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なにが専門家会議だ。岡江久美子さんの昨日の訃報。今月3日に発熱、4日から5日様子見るように病院言われたが発熱から3日目に急変し入院。これを見たときやっばり初動で治療をしない専門家会議によって岡江久美子さんは葬られたなと感じた。専門家会議はズバリ新型コロナ感染拡大推進協議会そのものであり新型コロナで我々国民を葬り去るための組織。それを指導できない厚労省も同罪だ。
メンバーがいません。
高齢者の回復が見込みにくい点はありますので、政治不信とは別の視点も必要かと思います。
>「もし病状が明らかになった後に、アビガンなどで治療したとしても定かではないのでは?」
「もし病状が明らかになった後に、アビガンなどで治療したとしても<回復したのか?>定かではないのでは?」
アビガン処方すれば良いのに
恐らく男性の精○にアビガンの移行するので、性○渉を~というところが引っかかったんでしょうね。
要するに妊婦だけ服用を避ければ大丈夫という訳ではないようです。
アビガンは他に新型インフルエンザの効果的な治療方法がない場合、国が特別に使用を決断した時にのみ用いられるインフルエンザ薬であるという事ですね。
に尽きますよね。
専門家だって初めての、体当たりな事態なんですから。
少しでも甘い判断があり、移ったのなら文句は言えないと。
本当に不幸にも移った方は処置をしてあげて欲しいと。
アメリカのエイリアン系映画の出演者達のような…正しく自己判断した者がラストに無事ってな。
改めて『人間は考える葦である』
……(_ _ )/ハンセイ(_ _ )/ハンセイ
>効果と安全性が確認されたまともな治療薬も存在しないので軽症段階で病院に入院させたとしても院内感染で医療スタッフや他の患者に被害を広げる危険性が増すだけでほんとど出来ること無いという事が当初から言われていましたね。
つまり、特効薬がない現状で病院に大勢の人が押し掛けると医療崩壊が起きる。
それは病理学の立場。
疫学の立場からは打てる手がかなりある。
疫学的にはどうしたらコロナ菌を体内から排出できるかを検証する。
喉にコロナ菌が居座るのが新型コロナの特徴。
なら、口に入れて安全な消毒薬でコロナ菌を弱らせられるものをあたって見るのが疫学の原点。
次にSARSの時、コロナ菌の特徴である空気に弱いのが立証されていたが新型コロナでも通用するか否か。
空気感染が外部で認められないため新型コロナでも同様の性質を持つ。
これから吸入薬はその投与により気管を拡張し気道を確保する。
少なくとも、吸入薬は使えたはず。
岡江さんが入院時には吸入薬シクレソニドの有効性が実証されていた。
咳を伴う発熱であれば吸入薬投与は認められる。
シクレソニドは入手できなくても吸入薬は使えるし鼻を洗う器具だって市販されている。
その上、PCR検査は遅すぎ。
岡江久美子さんは早く手当てすれば、助けられた命。
国民を死に葬りさる専門家会議と厚労省といっても過言ではない。
私は前から書いているのですが、どうもウイルスと免疫との戦いが拮抗しているような気がしていて、私自身初動での治療が最重要と考えていますし、自分自身は感染したと思ったら亡父の教えに従って自分ですることは決めています。
しかし書きません、反論されることも知っていますし、反論の理由も知っているからです。
ところでWHOがよく言う「エビデンスがない」という言葉をどう理解していますか?
言葉通りに理解してもそれはそれで間違ってはいないのですが、結果的に実態としてはかなり異なる側面をいくつも持っています。
アビガンは精〇に吸収されるが遺伝子に影響与えないことは立証されている。
これと、シクレソニドの併用治療がかなり救命率が高くなっている。
岡江さんの場合は免疫力が低下しているので、アビガンでは難しい気がしますね。情報によればアビガンの効果は免疫をアシストするものでも、ウイルスを弱めるものでもなく、あくまでもウイルスと免疫との攻防戦で免疫が不利になるのを防ぐもののようですし。
単なる言い訳に過ぎない。
ならシクレソニドは入手できなかったのか。
シクレソニドを投与すれば、入院時からは助かったのではないか。
シクレソニドも新型コロナに有効性が認められる治療薬。
>新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するシクレソニド吸入薬の適正使用について
>現時点では確立した治療法とは言えず、添付文書上は、治療法が存在しない感染症の患者へは症状の増悪の恐れがあるため禁忌となっています
>軽症および無症候性の COVID-19 確定例及び疑い例に対する投与は行わない
こういう判断になっているようですね。
どういう状態でどういう用法でなら実際に効果があるのかが明らかでないのに急に新型コロナへの効果が期待されたため、本当にこれを必要としている本来の喘息患者へこの薬が行き渡らなくなる危険性が出てきているんですね。
> 初動で治療をしない専門家会議によって岡江久美子さんは葬られた
まずは、他国において「初動で治療して数多くの人たちが救われている」という事例と比較しないと、国の有能さ・無能さは判断できないんじゃないかな。
他国と日本が同程度なら「他国にも自国民を葬り去る組織が存在する」または「他国も日本も技術的に治療技術が確立していない状態」って事になるかと思います。
ニュースを流し見してる感じですと、ミクロでみると日本政府の対応はイマイチっぽいのですけど、マクロでみると失敗しているとは言いにくいように見えます。
出来ないことをやれと言われたら、腹の底で「お気の毒な方ね!」と思われてにっこり笑って追い返されるだけだと思いますけど?
