる月で、満月以降はほとんど見かけないですね。
(なので、ヨッシーセブンさんの問いかけは面白い)
月と潮の関係もあるでしょうし、推理小説・ドラマ・映画なんかだと、けっこう重要になりそうですね~。
ここのデザイナーさんは、こだわって作られたということなのでしょうか?
敬意を表して飲まなくっちゃ!
中国で買えるかな?
こちらもいろいろ考えてしまいます・・・違和感感じるのは、間違いないです。なぜその月を使うの?と聞いてみたいです^^;
逆に、なにか意味があるのでは?と思ってしまいます(わざと違和感を感じさせて、質問されるのを待っているの?みたいに思ってしまいます)。ところが先方が、まったく何も考えていない時もあって、こちらの考えすぎだった?ということもあったり・・・
月とか、太陽って、とても身近なものだから、使う時に何も考えずに使えば、違和感感じる人は多いように思うのですが・・・