FAKE NEWS:杞憂を願う(今後起こりうる)通信障害やネット規制
昨年のインフルエンザより死者数が少ないと動画では語られています。
確かに新型コロナ(COVID-19)は(作為的に改悪されたかのような)驚異的な拡散力で免疫力の落ちた方々の生命を奪っています。
でも僕は現在の外出自粛に不安を覚えています。
経営破綻により閉業するお店、働く場所を失って不安を抱える身近な人達。
今できることは不要不急の外出を控えることと、免疫力を高めることでしょうか。
ドイツで始まった報道と現実の乖離を捉えた映像の拡散、アメリカでも医療崩壊は起こっているのだろうか?と思わざるを得ませんが、事実は現地に行ってこの目で見ないと分かりません。
今後、不意の通信障害と情報規制が加速しないことを祈ります。
政府にはご高齢者や疾患を抱えた方々への安心のためアビガンの早期承認(できれば特例適用処置なんだが)と安定供給を切に願います。
11 件のコメント
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コロナと認定された現時点での死者数は、世界で22万人くらい。
従来型肺炎による死者数は世界で毎年400万人(世界人口の2千人に1人)、日本だけで毎年10万人前後(単純計算で毎日270人・死因の3~4位)。
その多くが細菌やウイルスによる市中肺炎であるのに それについての有効治療薬やワクチンの開発を急げなんてメディアは全く語らず・・どころか、そもそも従来型肺炎による毎年の死者数になんて話題にすらせず。
まずは数字で判断する人間なんで、違和感が強いです。
COVID-19は実際にあって、感染率が非常に高い。
外出が減ったことで大気汚染が改善されたというのも納得できる。
でも諸外国の都市封鎖やこの国の非常事態宣言に違和感。
県外ナンバーや気晴らしの外出への敵意とか自警団もどきの嫌がらせも行き過ぎてると思います。
経済崩壊が意図する通貨統合(電子化)、人口問題や食料問題の解決策を想像するとかなり怖いです。
この5倍、10倍はいるのではと思いつつ、志村けんさんに続いて岡江久美子さんまで命を落とされて、数字以上に相当にウイルスが拡散状態にあるんだという感覚に陥ってしまっています。
そして拡散といえば、やはり現れる以下のような者たち。
「岡江久美子の息子」をかたる悪質動画 YouTubeに複数投稿される 訃報に便乗
岡田有花 | フリーランス記者
https://news.yahoo.co.jp/byline/okadayuka/20200424-00174982/
ツイッターに突然現れた「岡江さんはヘビースモーカーだった」という出所不明の言説
寺沢拓敬 | 言語社会学者
https://news.yahoo.co.jp/byline/terasawatakunori/20200427-00175537/
気がつかず感染していて、発症しなかった
PCR法(検査自体は秒単位で完了するとか、結果まで数時間を要するらしいです)など、感染検査を受けた方って身近に何人います?
良い面を考えれば、潜在的感染者の分だけ母数が増えるので致死率は下がるはずです。
悪い面を考えると、免疫力の低い方への配慮として、不要不急の外出を控える。
これから半年、9ヶ月、1年・・・失業などによる世界規模の経済崩壊が容易に想像できるため、なんとも複雑です。
ヴァイルスの基本作用は他生物内での自己複製、いわゆる「寄生獣」のイメージ、でアビガンは副作用(動物実験での催奇形性のリスクを言われていますが痛風のリスク)も囁かれていますが効能はこの自己複製を遮断するので、特効薬と噂されています。
投与後の自重は必要ですが、免疫力の低下している方の不安解消のためにも、常備できたらいいのに、と思います。
なるべく自然食を口にして規則正しい生活を営み、適度な運動と周囲への配慮だけでなくか弱き人への気遣いも忘れず、生きているいまへの感謝を忘れずにいたいです。
早く、コロナウイルス感染が収束するように祈っています。
非常事態宣言が出てからの生活にうんざりしてる自分がいます。(笑)
やはり規制が無い生活の中で隠遁するのが良いわけで。。。
たまには、桜もみたいしお城の周りも歩きたい。
特効薬とワクチンが出るまでは我慢の生活ですな!
