ショボくない。A20.
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スマホという物がだんだん浸透してくる時期に、
サムスンのGALAXYが段々色を濃くしてきました。
しかし、当時キャリア専売のスマホが嫌いで、
GALAXY=高い。と思っておりまして、
時代は過ぎて、今やSIMロック解除可能になり、
日本での販路拡大を目指してサムスンはついにSIMロックなしで、
端末を発売しました。(と言ってもまだSIMフリーではありませんが。)
そして、高価格のエリアからはみ出した君の青いハイヒール。
という事で、docomo版のGALAXY A20 SC-02Mを中古で買いました。
主だって、入門者向けという位置づけのスマホですが、
ストリーミングサービスで音楽を聞く、WEB・LINEをする程度で、
ハードな使い方をしないので個人的に問題を感じません。
RAMが3GBとストレージが32GBと、
売れ筋のSH-02Mと比べれば劣るんですが、
画面サイズの小ささゆえカクつかない程度です。
個々の問題として指紋認証がなくなったのがウイークポイントですが、
(海外版A20には搭載)
色々機能を組み合わせて対処しています。
カメラも飛び出してないのが本当に嬉しい。
2眼とか3眼カメラとか正直要らないんです…
しかし、低価格がGALAXYにまで来たのは嬉しいですね。
大体、ZTEとか京セラ・ファーウェイが低価格の担当ですが、
今度のGALAXY A41も気になり、docomoで白ロムで買ってしまいそうです。
(ただ、一括で買えないらしい…)
しかし、L-41AはSnapDragon 845でしょ?
LGって安売りされやすいでしょう?
狙い目なスマホが勢揃いで困りますねぇ。
6 件のコメント
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日本でもハイエンド以外のモデルが出たのは嬉しいとこですよね
Feelシリーズが好調だっただけに、昨今の割引施策が無くなった状況だとこれから伸びていきそうですよね
しれませんが、第2のHauweiとまだ5000万台以上の開きがあります。
決して業績は悪くないです。
(2019年全体で約2億9,570万台の出荷台数を記録した。約21.6%のシェア率を誇り、2019年に出荷されたスマートフォンのうち、実に5台に1台はサムスンのものとなる計算だ。前年のシェア率は約20.8%だったため、堅調に業績を伸ばしている)
2位 Huaweiが約2億4,060万台で前年からシェア3%アップ
3位 appleが約1億9,100万台で前年と較べ1%ダウン
経済政策の事実上トップは財閥を何がなんでも潰したい人ですから。
この前の選挙で180議席とったことで、野党と妥協する必要があるような内容な法の効力が及ばなくなったため、大統領、与党を止める勢力が少なくとも議会には無くなってしまったわけで…
スマホの話、ありがとうございます。