給付金に思う事
国民一律１０万円給付が濃厚となって来た。この給付については、自分の身分立場が高い人は自分で判断出来る筈なので、是非辞退をして貰いたいものだ。30万円給付も本当に困っている人対象に並行して実施して貰いたいとも思う。但し、もう少し受給条件や申請書類を分かり易くかつ簡素化して申請し易くする必要はあるが。
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国民一律１０万円給付が濃厚となって来た。この給付については、自分の身分立場が高い人は自分で判断出来る筈なので、是非辞退をして貰いたいものだ。30万円給付も本当に困っている人対象に並行して実施して貰いたいとも思う。但し、もう少し受給条件や申請書類を分かり易くかつ簡素化して申請し易くする必要はあるが。
まず家賃が滞ります
家賃が払えないと
家賃を受け取っている家主さんもほとんどの場合ローンが払えないで困ります
ローンが払えないと銀行が破綻して金融危機が起こります
というわけで休業補償を家賃関係からしてやらないといけないのではないでしょうか
大手は融資
零細や個人は給付が良いと思います
（適当に借金していた企業の方が手続きになれているので、生き残ったという皮肉）
今回のコロナショックでの対応で申請方式にするのは、沈没しかかった船に対して「溺れそうな人は浮き輪を配るので申請してくださいね」って感じなんです。
一律給付して、所得税とか税制面で経済的に余裕がある層から後日、お金を回収する方がシンプルだと考えてます。
学生の時に奨学金を借りて以降、借金したことがありませんので、考えてみるとお金ってどこでどうやって借りるのか知りません。
ラララむじんくん？
クレジットカードもキャッシングはゼロにしています。
数名の個人事業主とか小さなお店だと、消費者金融で借りたりするケースもあったみたいですね。（そのへんもあって、過払い金請求ブームもあったのだと思います）
たぶん、事業で借りる場合は大抵は銀行でしょうね。
住宅ローンや自動車ローンと違い、返済計画とか担保とかいろいろ記載する必要があるのでしょうし、慣れていなと難しいんでしょうね。
住宅ローンとか自動車ローンとかも借りたことないので、どんな手続きするのか想像もつきません。
今回の騒動で住宅ローンやばくなる人たくさんいるでしょうね。その時も返済計画の見直しとかつくるんですかね。
わたしは賃貸なので、家賃払えなくなりそうならば安い賃貸に引っ越せばおしまいです。
家賃問題はサラリーマン等の個人も事業主にも重要でしょうね。
怪我などで仕事ができなくなった人が住居を追い出されてホームレスになってしまい、住所不定のため、就職活動もできなくなってしまう、という事例は多いらしいので、結構重要な保証対象だと思います。
事業をしている人も売上がないなか、家賃などの固定費はかかり続けますし、海外だと政府がコロナ対策として家賃を肩代わりするケースもあるというウワサをきいたことがあります。
保守の先生方は「断腸の思い😰」でしょう。(･ω･)
春の風物詩は終わったはずなのに(終わってないから)税務署結構混んでいたので、諦めて帰りました。
＞借金やローンの返済に充てられてしまいます。(^_^;)
＞保守の先生方は「断腸の思い😰」でしょう。(･ω･)
今回のお金の給付は支出を増やして景気を活性化させることではなく、生活費や固定費にキャッシュが回らずに企業や個人が困らないようにすることのはず。
なので、もともと返す予定の返済が売上なくて止まることなく、給付金でできるようになるならば、問題ないと思いますけどね。
てか、本当の保守なら、国民生活が守られることで断腸するはずないです。笑
＞一方的に支援金支払をしようとすると、双方向に確認連絡作業が発生して円滑に進まない事はリーマン時に学習済です。
私がきいた話ですと「リーマンショックの時に1万2000円ずつ定額給付金を払った」そうですが、特に混乱しなかったと聞いてますが、私は当時の記憶が怪しく伝聞です。
parlingさんが実際に円滑に進まない経験をしてるのであれば、駄目なスキームもあるってことなんでしょうね。
丁寧なご返信を頂き、有難うございます。m(_ _)m
＞てか、本当の保守なら、国民生活が守られることで断腸するはずないです。笑
本当にそうなら、私も「保守」を応援するんですけどね。(^_^)
日本のサラ金と銀行って、グループ企業みたいですし。
私は、保守の先生方は、「国民」よりも「金貸し」により近いと思っています。
だから、私は『赤旗』を読みます。…(^_^;)
この期に及んでまだ言うか？
私も給付金に思う事があります。 早く10万円を給付して下さい😊❗。
申請性にするべきではない理由になるかと。
『現金一律10万円給付が始まる前に考えておきたいことー確実にあなたのもとにお金が来るようにー』
ヤフーニースから。
https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20200417-00173722/