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格好だけの給付金オンライン申請。『郵送の申請書類には住所や世帯情報をあらかじめ印字して送るため、オンライン申請よりも早く審査ができる。』オンライン申請データは必要事項を利用者が1から入力するために間違いが多い。入力内容を全て印刷して、住民基本台帳と1件づつ手作業で突き合わせが必要なため、結果郵送より手間暇が掛かる事になっている。面倒な事は地方や国民に押し付ければよいというのが政府の考え方也。
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紹介されていた
大阪 四条畷の市長さんのブログです
「なぜ10万円給付に時間がかかるのか」
オンライン申請はオンラインでは処理されず
郵送の申請書と同じ形式にして印刷して
審査するそうです・・・(;一_一)。。。
https://note.com/politic/n/n445ebc670a87
民間だったら考えられない
コンペだったら門前払いのレベルですね
有言不実行って……。(^^;
適材適所に有能な人材を配置するだけで解決するように思うのですが、しばらくは無理そうですね。困った困った。
以前各種申し込みも確定申告も正しいほうでしてたんですけどねえ(´・ω・`)
>山びと源さん
ちょっと言葉が過ぎますよ。
それはもはや批判にあらず誹謗中傷です。
そこまで仰るのなら当然給付金は辞退するのでしょうか?
独裁国家からの施しなんて受け取りませんよね?(・∀・)
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加藤浩次、10万円オンライン申請への「給付が遅い」の声に疑問 反響相次ぐ
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0520/srb_200520_9041158577.html
※昨今の e-Taxなどでも申請は電子化されてますけど、最終的に確定申告
したデータは即閲覧可能な形で保管されている、とは効いたことが
あります。
まあね、そういう事言いだすと日本社会の「印章文化」なり「裁判一つ取っても礼状用意しないと」とか色々と神文化になるわけですよ、ええ。
電子データやデジタルデータは適切な保管をしていかないといつか読めなくなるなんてのは当たり前のお話ですし、そもそもCD登場当時のディスクが一部読み取り不能になっているなんてお話もありまたよね?。(主因は製造不良だったようですが)
歴史を遡ればお解りになると思いますが、およそ史実を伝えるための証跡は紙類、または木質など植物由来のものを使って残されてきたわけで。
デジタルデータも永遠ではありませんので。
parlngさんの仰る論理だと「記録を残すのに物理媒体なんぞ必要ないから国立国会図書館の蔵書やらもすべてデジタル化して、原本は捨ててしまえ!」ってお話と変わらなくなってきますよ。
物事を一面だけ捉えても別の側面では色々と問題が出るので「有史上、様々な理由で残ってきたとされている媒体を使って記録」するのは長期保管の基本中の基本です。
※大体、今では 50年前程度のマイクロフィッシュも読み取る機械の
メンテナンスが徐々に難しくなってきているって聞きますし、それこそ
「昔々の電算処理データを保管したテープも読み取るのが困難に
なってきた」ってのは常識ですので。
アーカイブって結構重要ですけどそれ以上に気を使うものなんです。