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この写真は昨日の事です。その前も、その前も、、、、こんな人らから感染者が出て、その人を治療する医療者が感染して、最悪、亡くなられたらたまったもんじゃないですね。
メンバーがいません。
「コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」
50人のツアー団体に同行し、ノーマスクで参拝。
国民の皆が懸命に自粛する中、警戒宣言の翌日に大分旅行に出かけた"自分ファーストレディー"は確実に罰金モノですね。
不謹慎ですが、コロナにかかってしまえ!
と思ってしまいます。
日延べしても、市民は納得すると思うのですが、立候補した人たちの、諸般の都合かな。
これは外なので三密ではありません。
なっていた国会議員は確実に罰金モノであり、かつ、議員辞職必須ですね。
って感じになりますね。
交通違反のように、取り締まる権限のある人が正確な基準をもって確認することが必要になります。交通警察はいい加減なところがあって見逃しも多いのですが、検挙するときは「違反していること」の確認はきっちりやっています。
よって、3密違反を検挙するには、専用の監視員が「密閉する空間」を巡回して「密接」「密集」していないか確認しなければなりません。しかし、憲法第21条で集会の自由が認められていますから、「密閉する空間を巡回すること」が「集会を検閲すること」となってしまうおそれがあります。
よって、あくまで「自粛」「お願い」ベースとなってしまうのです……。
市民が3密状態に注意することは自由ですから、気になれば個人の範囲内で口を出せばいいと思いますよ。でも、「3密」を作っているような知能レベルの団体ですから、逆恨みされて何をされるか分かりません:-)