北海道旅行中で東京から来た旅行客が「東京ではこうなんだーーーー」と大声で怒鳴りつけているのを見て爆笑したのを思い出しました。
正体不明のコロナにはすべて対症療法しかなく抗ウイルス薬アビガンもその一つ。ただハッキリしていることはPCR検査も医療現場崩壊懸念も政府のコロナ対策への初動から現在迄の対応の遅れが原因であるのは衆目の一致するところでしょう。経済優先で国民の命を軽んじたツケが今このような状態にならしめていると言っても過言ではないと思います。466億円の不衛生なマスク、また経費明細を明らかにしない不透明さ等あらためて政府の杜撰さが浮き彫りになっています。事ここに至っては自らの体調に気を配ることに専念する。家族を守る為には先ずは自分を!自粛で守れる命なら自粛を何日でも何ヵ月でもしましょう。守るのは「命」です。がんばろう!
日本ではマスコミを中心にこうした発言がよく見られますが、とても奇異な感じがします。というのも、経済(経国済民)ほど人命に直結した問題も無いように思うからです。人工呼吸器が足りないとか、病床が足りないとか、物資や財源が足りないというのはすべて経済の問題です。
それなのに経済を度外視しないと人命を軽んじたとの批判が起こるのは実に奇妙な感じがします。
海外での調査をまとめた著書の日本語訳「経済政策で人は死ぬか?」って本がありまして、他国を含めた調査によると、国の経済制作が人を救うことが明らかになっています。
ちなみに、この著書では「日本は経済政策(≒福祉政策)が他国より優れている」事例として紹介されていたはず。
それに、コロナが話題になる以前から、インフルエンザの死者数は生活保護世帯数と連動している傾向が伺えますので、昔から「インフルエンザと経済問題は連動」してます。
(なので、日本より他国では、さらに多くの人がインフルエンザで亡くなっていると予想します)
>ウイルスの感染の治療法は基本的には免疫しかありませんから、あくまで基本は自力で治すしかありません。
岡江久美子さんは乳ガン治療で手術したり放射線治療を受けていたので、免疫が低下していた影響も大きいというニュースもありますね。
https://president.jp/articles/-/33053
2019年の1月には日本で一日50人以上インフルエンザで亡くなっていたそうですが、その事を一般の人はほとんど知りもしないし、気にも止めていませんでした。しかしまだ年初からの累計の国内死亡者が200人台の新型コロナでは、連日血相を変えて政府批判を繰り返しています。
警戒は必要だけれど、パニックを起こしてもいけないので、そのバランスを取るのが難しいですね。
> 2019年の1月には日本で一日50人以上インフルエンザで亡くなっていたそうですが
今まで「インフルエンザのワクチン」を打たずに来た人たちが「BCGワクチンを受けたい」とか言い出したらしく絶句した医師もいるみたいです。
まあ、そんな感じでコロナが話題になった甲斐もあってか、今年はインフルエンザの発症者も少なく、早く収束しているらしく、今年はコロナを含めたインフルエンザの死者数は少なくなるような予想もあります。
(葬儀場で肺炎の死者数が3倍になったというニュースもあったみたいだけど、甚だ疑わしい…)
免疫力が低下している恐れがあるという時点で発熱後すぐに入院させた方が
良かったのではとは思いますね。
リスクが高まる大きな持病がある方の扱いを見直す必要があるのではと
感じました。
しかも治療終了から1ヶ月以上経っていたそうです。
放射線治療で悪化しやすくなるという事は無いとのこと。
>乳がんの放射線治療で感染症にかかりやすくなる事は無いと医師からのツイートがあります。
気になる情報ありがとうございます。
放射線治療の医師からの情報なので正しい可能性がありますね。
そのうえでいうと・・
個人的には、がん治療や手術で体力が削がれるはずなので、体力が弱まったことで治癒力が弱まる(健康な人よりは死亡率があがる)と推測していました。
以前、コロナが話題になりはじめたとき、「過去に病気がある人は死亡率があがる」という情報もありましたので。
一応、軽くググったところ、慶応病院のサイトに下記の情報がありました。
http://www.hcc.keio.ac.jp/ja/infection/coronavirus-qa.html#section102
>Q2:新型コロナウイルス感染症が重症化しやすい、「基礎疾患」とは何のことですか?
>A2:基礎疾患とは、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等),透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方を指します。
「放射線治療で感染症にかかりやすくなることはない」というのが正しいとしても、基礎疾患に含まれる「抗がん剤を用いている方は重症化しやすい」というのは成り立つようにも思えますし、どっちなのか?気になります。
投稿を書いている最中だったので、下記見逃しました。
>放射線治療で悪化しやすくなるという事は無いとのこと。
放射線治療と抗がん剤治療は別々の判断が必要ってことなのかな。
さとさんの投稿を含め、いろいろ調べてみると、勉強になるなあ。。
すでに救えるかもしれなかった命が数百人失われていますし、これからもきっと日本で何千人単位で、死者は広がるはずです。
必用なのは、自分が罹患しない努力をどれだけしたかなのではないでしょうか?人様の治療の状況をあれこれ言ってもしょうがない事です。
死者が帰って来る事は無いのですから。
専門家会議が国民を葬りさるための組織と言うなら、そんなまだるっこしい事しないで、ウィルスを培養して拡散すれば済む事なのではなかろうか?
です。ご冥福をお祈りいたします。いろいろと言っても愚痴になります。
今回の日本政府の対応は韓国や台湾に負けていると思いたくが現実に
負けています。阿部内閣は引退して人心を維新するべきです。
STAY HOME!
症状が出たらシクレソニドを投与できないかまず検証すべきだった。
アビガンはPCRの後でなければ投与できないがシクレソニドは咳があれば投与できる。
症状緩和が期待できる。