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有る意味 究極のワクチン

世界で唯一 スウェーデン集団免疫作戦の成功宣言は本当か
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/272596

敢えて都市封鎖をせず、治療に注力、免疫率25%に到達。
肉を斬らせて骨を断つ作戦とか書いてます。

それを言うならアメリカは死者を出しまくり免疫率14%、
こちらは肉を斬らせて骨も斬らせて作戦?


9 件のコメント
1 - 9 / 9
これって交通政策と一緒の気がします。
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00130002&tstat=000001032727&cycle=1&year=20200&month=11010303

今年の1~3月まで
 交通事故による負傷者 82,729人
        死亡者  748人


でも誰も自動車の通行を自粛しろ、とは言わない。
なぜなら経済優先だから。

であれば新型ウィルスで経済を犠牲にする必要があるのか、
日本もそろそろ考えないといけませんね。

感染者が0にならないといけないのか、と。
スウェーデンは感染者の死亡率が10%超えているみたいですが
人口の1割以上を切り捨てる作戦ですかね?

また、他国はスウェーデンからの入国や輸入を拒絶しそうですね
それでいいのだろうか?

私は自分だけでなく家族にも友達にも職場の同僚にも死なれたくないです
勝つためには犠牲もやむなしという戦争と同じ論理なのかな?。今の時代には通じないのでは、、、?。
もずく特級
もずく特級さん・投稿者
マスター
> ghさん
医療体制に相当な自信(確信?)があって採用した政策でしょうね。
現在の瞬間の死亡率単独は間違い無く
 日本<スエーデン
さて日本に第2波第3波が訪れた時にトータルでどうなのかという視点もあるかもしれません。

経済の面では、スエーデンは1番ダメージ少なく、いち早くV字回復のラインに乗りそうです。

はてさて「命と経済を天秤にかけたのか」問われたりするのか?

> パキンズさん
スエーデンの人口は1000万人
ですね、よもや100万人を切り捨ててはいないと思います

スエーデン人は国外に出ていいのか?
今の感染者は2〜3週間後に完治後は安全な免疫者になります、旅行は出来ます。そう言う安全な国民が25%近くに達していると

感染症の流行が起らないと言える免疫率は50%とも60%とも、断言出来る学者は居ないようです。

> マーママーさん
私が思うのは、スペイン風邪の時代と比べて
今の医学と感染症学は100年分経験と医学知識、技術を進歩させてコロナと戦っている。
ということ。
リスクも報じられてます。

世界で唯一 スウェーデン集団免疫作戦の成功宣言は本当か
(日刊ゲンダイDIGITALより)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/272596/2

> 実際、極めて“危うい”戦術であることは確かだ。隣国のフィンランド(人口552万人)は感染者4740人、死者199人であるのに対し、スウェーデン(人口1023万人)は感染者1万9621人、死者2355人。北欧3カ国のフィンランド、ノルウェー、デンマークの感染率が0・08%~0・15%、死亡率が0・003%~0・007%にとどまっているのに、スウェーデンの感染率は0・2%、死亡率は0・02%とやや高い。

一方

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/272596/3

>「スウェーデンは医療崩壊や高齢者施設などでの院内感染を封じてきました。欧米や中国より被害を抑えつつ、抗体保有率を上げたのは評価されるべきです。これから感染の第2波、第3波がやってきた場合、他国はもう一度外出規制をしなければならない可能性があるが、スウェーデンは抗体保有率が高いため、第1波と同じように乗り切ることができるのではないか。ワクチンが開発されるか、抗体保有率が上がるかしないと、出口は見えません」

という医療ガバナンス研究所理事長上昌広氏の意見も掲載されています。

致死率はWikiとかの数値だと桁違いに上がるため、リソースがどれだけ信頼できるかが重要なので参考程度と思っています。

心配なのは現在の自粛要請で発生する失業者の方々を、どれだけケアできるのか?という点です。

(インフルエンザ、コロナに関する興味深い考察)
https://note.com/geltech/n/n49f508736b94

生活苦による最後の選択が過去最大にならないよう、祈るばかりです。
参考程度の数値はgoogle検索のWikipedia統計でスェーデンが約12%、日本が約3%でした。

ただし感染検査が追いついていない(もっとも昨年以前の感染者も、無症状者や発症したけど検査できなかった人々がかなりいたはずです)現状を考えると無症状の方や検査を受けられない方を含めると、数値はもっと下がると思います。
人口も人口密度も日本の1/15程度ですし、消費税率は世界でトップクラスの25%の国です。
コロナ関連での死亡者数は近隣諸国と比べても著しく高いようで、絶対数で日本の4倍以上ではないかと思いますので、現状は人口比率で言えば60倍以上の死者数でしょうか?

集団免疫についてはストックホルムで25%程度とかの情報もありるようですが、日本でも東京は既に5%程度以上は免疫を獲得しているのではないかという情報もあります。

どの手法がいいかはわかりませんが、どう考えても同様の政策は日本では取れそうにありません。(スウェーデンは自主性に任せているものの、大人数での集会は避けているようですし、ソーシャルディスタンスなども呼び掛けているようです)
全て終わって結果論として歴史に問うしかありませんね。
もずく特級さん
コロナ感染 究極のワクチンがスウェーデンにあるなら調べに行っている。
フィンランドは、サウナで免疫力高いかも・・・
サウナイキタイ
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