印象操作？捏造・演出？◎TV番組が取材対象者の意思に反した編集！

以前から、放送法などそんなもん知らんわ！ですからね。

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放送法
第四条　放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一　公安及び善良な風俗を害しないこと。
二　政治的に公平であること。
三　報道は事実をまげないですること。
四　意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
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電波放送による報道がダメなら、インターネット放送による報道はどうだろうか。

　＞＞＞　チェックする上位機関が無くなって、アクセス稼ぎひどくなり、もっと事実誤認や演出がひどくなる。？

>🐒山びと源さん

そうですよね。
受信料を荒稼ぎしている放送局でさえ、
「放送法に基づき受信料の支払いを」と言ってるのに、
放送内容に関しては、放送法など知らん。。。。ですからね。

なんでいつものように、番組の方針に沿ったコメントをしてくれる人を採用しなかったんでしょうね。

まあ、マスコミが視聴率稼ぎのためにこんな印象操作ばかりやっている事はわかっていましたが・・・。ただ残念な事に一般の視聴者はそれでもマスコミに操作されてしまうんですよね。デマゴーグにも簡単に騙されてしまうし。元々そのような危ない状況なのに投票率をあげるために選挙権年齢を引き下げるだなんて。

リンク先の論説がヤケに朝日を擁護するような論調だと思ったら このライター、元TV朝日のプロデューサーだった人なんですね。

まーでも、朝日をはじめとする多数のメディアが、戦後レジームからの脱却を唱えた安倍晋三憎しの報道を第1次安倍内閣時代から続けていることは周知の事実で今更感が有りますが、捏造や歪曲や印象操作的な報道を繰り返すことによって政府転覆を謀っているのだとしたら、それはオイラ的には一種の「テロ」行為だと思うのであります。

テンゴさん
＞デマゴーグにも簡単に騙されてしまうし。元々そのような危ない状況なのに投票率をあげるために選挙権年齢を引き下げるだなんて。

これ、私は判断が難しいと思ってますけどね。
大前提として
「高齢者は判断力が高い」
「若年層は判断力が弱い」
って事になると思いますが、本当にそうなのか？判断が難しい。

むしろ「シルバー政治の弊害もささやかれる中、高齢者から選挙権を取り上げた方が良いかも知れないけど、それも弊害があるので、選挙年齢を引き下げるとこで、高齢者の影響を少しでも下げる工夫」として、年齢層の引き下げはややマシって考えてます。
（実際には大きな影響はないだろうけど、やらないよりマシって考え）

若い人が正しい判断ができるか？怪しいかも知れないが、先日の受験問題なんて、本当に酷い話だったし。

結局、視聴率とれるからやるんだろうね。

本来なら専門家インタビューを流すだけで充分だと思うけど、そういうNHKみたいな真面目な番組ってみんな見ないんだよ。
芸能人を出して、あれこれ言ってる方が視聴率がとれる。

真面目なニュースもあるけど、意外と知られてないのがその証左。一部テレビ局の残された善意だね。

最近、ネットで「坂上忍が出演しなければ、世の中のストレスは1/3は減る」ってのを見たけど(笑)、ああいうエンタメ番組が結局は数字でちゃうんだろうし、悩ましい。

熊猫大王さん
放送局の中にはもう、オーム騒動時の報道の在り方を批判された事
を忘れた世代がプロデューサー、ディレクターになっている。中立
放送するように教育してもらわなければ困ります。

法律は置いといて、
そのＴＶ局のニュースや特番はクレしんやコメディ番組としてみている私(；・∀・)

トッチンさん

私は高齢者も十代の若年層も共に政治的判断力は低い（TVの情報にも操作されやすい）と思います。しかし高齢者から選挙権を剥奪するのは無理ですね。老化には個人差も大きいですし。

十代の若者は大人よりも感情論に流れやすいです。生まれたばかりの赤子が泣き叫ぶ頃から大人たちは子供を安心させようとしてある種の嘘の世界観を与えようとします。無意識に共謀して。これをイノセントワールドと呼ぶようです。十代の若者はまだこのイノセントワールドからも抜け出ていません。そのような状態で複雑な背景が絡み合った現実の政策について物を考えると一面的で表層的な考えに流れやすいです。また教師など一部の大人の意見にも影響されやすいです。

