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とある市立中学は3年生の社会・歴史の授業を投げた様子。幕末から明治まではプリント配布で自分でやっとけとのことらしい。 こんな無責任な事許されるの?いかにも競争原理のない公立学校のやる事よね。 つっうか、県の教育委員会は何やっとんじゃ。このまま普通に高校受験やる気かよ。そうとう短期集中の詰込み教育になるぞ😰
メンバーがいません。
実際に日本史としてはそっちの方が面白いんですけどねえ。
※近現代史は更に激動の時代なので。
それと個人的には奈良・平安時代あたりは「歴史で勉強するよりも一度現地に行って観てこい」が重要だと思っています。特に奈良だと南和地域。(吉野とか)
吉野山だけでも十分歴史の深さを観ることが出来るんですけどねえ。
修学旅行だと奈良は行って石舞台辺り(つまり飛鳥)くらいまでしか行かないですからねえ。
※と、南和を回るたびに日本の歴史が深いことを改めて思いますね。
教科書でも良いし、他の参考書などを使っても良いし。
中学生で受験があるなら、過去入試問題を始めても良いですね。
学校だけが学習を受ける場所じゃないですw
コロナのお陰で学校が始まっても相当なピッチで教育を受けなけば来年
3月の進級、卒業はないと思う。歴史の勉強は自分でもできるし、高校
に入っても同じような勉強もするので、歴史の勉強は自主学習としてそ
の時間を他の教科に振り分けるは当然だと思う。
コロナ前でも似たような事はそれなりにあったようです。
授業の進行や計画が下手な教師に当たると、学期や学年の最後の方は駆け足、手抜き、省略。
コロナがあったからそういうケースが増えるんでしょうけど、別に以前から無かった訳じゃない。
結局は自分でやるしかないんです。
文句や愚痴を言っても誰か対策してくれる訳じゃないし、結局自分の身に降りかかる事は変わらないので、その時間を惜しんで自分で対策した方がよ良い。
該当する学年だけ学力レベルが低下しそうです。
ゆとり世代ならぬコロナ世代みたいに将来揶揄されたりしないですかね。
秋に振り替えた修学旅行も厳しいでしょうね、、、
ただ、今回はこのような、プリントで終わらせる事は多々ありえなくもないでしょう。
どちらかといえば、文科省トップがなかなか休校中に動かなかったようですし。現場の先生も同じ人間。
既に夏休み短縮日数も発表されています。
しかも、梅雨は来ない、週間天気予報は日照りばかり、、、
明らかに現場の先生方のみを悪にするには違う気がします。
以前、危険物取扱者のメールマガジンを出していたことがあります。1日1問形式なのですが、何の問題にしようか、どんな選択肢にしようか、計算は簡単すぎないか、難しすぎないか、必要な知識を得るような問題か、解説は読みやすいか、理解しやすいか、などなど、考えることはたくさんありました。
そのプリントも、苦労が詰まっているかもしれない。とても有意義で、分かりやすく、学習意欲をそそるかもしれませんよ。