検査は秒では終わりません。検体採取が秒なんです。それを「検査できる状態」にするのが大変なんです。
小学校で細胞分裂の様子を顕微鏡で見たと思います。そのなかで、染色体が2倍に増えて〜というような内容をやると思いますが、あれを、新型コロナウイルス特有のRNAに対してだけやることで、たくさん増えてれば「あった」、増えなければ「なかった」を判別するんです。
PCR法では温度の頻繁な上げ下げが伴います。そうしないと増えてくれないからです。増やすのを開始するために必要な温度、実際に増やすための温度が40℃違うのです。
温度を1回上げ下げする作業により、1本だったRNAは2倍に増えます。これが「見えるレベル」=「検査できるレベル」までやるには何十回と上げ下げを繰り返さなければなりません。これが検査結果が出るのに時間がかかる理由です。
生物の中で起きることを人為的にやるのは大変です。車が勝手に光合成して呼吸して走ってくれるなら楽ですが、そんなことはありません。それを理解せずに「PCRもっと増やせ!」というと、現業が怒ります。
僕も収束を願っています。
ただ予想だにしないこの騒動、さらに先があると思っても、その上から来そうで怖い。
非常事態宣言もひと月は延長ムードだけど、個人経営や対面と交通関係に旅行会社、様々な職がやばいです。
スェーデンは思い切った方向に舵を切りました。
集団免疫を選び、規制を緩めているそうです。
が、功を奏す手前で波乱があると思います。
いまこの時に感謝して日々を生きるしかない。
いつかまたオフ会でお会いして、あの時はって振り返られると信じて。
https://youtu.be/tL73maz2NHI
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サーズとマーズ(中東呼吸器症候群)と2009新型インフルエンザが流行って、そのうちまた「いつか」、同程度のものがやってくるだろうと十分思われていたし、スペイン風邪の悪夢から百年がたち、百年に一度のパンデミックも「いつか」襲いかかるだろうとの現実味は予想されてはいました。
しかし、何かと気ぜわしい私たちは「いつしか」そんな危機感を脳裏から離し、忘れ去ってもいたような。
そして今、「ひとりじゃいられなくなる」ほどに、新型肺炎の恐怖を「リアルに感じてしまうこのごろさ」なのかと思います。
感染対策の施された病床が一杯となり、人工呼吸器も足りなくなり「手遅れといわれても」、決して諦めず奮闘する医療関係者がいてくれる限り、「いつか」このビールスを封じ込める日がきっとやってくると信じて、無力な私は「時の流れに身をゆだねて」、コロナ大恐慌にじっと耐えたいと思います。
ワクチンはサーズの時もマーズの時も結局開発できませんでしたよね。
そして今回の新型コロナウイルスは一種類ではありません。更には変異もして行くはずです。
ですから今回も新型肺炎ワクチン登場に過剰な期待をかけ過ぎるのも禁物のような気がします。
「だから、もう一度あきらめないで」、「その時までsomeday」、正しい知識の普及と啓蒙と励まし合いが続いて行きますことを。
水河さん
詳細なコメントいただきありがとうございます。
誤解していただきたくないのは、僕はどこにも「PCRもっと増やせ」などと怒号(!)付きで申していないことです。
「(PCR法(検査自体は秒単位で完了するとか、結果まで数時間を要するらしいです)」の箇所がお気に触ったのかもしれませんが、必要であればコメント削除いたしますので、お手数ですがメッセージをお願いいたします。
(その場合、本コメントも合わせて削除いたします)
無発症者からの感染、空気感染、抗体があっても感染するのか?
いまとても気になっています。
感染者数は昨年以前も全員が検査を受けてられたわけではない、これは生活の事情で受けられなかった場合なども含みます、と思っています。
皆さんへ
コロナの問題は感染率の高さ、発症後の治療の問題、治療検査を取り巻く医療問題だけでなく、非常事態宣言や諸外国の都市封鎖による経済へのダメージ及び失業対策・・・かなり複合的な症状が長期的に続くのではないか?ということを考えています。
喉元過ぎれば、難とやら。
各地ひとひとひとで溢れ反り
政府はご臨に向けアクセルを踏み倒す❗
必ずシッペ返しが来るよ。
頭隠し、丸まってます。