なぜ検察官定年延長を今やるのか
国民が新型コロナで苦しんでいるときになぜ検察官定年延長問題やるのか。
新型コロナ対策は三密避けろ
手を洗え
とは言うがやって来たことは成田空港や羽田空港から帰国者をスルーパス
症状出てから4日まて
結果は世田谷始め東京都内を皮切りに感染者が1万人を越えて拡大している。
また、死者も600人を越えて拡大している。
それで、打ち出したのが営業自粛、ステイホーム
にも関わらず、営業保証せず。
給付金は雀の涙。
で出して来たのが国民の心情を無視した検察官定年延長
こいつら頭おかしいのでは
新型コロナ対策でやることをすべてやってならわかるが学校の再開で9月どうするのか。
落ち込んだ景気の対策は
なにもやらずに検察官定年延長
ふざけるな
こんな政権なら信頼できない。
あべ政権は危機管理能力ゼロ
もう辞職すべき
61 件のコメント
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厚生労働大臣の、37.5℃以上が4日間以上続いたら…の基準にしても受け取り手の誤解だった、というコメントにしても、本当に酷すぎて、なんと言って良いのか言葉になりません
医療従事者として呆れ返って物も言えません
一体、何を信じて行動したら良いのでしょうか…
民主主義って一体なんなんでしょう…
次回の国政選挙の際には、盲目的に与党に投票する人、または選挙にはいつも行くつもりもない人々、色々な人がいると思いますが、本当によく考えて欲しいと切実に思います
相変わらずの乱暴な感じで、全員見ろ!とまで言ってますが、ま、興味あれば🙄
目安は基準ではない、
受け取り側の誤解だ
発言ですね。
自分のミスを絶対認めない、
と言う強い信念だけは伝わりました(^^ゞ
ミスを言い訳で誤魔化すことばかりしてきたんでしょうか・・・
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00241.html
これは得意技ですね(誰のとは言いませんが)
ミスなのかどうか分かりませんが、もりかけ桜IR等、検察から動きが出てもおかしくない案件がそうはならないという事実から、検察定年延長に何か意味があるのではないかと国民に勘繰られるのは仕方がないと、私個人としては思いますね
最後まで見ました(^^ゞ
1月の法解釈変更で閣議で黒川さんの定年が延長されたことには
触れられていませんでした。
そっちの是非が知りたいです(^^ゞ
国民の目が新型コロナに向いているこの時期だから、むしろ国民の目と報道を欺けるチャンスだとでも思っているかもしれません。
民間は企業自体で決めればよいが、国家公務員は国会で決める。
森友・加計・桜の次は検察ですか?
野党とマスゴミに踊らされてませんか?
冷静になりましょう!
改正法案のうち、内閣や法相が認めれば検察幹部の「役職定年」を延長できるとする規定について、成立すれば「内閣や法相の裁量で検察官人事に介入できることになる」と指摘。検察官の独立、政治的中立性が脅かされれば三権分立を揺るがす恐れがある
(大臣や議員も全部は理解していない?)
「超難解な〈検察庁法改正法案〉の条文を分かりやすく読み解く」
https://news.yahoo.co.jp/byline/sonodahisashi/20200512-00178051/
抜け穴と言うか
>法務大臣は、〈次長検事〉と〈検事長〉が63歳になったときは、翌日にその者を次長検事あるいは検事長から解き一般の検事に任命します(22条4項)。これがいわゆる〈役職定年〉です。
>ただし、内閣は、63歳になった〈次長検事〉〈検事長〉を、職務の遂行上の特別の事情を勘案して、公務の運営上著しい支障が生じると認めるときは、その職のまま1年まで延長させることもできます(22条5項)