文化大革命時期に毛沢東に動員された紅衛兵という子供たちは過激な革命思想に洗脳されて自分の親や教師たちを集団で吊し上げたり、当局へ反革命分子として突き出したり、無茶苦茶なことをしでかしています。日本の学園紛争（中心は大学生ですが）でも、結局は仲間を鉄拳制裁で処刑して回るような酷い事になりました。政治に参画するのは人間や世の中についてより成熟した見方が出来るようになってからのほうが望ましいのではないかと思います。

実際のところ、ご家庭での教育って「どういう情報をどこから仕入れて、さらに取捨選択したことにより如何により良い結果が得られるか？」を教えるためのものだと思ってるんですけどね。

※いわゆる道徳面とか様々「本来だったら学校で教えなくても良いと
　される内容」(例：マナーとか遵法精神など)が該当しますけど。

でもそういう内容って「子は親の背中を見て育つ」という言葉通り「教える親にその素養がなければＮＧ」なんで。その点は「お子様が不幸」とも言えます。流石に過程のマナー教育まで教育機関に任されたらどうしようもないですしね。

学校は本来学問を含めた教育体系と思考トレーニングを教える場所だと思っています。
逆に塾は「如何に狭き門を通り、そこでいち早く思考トレーニングが出来るようになるか？、の基礎と応用を教えるところ」だと。

様々な側面から考えれば、そういう関係は解るような気はするんですけど。:(

視聴者の報道やテレビ番組の楽しみ方として、そのまま受け入れるのではなく、間違い探しや、ツッコミの仕方を考えてみませんか。

◎　江川紹子氏「報道ステーション」の主張にダメ出し「誰もおかしいと思わないのか」

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1843491/

◎　日本批判を繰り返す謎の海外在住日本人・渋谷健司氏の問題

https://gunosy.com/articles/ewtFt

熊猫大王さん＞
> 視聴者の報道やテレビ番組の楽しみ方として、そのまま受け入れる
> のではなく、間違い探しや、ツッコミの仕方を考えてみませんか。
(以下略)

個人的には以前からその考えで、様々な主張が出てくる中で「本当にそれは裏付けがあるのか？」って考えます。
で、査読じゃないですけど第三者評価の情報や資料を探すなど。

世の中誰でも間違いはあると思っていますし、私の場合は「間違いだったら認めて修正＆必要に応じて他対応」で良いと思っています。でもなかなかそういう事にならないのは、やっぱりプライドが邪魔するのかな？なんて考えたりしますが。

※私の場合は可能な限り裏付けとか確認しますけど、それでも認識不足
　とかあるので、きちんと指摘されて、かつ論理的に話が通る内容
　だったら改めます。論理的に話が通らないならとことん突っ込む
　だけで。

報道機関として『ニュースを疑え』なんて言っちゃまずいかもしれませんが、産経ニュースだと特集ページでそういう議題を挙げていますね。
ある意味「自己批判」とも取れますが、逆にそういう事を取り上げるのも「実はこのコンテンツ自体が常識を疑って掛かるものじゃない？」って考えると合点がいきます。(苦笑)

●ニュースを疑え－産経ニュース
https://www.sankei.com/west/topics/west-36088-t1.html

テンゴさん
ご返信ありがとうございます。

もちろん、高齢者から選挙権を奪うのはいろいろ問題があると思っています。

それに子供が感情に流されやすいのはわかるけど、そこは前頭葉の働きなので、年齢があがると衰える事も分かってますよね。
（たぶん、テンゴさんは知ってるレベルの話）

でもね「子供に判断力がないなら、選挙権を与えない」のではなく『判断力を与える教育をすればいい』はずです。

子供はバカじゃない。
私は世論がそこに至らない点が残念です。（まあ、世論なんて、そんなもんでしょうけど）