プロ意識？

昨日、久しぶりにバラエティ番組の『バスサンド』を観た。
とても面白かった。
MVPはPerfumeのかしゆか、とても印象に残った。
とにかく視聴者や共演者（と制作スタッフ）の要求やイメージにことごとく応えていたのに感心した。
何よりスイッチの切り替えとポジショニングが抜群に上手い！
キャラを出しつつもあざとさも見せつつも他の出演者が動いたときにはスッと控えるという。
ADにさん付けで名前で呼ぶのも好印象だ。
あれはセンスもあるけど、いろいろ苦労して積み上げてきたんだろうなと感じた。

ああ、さすが地方アイドルからトップにまで登りつめただけはあるんだなと。

顔は苦手な元知人に似ていて苦手なんだけどね(；・∀・)
そういえば元知人もそんな感じだったなあ
この系統の顔はそうなのかな？

その夜、夢を見た。
最初は中国（韓国）系の時代劇っぽい場面（何か男女が剣を持って飛んだりクルックルッ回っていた）だったがそれを眺めていたわたしは現れてきた龍にススーッと吸い寄せられ背中に乗っていた。
これはスゴイなとふと龍の口の中を見ると奥には宝珠ではなくなんとスリッパが！
「張り子の虎ならぬ張り子の龍じゃないかｗ」とスマホを取り出しパシャリ。
今度は龍が向こうを向いたときにビールの空き缶が刺さっていたので「これはマイネ王へのいいネタができたぞ！」とパシャリ。
いつものように文章の構成を考えながらね(・∀・)

すると龍がわたしにグググッと迫ってきたところで目が覚めた。
「うわああああああ！」という自分のうなされ声で目が覚めた(；・∀・)

そして、寝ぼけた頭でスマホに手を伸ばして「画像は…画像はちゃんと撮れたかな？さっそくマイネ王に…」
当然画像なんてあるわけもない。
いろいろな意味（自分の頭も含めて）で残念である。

ちなみに龍は男女が剣劇（？）しているときは赤く
わたしが乗ったときには白であった。